平日中と言いながら土曜日になってしまいました。すいません
『さぁ!!!3-2で再び、ラブライブジャパンがリードだぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ブラック「…………」
セイン「このままでは我々の計画は露と消えてしまうぞ!!!」
ブラック「………仕方がない」
セイン「……やるのだなあれを」
ブラック「悔しいが。今の我々では奴らには勝てない、黒澤ルビィの力に追いつくにはまだ足りないからな」
希「…………」
ルビィ「理亞ちゃんまだまだいけるよね?」ゴゴゴ
理亞「当たり前よ!!!」ゴゴゴ
ブラック「………堕天解放」
希「!?まずい!?」
エメラ「堕天解放?」
ブラック「…………One-time trick」
希「!!!ルビィちゃん!!!理亞ちゃん!!!」
ルビィ、理亞「!?」
ブラック「別の世界の黒澤ルビィと鹿角理亞をこの世界から追放せよ。」ギュウウウウン!!!!!!
理亞「!?な、なんでこ」シュン
エメラ「………り、理亞!?」
ルビィ「…………」ゴゴゴ
エメラ「ルビィ!!!」
ルビィ「エメラお姉ちゃん。ルビィの代わりにぶっ飛ばしてねブラックを」
エメラ「!!!!!!!」
ルビィ「………お姉ちゃん!!!」
ダイヤ「る、ルビィ!!!待ってください」
ルビィ「自信を持って。お姉ちゃんは凄いよ。時空は違ってもルビィのお姉ちゃんなんだから………」
シュン!!!!
「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
希「………これはまさか時空の強制送還!?」
雪歩「強制送還!?」
希「One-time trickと聞こえた。一度限り、堕天使ヨハネから与えられた権能。それを一度限りに制限することによってさらにとんでもない力に変えた!?」
『な、な、な、何と!?フィールドから選手が二人消えたぁ!!!これはどうなっているのでしょうか!?』
エメラ「理亞、ルビィ……………………………」
ブラック「………ふふふ。これが我々の最大の障害は消えた」
セイン「ああ。貴様らだけなら我らで問題はない」
聖良「………ルビィさんと理亞無事なんですか!!!」
ブラック「ああ、奴らは無事だ。元時代に強制送還させただけだからな」
セイン「黒澤ルビィは一瞬抗おうとしていたがそれも無駄だったようだな」
ダイヤ「…………」
ブラック「自分たちの心配をした方がいい。お前達はこれから我々に蹂躙されるのだから」
希「………」
エメラ「ルビィ、理亞には助けてもらった。だからここからは私が二人の代わりに戦い抜く!!!!」ザッ!
ブラック「お前じゃ何もできない」
セイン「そもそも分かってないようだな私達がこの世界を狙った理由を」
エメラ「理由?」
ブラック「黒澤エメラ。お前はあらゆる世界に存在しない矛盾点なのだ」
聖良「エメラが」
ダイヤ「矛盾点!?」
セイン「東條希。お前の世界に黒澤エメラはいたか?」
希「………居なかったよ」
エメラ「!?」
豹菜「………エメラは本来居ないはずの人間そう言いたいの?」
ブラック「そうだな、居ないはずの人間。この世界だけの矛盾点なのだ」
セイン「我々がここに来たのは世界の矛盾を正す為。本来の美しい地球に戻す為」
ブラック、セイン「お前の存在が我々の人間ZERO計画を加速させたのだ」
エメラ「………私が矛盾点」
穂乃果「違う…………違うよっ!エメラちゃんは矛盾点なんかじゃない!!!私たちの友達で!!!大切な仲間!!!」
ことり「そうだよ!!!この世界にしか居ないからって!!!消し去っていい話にはならない!」
エメラ「穂乃果。ことり」
エレナ「貴様ら神いや自分勝手な奴の暴論だ!!!」
豹菜「そう!!!エメラは大事な存在!!!」
ブラック「………ならば滅ぼすまで」ゴゴゴ
セイン「行くぞ」
2人が攻め上がってくる
エメラ「………私がなんであっても。これ以上好きにさせない!!!」
ブラック、セイン「喰らえ」
エメラ「!?」
自分のオーラを手から出し合体させ、そしてそれを2人で蹴りボールにぶつける
セイン、ブラック「神聖光斬」
ゴゴゴゴゴゴ
「ブラックとセインの合体技だぁぁぁぁぁぁぁぁ」
エメラ「はぁぁぁぁぁ」
希「無茶や!!!エメラちゃん」
エメラ「!?こ、この威力は!?さっきまでは本気じゃなかったの!?」グググ
エメラごとゴールに向かう
穂乃果「………え、エメラちゃん………私が止める!!!あとは任せてっ!」
エメラ「穂乃果!!!お願いっ!」
穂乃果「とめてみせる!!!」
穂乃果はピアノを弾くような手の動作をするそして両手を一度クロスさせて広げる
穂乃果「うらぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
飛んでくボールを挟み込む
穂乃果「真・夢なき夢は夢じゃない!!!」
ドカッ!!!
