だいじなだいじな、わたしのぱんつ   作:がくらん

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第1話 報われた努力の結果

 いやー困りました。 ホント困りました。

 もちろん大事なことなので二回言いますよ?

 

「……ハァハァ。 なぁ、もういいだろ? もう俺さ、もう我慢できねぇよ。 もうマジで…… ひひ、ひひひ」

「ちっ、しかたねぇな、見えるとこには痕は残すなよ? 大事な大事な人質様だ」

「んーー! んっーーー!」

 

 ただいま絶賛誘拐され中です。

 手足はしばられていて痛いですし、手拭いを噛まされて息苦しいです。

 その上たった今から貞操の危機という状況まで追加されそうです。

 この世界の治安が悪いことは知っていたはずなのですが…… やっぱり知識と経験は別物ということですねぇ。

 さすがハンター×ハンター。 転生してきたわたしにも容赦ありません。

 

 さて、ここはやっぱりあれですね。 みんな大好き現実逃避、これしかないでしょう。

 思い起こすはわたしの今世。 尺は長めに生まれたころから。

 天井のしみを数えてれば終わるってよくいいますし、ぼーっとしていれば、そこまでのダメージは受けないはず。

 

 ……受けないと、いいなぁ。

 

 前世では男なもので、貞操の危機っていまいち実感がわかないのですよね。

 まぁなにはともあれ、回想はいりますね。

 

 

 わたしがここハンター×ハンターの世界にきてしまってからはや16年、憑依とかじゃなくてちゃんと赤ん坊から始めたので今では前世でいうところの高校のようなところに通っています。

 

 2歳くらいまでは前世の記憶に赤ん坊の脳みそが釣りあわなかったのか、その頃のことは今では色々とうろ覚えですけど、ちゃんと前世の記憶を意識できるようになってからは前との違いにとまどったものです。

 背の丈が低いので見える景色がなにかと新鮮でしたし、前世と違って今回は女の子だったことなどなど、例をあげればきりもありません。

 いやあ、懐かしい。

 

 幸いなことに生まれたお家はそれなりに、いやかなり裕福だったようで、生活に不自由を感じたことはありませんでした。

 周りにはメイドさんはもちろん、わたし専属の執事さんまでいる始末。

まぁ、お仕事で忙しい両親とはめったに会うことはできませんでしたが、使用人のみんながいたので特にさびしく思うこともありませんでしたし。

 

 そのかわりにと言ってはなんですが、しつけはずいぶんと厳しくつけられました。

 そりゃ他所からみたらちょっと? それなりの? いいとこのお嬢様ですからね。

 ふと”俺”とか言っちゃったときのメイド長のあの目と声は今でも忘れられません……。

 普段はちょっときつめの口調でもこちらを想ってくれてるいことがわかる、わたしの大好きなおばあちゃんでしたのに、一瞬でわたしが世界で一番悪いことしているような気持ちにさせてくれるあの眼は、いつ思い出しても、ううむうむむむ……

 

 っと、いけませんね。 とりみだしました。

 

 おかげさまで今では頭の中でも一人称が“わたし”で固定されるくらいまで女の子女の子させてもらっています。

 元男としてはせめて僕っ子で…… くらいの矜持があったはずなのですが、すっかり叩き潰されちゃいました。

 よかったのやらわるかったのやら。

 

 ちなみにこの世界がハンター×ハンターのものであるとわかったのは5歳のころです。

 なにゆえって、いやね?

 はやったのですよ。 ハンターごっこが。 幼稚園の子たちの間で。

 

 幼稚園とはいえ、すでにお淑やかさを備え始めたお嬢様方とは違って、男の子たちはたとえお坊ちゃんだろうと男の子なのですよね。

 最初はハンター? 猟師? くらいにおもっていたのですが、元気にあそんでいるのをなんとなしに眺めていたら、やれ俺はブラックリストハンターになって賞金首がどうのとか、やれ僕はグルメハンターになっておいしいものをみんなにとか、ハンターの定義がどうにもデジャブを感じるようなものばかりでした。

 

