また期間が少し空いてしましたが投稿します!!!
おそらく明日から明後日も投稿予定です。
???
堕天使ヨハネ「揃ったな九堕天使」
「…………………」
堕天使ヨハネ「お前らは選ばれた8人だ。そして自由に動ける8人でもある、その力を存分に使え」
黒き仮面「………了解した」
ミナ、レナ「………ちっ」
ヨシコ「………」
エリ「あら、貴方達無様に帰ってきたのね?」
ミナ、レナ「………なんだと?」
エリ「だってそうでしょ?助けられて本来の目的の一つも達成できなかったんでしょ?哀れねぇ」
ミナ、レナ「………調子に乗んなよクソ金髪」
エリ「………今のはスルーできないわね」
黒き仮面「やめろ!!!」
ミナ、レナ、エリ「…………」
黒き仮面「まだ、ヨハネ様から話がある」
堕天使ヨハネ「………ヨシコ、私の命令はなんだった?」
ヨシコ「…………高海千歌と灰崎怜奈の足の破壊ですか?」
堕天使ヨハネ「そうだな、伝えさせたなのに何してるんだ?」
ヨシコ「!?!?」ゾクッ!
堕天使ヨハネ「………まぁいい。ベルゼブブ」
ベルゼブブ「はっ」
子供を手の上に出す
「!?!?!?」
「そいつは明らかな子供?」
「そんなのは我々に役に立つとでも思ったのか?ヨハネ」
堕天使ヨハネ「こいつには高海千歌以上のものを感じた。それだけだ」
子供?「……………」
「ふん。そうには見えんがな」
堕天使ヨハネ「私が全てだからな。そして集めたのには理由がもう一つ理由がある」
ミナ、レナ「理由?」
堕天使ヨハネ「1人一つの一つ権能が使える」
「!?!?!?」
堕天使ヨハネ「例えば、私の力に近づけて欲しいとか、ある技を封印して欲しいとか」
ミナ、ミナ「じゃあてめえより強くなる事もできるのか?」
堕天使ヨハネ「………ベルゼブブ。この2人とヨシコを連れて行け」
ベルゼブブ「はっ」
ミナ、レナ、ヨシコ「!?!?!?!?」
堕天使ヨハネ「…………話を続けよう。その権能は一度きりだ、それを忘れるな」
黒き仮面「………ありがたいお言葉」
ツバサ「………ありがたく使わせてもらうわね」
エリ「ええ」
「……………………」
堕天使ヨハネ「……………我の理想の世界は近い」
高らかに笑うヨハネ
黒き仮面「…………」
堕天使ヨハネ「行くぞ、ベルゼブブ」
ベルゼブブ「ハッ!」
3人と共に姿を消す
黒き仮面「…………」
エリ「随分と重臣ね」
黒き仮面「………命令をこなしているだけだが?」
エリ「自分の自我は無いのかしら?」
黒き仮面「………失礼する」ギュン!
エリ「…………」
ツバサ「振られちゃったね」
エリ「………まぁ、いいわ戻りましょう、私達も」
ツバサ「そうね………」
…………………………………………………
別世界
鞠莉「!!!」
マリ「!?」
「!?これは」
「別世界の鞠莉さんが対応し始めていますね」
「この短時間で凄い!」
「……それに」
「それに?」
「楽しそうだよね、あの2人」
「そうだね、マリちゃんがあんな表情で何をしてるのってあんまり無いもんね」
マリ「やりますね!!!けれどっ!」
水の音と共にマリが何体も現れる
マリ「まだまだ!!!」
鞠莉「………」目を瞑る
マリ「なっ!」
鞠莉「グラウンドジェクション!」
マリ「!?!?」
あたりが光に包まれる
鞠莉「………(本体でボールを持っているのは)ここだ!!!」
マリ「!?」
ついにマリからボールを奪取
鞠莉「やったわ!!!シャイニー!!!」
マリ「!!!………やるわね私」パチン
マリが指を鳴らしたその途端、先ほどの城に戻る
鞠莉「!?!?」
マリ「…………貴方の実力は分かったわ」
鞠莉「分かってくれたのね」
マリ「ええ、みんな入ってきていいわよ」
ガラガラ
鞠莉「!?!?」
ダイヤ「鞠莉さん、素晴らしいDFでしたわ」
ルビィ「興奮したよ!」
鞠莉「ダイヤ、ルビィ………2人は相変わらずね」
チカ「私はどう?どうかな?」
ヨウ「チカちゃんもはしゃいでるね」
鞠莉「…………」
カナン「ふふ、まさかマリが2人いるなんてね。不思議だなぁ」
