お久しぶりです。
函館
穂乃果「お父さん!!!お母さん!!!」
穂乃果パパ「………穂乃果、雪歩無事で良かった」
雪歩「お父さん、お母さん!!!」
お母さん「………」ポロポロ
ことり「良かったね、穂乃果ちゃん、雪歩ちゃん」
穂乃果パパ「………みんな無事で良かった」
菜穂「……ことりちゃんも無事で良かった。日南も心配していたわ」
ことり「お母さん!!」
穂乃果パパ「ああ。だが音ノ木坂は避難所になっている。誘導や非常食、色んな手配で心身共に疲れ果てていると聞いている」
ことり「…………」
エレナ「UTXは無事でしょうか?」
穂乃果パパ「エレナさんとあんじゅさんか…………分からないだが一人だけ見たことある人間が出入りしていた」
あんじゅ「それは!?」
穂乃果パパ「綺羅ツバサさんだ」
エレナ、あんじゅ「!?!?!?」
穂乃果「ツバサさん!?」
穂乃果パパ「……ああ。それに冷たい目をしていた」
エメラ「………UTX!?!?」
聖良「エメラ?」
ダイヤ「どうしたのですか?」
エメラ「悪魔はこう言っていた。UTXで会おうと。まさか!?」
エレナ「……そんな、ツバサが」
穂乃果パパ「……どうやら次に使う場所が決まったな」
「!!!!!!!!」
医務室
果南「」
ダイヤ「果南さん………」
菜穂「酷い傷ね…………」
ダイヤ「最初の時よりは表情はましにはなってきてるんですが………」
穂乃果パパ「菜穂………果南ちゃんのこと任せてもいいか?」
菜穂「………ええ。まかせて」
穂乃果パパ「ここからは二組に分かれよう。秀一達も同じ東京に向かってきている。連絡して一度音ノ木坂で落ち合おう」
「はい!!!」
ダイヤ「…………」
エメラ「果南さん」
ダイヤ「果南さんなら大丈夫です!!!すぐ元気になりますよ」
エメラ「そうだね………」
………………………………………………………
浜松
麗華「……………」
結城、にこ「」
怜奈「……目覚ましてくれませんね」
麗華「ええ。にこちゃんは顔色だいぶ良くなったけど結城くんは…………」
怜奈「…………結城さんは監督なんですよね?何故ここまで慕われているのですか?」
麗華「気になる?………………結城くんはU-18の日本代表だった」
怜奈「!?U-18………………!?まさか石田 雄也!?」
麗華「まさか変えた名前を言い当てる人がいるとは思わなかった。」
怜奈「分かりますよ!全試合で2点以上!!!日本の覚醒の鼓動とも言われた天才じゃないですか!!!」
麗華「ふふ。なんか嬉しいです。結城君のことをそう言ってくれる人がいるのは」
紅狐「騒がしいな怜奈」
怜奈「紅狐!?知ってるか?結城さんは」
紅狐「U-18代表の雄也さんだろ?知ってるよ」
麗華「話聞いてた?」
紅狐「いや、私は初めっから分かってた、結城さんを一目見た時から」
怜奈「わ、分かってたのか!?」
紅狐「………あん時はそんな事を言ってる場合ではなかったから。それに偽名を使ってまでいたんだ。何か事情もあったはずだからな」
怜奈「紅狐」
麗華「話が逸れてしまいましたね。結城さんが慕われる理由は、そのU-18って言うのはあるかもしれません。ですが別の理由があります」
怜奈「別の理由?」
麗華「それは………」
凛「紅狐さん!!!怜奈さん!!!」
麗華「この話はまた今度ですね」ニコ
怜奈「………分かった」
紅狐「ったく、いいタイミングで入ってきやがって凛」
凛「???」
紅狐「さぁ、特訓続けんぞ白蘭は?」
凛「今レナちゃんとミナちゃんとシュート練習中にゃ!」
紅狐「………たく、あいつらは本当に」
…………………………………………………………
???
ヨハネ「…………ヨシコつづきお前まで立て続けに任務を失敗するとはな」
ブラック「……………」
セイン「申し訳ございません、ヨハネ様」
エリ「情けないわね貴方達。最強の体を使ってその程度なんて」
ブラック「………」ピキ
セイン「しかしあれは時空に干渉してきたものが!!!」
ヨハネ「言い訳は聞いてない」
セイン「!?!?」
ヨハネ「心底ガッカリだ。これ以上私を失望させるな」
ブラック「…………」
ヨハネ「………まぁいい。時が来るまでここにいろ無駄な行動を起こすな」
セイン「仰せのままに」
ヨハネ「…………奴の準備も間も無く終わる。ふふふ。楽しみだ」
ベルゼブブ「ヨハネ様、調整が完了しました」
ヨハネ「ほう、流石だな」
ベルゼブブ「ありがたいお言葉。」
ヨハネ「………やはり痒いところに手が届く」
エリ「完成したのね。あの子が」
ヨハネ「ああ」
ベルゼブブ「ただ、一つだけ問題が何かを呟いている時があり」
ヨハネ「呟く?…………まぁ良いだろう。エリお前のところで切り札として使ってくれ」
エリ「ありがとうございます」
ヨハネ「ベルゼブブあれも抜かりないな?」
ベルゼブブ「!!!はいっ!勿論です」
ヨハネ「ふふ、もうすぐ我の世界の幕開けだ」