 ネテロ会長という名前が出て来たときにとっさに、ちょっとまってください! と言っていろいろと問い詰めてしまっても仕方ないと思うのです。

 あまりに迫りすぎて、気の弱い子が泣き出してしまったときはさすがに慌てましたけど。

 ……あのときはごめんなさい。 あの子、元気かなぁ。

 

 そんなこんなで家に帰ってからもいろいろと調べた結果、あぁやっぱりここはあの世界なんだなぁと。

 地名なんかを調べてみるとうろ覚えの知識と一致するものばかり。

 ヨークシンとかはさすがにそのころでも聞いたこともありましたけど、まさか転生先が漫画のなかとは思ってなかったので普通にスルーしていました。

 

 さて、この世界の治安が世紀末的とはいわずともかなり悪いのは皆さんご存じのはず。

 なにせ、おおっぴらに暗殺で生計が立てられる人々がいるのですからいわずもがな、ですよね。

 

 そこで、わたしがお嬢様のお稽古のひとつとして、なにか武術を教えてほしいと頼み込んだところ、なんとお家の敷地の中に道場が建ちました。

 お金持ってすごいですね。

 

 道場ではなんだか有名らしい武術家さんに、なんだかテコンドーともカポエラともつかない足技主体な武術を教わっています。

 どうせなら本当は心源流がよかったのですが、この武術家先生がお父様のご友人なのだとか。

 こればかりはどうにもしようがありません。

 

 ときおり訪ねてくる他の門下生との組み手からすると、わたしの強さはおおむね中の下から中の中といったところですか。

 どうやらわたしに武術の才能はあまりないようです。

 

 しかしそこで忘れてはいけないもう一つ。

 習得してしまえば、ヘタな武術の達人にだって余裕で無双できるであろう、それこそがこの世界を特殊たらしめる“念”の存在です。

 

 そんな“念”の修行ですが、やはり初めは“オーラ”を感じることができないとどうしようもないということで、空いた時間をひたすら瞑想にあてることにしました。

 怪しまれるといけないので、座禅などはせず、イスにこしかけひたすら集中、しゅうちゅう、シュウチュウ……。

 見えないなにかを感じるために意識を静めつづけました。

 

 そんな小さなことから始めた修行ですが、それから10年ほどたったいまでは基本の錬や絶にくわえ応用の”周”とか”円”とかその他もろもろ全部完璧で、”発”のとある少年の黒歴史(エターナルフォースブリザード)で相手は死ぬから私はこの世で最強になった。

 

 ……いやここは「さいきょう(笑)」のほうがいいですかね?

 本当に最強ならよかったのですが現実はそう甘くはありませんでした。

 

 師匠なし、修行方法もあいまいでうまくいくはずもなく、最近になってようやっとなんか体のまわりに薄い“もやもや“が見えるような、見えないような……

 いえ、その“もやもや”(オーラだったらいいなぁ)ですらただの勘違いのような気がする、という具合なくらいにまでなりました。

 もう劇的に少ない成長度合いで、逆に10年もの間あきらめなかったわたし自身にびっくりです。

 よくがんばりましたね、わたし。

 

 ……自画自賛ってむなしくなりますね。

 

 まぁこんなかんじで“念”のほうの才能は武術以上に乏しいようです。

 せっかくこの世界に来たというのに…… 残念で仕方ありません。

 

 ですが何事も継続が大事。

 このまま根気よく修行をつづけて、この後10年から15年で”錬”、さらにもう10年で”発”くらいできるようになれれば御の字でしょうか。

 

 気の長い修行の継続のために、いまの内からどんな念能力をつくろうか楽しみに楽しみに妄想します。

 やっぱりある程度身を守れてかつ、日常生活がたのしくなるような、そんな能力がいいですね。

 ビスケさんのように美容や健康に全力で挑むのもおもしろいかもしれませんし、シズクちゃんのような便利な道具をつくるのも想像力がかきたてられます。

 

 そもそもわたしの系統ってなんなのでしょう?

 おもしろい能力をつくるならやっぱり具現化系とか操作系ですよね。

 あ、放出系の瞬間移動なんてのも捨てがたいです。

 

 でも強化系はいただけません。

 能力つかってもせいぜい殴る蹴るくらいでしょうしどうせ。

 ちょっと高望みですが、もし、本当にもし特質系とかだったらどうしましょう?