リコ「本当ですよね」
鞠莉「ふふふ」
ハナマル「本当に謎が多いズラねぇ、ヨハネちゃん」
鞠莉「!?」
ヨハネ「そうね、でも時空移動ってかっこいいよね」
鞠莉「………善子はこっちでも善子なのね。ほっとしたわ」
ヨハネ「私の名前は善子じゃなくてヨハネ!!!」
鞠莉「………え?」
マリ「本当よ、こっちの世界は本当にヨハネ、津島ヨハネだよ」
鞠莉「ohマイガー」
マリ「さてと、全員集まったところだし、何から話そう」
鞠莉「色々知りたいこともあるけど、そんな時間は無いのよね?」
マリ「ええ、それも事実よ。なんせ貴方は堕天使ヨハネの攻撃の際の時空の歪み、悪魔か慣れない希を体を使ったがための歪みと言ってもいいわ」
鞠莉「!?!?と、言うことは」
マリ「ええ、私の考えが正しければ希は完全には乗っ取られていないわ」
鞠莉「!?!?!?!?」
ダイヤ「マリさんを通じて見ていたみんなで考えた結果です。おそらく完全に乗ってられないようにいい力加減で争っているのでしょう」
鞠莉「成る程、希なら出来そうね」
マリ「希ってどんな選手なの?」
鞠莉「未だ天井知らず、底も何も分からない。言わば化け物」
「!?!?!?!?」
鞠莉「一応、DFでプレイしているけれど。おそらくどのポジションでも出来るわ」
マリ「………成る程、だから堕天使ヨハネも希の身体を狙ったという訳ですね」
鞠莉「これでも全く希の力は分かってないわ。唯一、結城さんだけが知っている」
マリ「………ですが、今回は相手も悪い」
鞠莉「………私は堕天使ヨハネがどんな存在なのか分からない。マリは知っているの?」
マリ「………私が、私達が分かるのは。奴は通称悪魔と呼ばれている存在が時代を超えて最悪の限りを尽くしていると言うこと」
鞠莉「…………」
ダイヤ「少し前に私達もこの場所ヌマズで異変を解決したばかりなのですが。タイミング的にも無関係とは考えにくいですわ」
鞠莉「!?!?」
カナン「だから、他人ごととは思えなくてね」
鞠莉「果南」
マリ「私達が知ってるいることは少ないけど。対抗できるかもしれない力を貴方に渡すことはできるわ」
鞠莉「!?!?」
ヨハネ「私達が異変を解決した際に出来た状態を貴方に施すわ」
鞠莉「!!!」
マリ「………けれど成功率はかなり低いし、まずはヨハネの杖が反応しなければならない」
鞠莉「ヨハネの杖?」
ヨハネ「…………おいで!!!ライラプス」
ウォン!!!!!!!!!!
ライラプスが口に杖を咥えてくる
ヨハネ「………ありがとう」
鞠莉「………それが杖ですか」
ヨハネ「うん、これがみんなを繋いでくれたきっかけ。それと紹介してなかったわよね。私の家族のライラプスよ」
ライラプス「………………」ワォン
鞠莉「………綺麗な毛並みね」
ヨハネ「!!!………自慢の家族よ!」
鞠莉「………それでその杖を使って?」
マリ「ええ、できる保証はないけれどね」
鞠莉「………分かった」
マリ「………ただ、少し時間がいるわ。半日ほど」
鞠莉「半日ね。その間はどうする?」
カナン「こっちのヌマズ見て行かない?」
鞠莉「……!!!ありですねぇ」
チカ「よし、じゃあ決まりだね!」
ダイヤ「………ヌマズの案内ですが、チカさん、ヨウさん、花丸さんにお願いしてもいいですか?」
カナン「ええ、私も行きたいのにー」
ダイヤ「カナンさんはもしもの為の準備を手伝ってくださいな」
カナン「!!!………分かった」
マリ「それじゃあ、私とヨハネとリコも準備にかかるよ!!!」
……………………………………………
現代 ???
堕天使ヨハネ「………さぁ、表を上げろ」
ミナ、レナ、ヨシコ「………………」
ベルゼブブ「静かになってせいせいした」
堕天使ヨハネ「ミナ、レナ、ヨシコ。完膚なきまでに叩き潰してこい」
ミナ、レナ、ヨシコ「はい、仰せの通りに」ヒュン!!!
堕天使ヨハネ「………さてと、今度は本気だぞ、ラブライブイレブン。覚悟しておけ」
はっはっはっはっはっはっはっはっ
堕天使ヨハネの笑い声が響き渡る
今回は以上です。