二つの世界のサッカー   作:オト姫

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本日からは4章終わるまで毎日1話投稿です。


第70話 ダークフェザー戦「黒き翼と白き翼」

 

 

 

 

第70話 ダークフェザー戦「黒き翼と白き翼

 

 

 

 

 

千歌「私が止める!!!」

 

 

 

黒き仮面「ふふふ。君は本当に高海千歌だね」

 

 

 

千歌「…………」

 

 

 

黒き仮面「今のヨシコはもうはやヨシコじゃなくなってきている」

 

 

 

千歌「………だよね。悪魔。いや堕天使ヨハネに近づいている。あってる?」

 

 

 

 

黒き仮面「!!!…………なんでそれを」

 

 

 

千歌「仮面さん、力貸して!!!」

 

 

 

 

黒き仮面「………チャンスは2回。私たちが逆転した瞬間ヨシコちゃんは力を使い果たすと思う頼んだよ千歌ちゃん」

 

 

 

千歌「わかった」

 

 

 

ヨシコ「………弱いな」

 

 

 

白蘭「何?」

 

 

 

ヨシコ「貧弱だ、弱い。情けない。1人の人間からゴールを守ることもできず、シュートを決め切ることも出来んのだからな」

 

 

 

真姫「なんですって?」

 

 

 

ヨシコ「お前達は脆くて弱いと言っている」

 

 

 

そう言って白蘭、真姫、凛を抜きさる

 

 

 

 

白蘭、真姫、凛「!?!?」

 

 

 

ヨシコ「もはやつまらん、つまらんぞ。」

 

 

 

 

真姫「なんですって?」

 

 

 

ヨシコ「………見せてみろよ無考の極意」

 

 

 

 

真姫「…………」

 

 

 

ヨシコは真姫に向かってディザスターブレイクを放つ。

 

 

 

真姫「!?」

 

 

 

海未「なんて事を」

 

 

 

ヨシコ「………出せよ?じゃないと死ぬぞ?」

 

 

 

黒き仮面「………まずい侵食されつつある!!!早く止めないと」

 

 

 

千歌「…………」

 

 

 

真姫「」

 

 

 

海未「真姫!!!」

 

 

 

千歌「……真姫ちゃん」

 

 

 

ヨシコ「ふふふ、はっーーーはっはっはっ!!!」

 

 

 

黒き仮面「ヨシコ」

 

 

 

千歌「………やめて」

 

 

 

ヨシコ「ほらほら。次はどうする?顔か?腕か?足か?」

 

 

 

千歌「………やめろ」ワナワナ

 

 

 

怜奈「千歌?」

 

 

 

千歌「辞めろぉぉぉぉぉ!!!!!!」ピカァ

 

 

 

ヨシコ「!?!?」

 

 

 

 

「!?!?!?!?!?!?」

 

 

 

『な、なんと!?あたり一面が光に包まれて!?み、見えません!!!』

 

 

 

ヨシコ「…………!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「宝玉に選ばれてもないものがぁ!!!」

 

 

 

「私は。宝玉に選ばれた人間を守るのが使命…………守護天使!!!」

 

 

 

ヨシコ「!?!?なに」

 

 

 

ヨシコは再び記憶を見る。

 

 

 

ヨシコ「…………!?!?」

 

 

 

千歌「善子ちゃん…………」

 

 

 

黒き仮面「!?!?………千歌ちゃん」

 

 

 

「!?!?!?」

 

 

 

『な、な、なんと!?高海千歌の背中から津島善子の黒い翼対照的に白い翼が出現した!?』

 

 

 

 

千歌「………善子ちゃんは私が止めるっ!」

 

 

 

ヨシコ「なんなんだそれは?」

 

 

 

千歌「え?…………うわっ!?な、何この羽!?」千歌は自分の背中の羽に驚く

 

 

 

黒き仮面「自覚なしか」

 

 

 

怜奈「……凄まじいエネルギーを千歌から感じる」

 

 

 

ヨシコ「…ちっ。かかってこい!千歌!!!」

 

 

 

千歌「言われなくとも!」千歌は飛び出す

 

 

 

 

ヨシコ「ヘブンズタイム!」指パッチン

 

 

 

あたりに羽が舞う………だが

 

 

 

 

千歌「…!!!」千歌はヘブンズタイムを諸共せず動く

 

 

 

 

ヨシコ「!?!?!?」

 

 

 

 

ガッ!

 

 

 

パチン

 

 

 

千歌「…………」

 

 

 

ヨシコ「………くっ!」

 

 

 

海未「!!!千歌が奪った!!!」

 

 

 

 

千歌「………行くよ!」

 

 

 

千歌はボールを少し長めの感覚で前に蹴りスピードを込めて打つ!!!

 

 

 

千歌「マッハウインド!!!」

 

 

 

『し、新必殺技だ!!!』

 

 

 

黒き仮面「………いや。打ち切れていない!!」

 

 

 

マサムネ「!!!!

 

 

 

手から紅き剣を取り出しボールに向かって斬撃を放つ

 

 

 

マサムネ「裏神刀赤閃」バシュン!!!

 

 

 

 

『高海千歌!!!渾身のシュートだが決めきれない………』

 

 

 

千歌「………違う。今のは足りてない………」

 

 

 

 

ヨシコ「だして!!!」

 

 

 

マサムネ「!!!」

 

 

 

ヨシコ「………やるわね千歌。次は止めさせない!!!」

 

 

 

千歌「止めるから!」

 

 

 

ヨシコ「………デスサイズデビル」

 

 

 

 

手に掲げるそしてデスサイスデビルは丸を描きながらやがてゲートとなるそして空が闇に包まれる

 

 

 

ヨシコ「獄の番 閻魔」

 

 

 

千歌「!?!???」

 

 

 

ヨシコ「喝」閻魔大王らしからぬ者が振動を生み出し。フィールドを揺らす

 

 

 

千歌「!?!?」ドサッ!