希「この一瞬で真まで!?」
穂乃果「ぐぐぐぐ。なんてパワー………」
希「……穂乃果ちゃん」
穂乃果「………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
バシュン!!!!!!
『ご、ゴールーーーー!!!点を取ったら取り返し!!!数分で間で両チーム2点を取り3-3再び同点だぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ブラック「他愛もない」
穂乃果「………3回もゴールを許してしまうなんて。」
希「………(穂乃果ちゃんのメンタルはかなりきている………この状況を打破する為にルビィちゃんの理亞ちゃんの力が必要だったけれどこのままでは)」
エメラ「…………私のせいだ。私が矛盾点だから」
聖良、ダイヤ「………エメラ」
エメラ「いつもみんなに助けられてばかりで。それで今回も私は」
豹菜「そんな事ない!!!エメラはいつも私達の中心だった!!!私達こと助けられてばっかりだ!!!」
エメラ「豹菜………でも私は」
ブラック「………口ではああ言っているが絶望が盤面を支配し始めた。もう一押しだ」
セイン「ああ。我々の理想も近い」
後半20分。
ライブライブジャパン 3-3人間ZERO
穂乃果「…………」
ブラック「黒澤エメラの目は死んでいないがキャプテンはもう虫の息だ」
『さぁ、再び同点のラブライブジャパンから再スタートです』
ダイヤ「エメラ!!!」
エメラ「!!!」
ブラック「イグナイトスティール」
ダイヤ「エメラ!?」
ブラック「貴様らの攻撃はもう終わりだそこで見ていろ!!!」ギュンギュン
ことり「………これ以上好きにはさせないっ!!!」
ブラック「!?」
ことり「ワンダーゾーン!!!」
穂乃果「ことりちゃんその体じゃダメだよっ!!!!」
希「……移動できるワンダーゾーン……確かその消耗は凄まじい」
ブラック「………うっ、動けんだと。私が」
ことり「ハァハァハァ。エレナちゃん!!!…………」カハッ
穂乃果「こ、ことりちゃん!!!」
雪歩「ことりさん!!!」
エレナ「ことりが止めてくれたボール絶対決めるぞ!!!」
「はい!!!」
エレナ「豹菜!!!」
豹菜「はいっ!」
ザマス「………」
豹菜「豹乱舞!!!!!」
ザマス「何っ!?」
豹菜「ダイヤさん!!!」
ダイヤ「このまま決めます!!!「言っただろうお前達はもう終わりだと」!?」
イグナイトスティール
豹菜「い、いつの間に!?」
穂乃果「!!あいつことりちゃんのワンダーゾーンを受けてもうあそこに!?………いや、ことりちゃんは身体が弱っていた。まさか!?」
希「ワンダーゾーンは不十分だった。ということやね」
ブラック「ワンダーゾーン恐ろしい技だ、動けないワンダーゾーンしか知らなかったがまさか動けるとはな。だがその分身体はどうなった?」
ことり「ハァハァハァ………カハッ」タラタラ
雪歩「ことりさん!!!」
ブラック「無駄な足掻きだ………そしてこれも全部我が計画の為。恨むなら黒澤エメラの存在を恨むんだな!!!」
エメラ「…………………」
エメラは地面に手を置いている
ダイヤ「エメラ!?」
希「………こんな事になるなんて。ウチがここから………」
セイン「お前は不要。こいつらにとっても邪魔な存在だ。今に分かる」
ダイヤ「………なんですって」
エメラ「矛盾点。不要な存在?………言いたければいくらでも言ってみろ…………!!!」ドカッ
聖良「エメラ?」
エメラ「………はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ブラック、セイン「!?!?!?」
エメラ「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」バチ……バチチ
ダイヤ「こ、これは一体」
エメラ「ブラック。お前は絶対に許さない!!!」
次回 第93話 人間たちの底力
次回は早かったら明日です。
エメラの説明は次の話で