 

 

 

『またまた津島の新必殺技だ!!!』

 

 

 

ヨシコ「さぁ、同点よ!」

 

 

 

そしてシュートの構え

 

 

 

ヨシコは飛び上がり闇の力を込めて打つ

 

 

 

ヨシコ「裏ディザスターブレイク」

 

 

 

 

そしてボールは地面を這いずってゴールに向かう

 

 

 

かなり自陣から打ったシュートだが………

 

 

 

梨子、花丸、ルビィ「!?!?!?」

 

 

 

花陽「イクス!!!オリ」ウワァァァア

 

 

 

曜「………水の波動!!!」

 

 

 

曜はステップを踏み激流を生み出した、その中に入って激流の力を両手に込める

 

 

 

 

曜「10……………15連!!!」

 

 

 

怜奈「!!!曜辞めろ!!!!」

 

 

 

曜「…………(2連分は腕と肩を守るために使うこれで反動を減らす!!!)」

 

 

 

ドガガガガガガガ

 

 

 

 

 

曜「!?!?!?何これっ!?」

 

 

 

曜はここに来て力不足を痛感した。怜奈さんの修行を経て。大概のシュートは受け止められるそう腹を括っていたから。そんな時にミナ、レナ。ヨシコこの3人が想像以上に強力なシュートを打ってきて面食らっていた

 

 

 

曜「………腕持つかなぁ………はぁぁぁぁぁ15.6.7……………18連!!!」

 

 

 

 

怜奈「や、辞めろ!!!」

 

 

 

曜「水の波動!!!」

 

 

 

パァン!!!!!!!!!

 

 

 

 

ヨシコ「まさかシュートを弾いたのか?」

 

 

 

曜「…………」フッ

 

 

 

ミシミシミシン

 

 

 

曜「!!!」ドサッ!

 

 

 

 

怜奈「曜!!!」

 

 

 

「曜(ようさん、よう)」

 

 

 

 

ヨシコ「…………自分を犠牲にしてどうする?ここから誰がゴールを守るんだ?」

 

 

 

曜「………ふふふ。この一回さえ守れば来てくれると思ってたから」

 

 

 

 

ヨシコ「来てくれる?…………何を言ってるのか分からないが。もうお前はここで終わりだ」

 

 

 

曜「………あとは頼んだよ。千歌ちゃん」

 

 

 

 

ヨシコ「!?!?!?」後ろを振り向く

 

 

 

千歌「堪えてくれてありがとう曜ちゃん」

 

 

 

怜奈「大したやつだな。高海千歌」

 

 

 

千歌「………曜ちゃんがみんながここまで守ってくれたのよ。その想いにかけてもここで私が一歩でも引くわけには行かない!!!」

 

 

 

 

手に掲げるそしてデスサイスデビルは丸を描きながらやがてゲートとなるそして空が闇に包まれる

 

 

 

ヨシコ「獄の番 フラッシュ」

 

 

 

 

ピカン!!!!!!

 

 

 

 

ヨシコ「今あんたがどれだけ強くなってようが関係ない!!!見えなければ」

 

 

 

 

千歌「……………」

 

 

 

 

ヨシコ「………は?」

 

 

 

 

千歌「…………」

 

 

 

『な、なんと!?あたり一面が光りその一瞬のうちに千歌がボールを奪取!!!』

 

 

 

ヨシコ「な、何だと!?」

 

 

 

 

怜奈「千歌はあの光。ましてや初見の技に対応したのか!?」

 

 

 

千歌「…そよ風ステップ」

 

 

ヨシコ「!?!?」

 

 

 

『そしてヨシコを抜き去った!!!』

 

 

 

 

『さぁ、津島とはかなりの距離が取れております!!!』

 

 

 

千歌「………マッハウインドではだめだ!!!」

 

 

 

そういうと千歌はボールに力を集中させ、羽をはばかせて打つ

 

 

 

千歌「ゴットウインド!!!」

 

 

 

まるで神の力。そんなシュートがゴールに向かう

 

 

 

 

マサムネ「!!!!」

 

 

 

手から紅き剣を取り出しボールに向かって斬撃を放つ

 

 

 

マサムネ「裏神刀赤閃」

 

 

 

ジャギン

 

 

 

 

だが

 

 

 

マサムネ「くっ!?さっきまでとは威力の桁が」

 

 

 

 

ヨシコ「させるかぁ!!!」

 

 

 

デスサイズデビルを手に掲げ。

 

 

 

ヨシコ「獄の番」

 

 

 

デスサイスデビルは丸を描きながらやがてゲートとなるそして空が闇に包まれる

 

 

 

ヨシコ「………ケルベブレイク」

 

 

そのゲートからケルベロスが現れボールを踏み潰す

 

 

 

ヨシコ「……………」

 

 

 

止め切った瞬間、空の色は戻り。ケルベロスも消え去っていた

 

 

 

ヨシコ「千歌。絶対に負けない!!!」

 

 

 

 

千歌「………」

 

 

 

ヨシコは再びゴールに向かう

 

 

 

 

千歌「……ここで終わらせる!!!」

 

 

 

次回に続く







何気にこの試合のMVPと一番成長してるのって曜ちゃんなんじゃ…………
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