 ほぼなんだってできるともいわんばかりのチート系統。

 

 あぁ、まずいです。 ゆめが無限にひろが―――――

 

 

 ―――――ゾクッ。

 

 ―――――え?

 

 

「……ハァハァ、……へへへ、なぁ嬢ちゃん、やわらけぇなぁ。ひひ、やわらけぇよぉ、嬢ちゃんのおっぱい」

 

 ―――――なに、これ。うそ。なんで? まだハジマッテなかったの?

あんなにいっぱい考えて、時間をつぶしていたはずなのに?

 

「……どうだ?なぁ嬢ちゃんどうだ?……気持ちいいか?……気持ちいいんだろう?」

「ひぅっ。ひゅ。」

 

 ―――――やめて、やめてやめてやめて!触らないで!さわっちゃやだ!

 うそでしょう? なんで、なんでこんなに気持ち悪いの?

 呼吸が詰まる。 粘り気のある汗が止まらない。

 時間にすればせいぜい数十分、相手が飽きるまで無心でいるだけでよかった、はずだったのに。

 想像していたよりもはるか高みから叩きつけられる恐怖に、今このときから目をそらすのを許さない。

 

「あぁ、いいぜ。 ホントいい。 ほら、おなかもすべすべだ。」

「―――――っ!」

 

 やだよ聞いてない。 聞いてないよ。

 直接、ただ直接、肌に触れられただけなのに、服の上からよりも何倍も、何十倍も何百倍もキモチワルイ。

 さらに最悪なことに、いまさらになってわたしのなかのわずかな“男”に押さえつけられていた“女の本能”が警告をあげる。

 シャツをたぐられるだけで脳裏を引き裂くような悪寒に襲われる。

 視姦されるだけで心臓が締め上げられて、正常な鼓動を打てなくなる。

 

 ただひたすらに、コワイ。

 

「……おい、さっさと終わらせろ。 やっこさんがいつ金もってくっかわかんねぇんだ」

「ちっ、わかったよ。 ……って、おいおい、しょんべんもらしてんじゃねえか。 ひひっ、そうかぁそうかぁ、そんなに怖いのかぁ。 なぁ嬢ちゃん? 安心していいぜ? おれぁ仲間内じゃテクニシャンでとおってんだ。 へへ、だいじょうぶ。 すぐに気持ち良くなれるからなぁ」

「……ひゅぐ、ひう、うぅぅ」

 

 とうとう目から涙があふれてきた。 鼻水もたれているのがわかる。

 もう顔はいろんな液でぐしゃぐしゃだろう。

 言われて気がついた失禁による腰回りの冷たさに、みじめな気持ちが増幅される。

 

 からだが震える。 鳥肌が立つ。

 自分の体、目の前の男、今の状況、世界のすべてがわたしのことを虐めている。

 

「ハァハァ。 それじゃあ、そろそろ……、いいよなぁ……?」

 

 男がわたしのスカートをまくりあげて、とうとう下着に指をかけた。

 男が唾をのんだ音がはっきりと聞こえる。

 

 “外側”。 服の上からさわられただけで、寒気をおぼえた。

 “表面”。 はだに直接ふれられただけで、恐怖にふるえた

 あと残っているのは“内側”だけ。

 

 “外”と“表面”であれだけのことがあった。

 ならばもし、“内”まで犯されたのなら、はたしてわたしはどうなるのだろうか?

 そう思った。 考えてしまった。 想像して、しまった。

 

 いやだ……。

 いやだいやだいやだ……!

 いやだいやだいやだいやだいやだ!!!

 気持ち悪い! 怖い! どうして!

 

 ああ、ああ! わたしは、おれは……! ―――――全てを、ぜったいに、許せない。

 

 

―――――[■■■■■■■■■■■■■(ガールズサンクチュアリ)]

 

 

「……あぁ?なんだぁ?」

 

 ふとわたしの頭に言葉が響いた。

 

「く、そ、なんだこれ。 下げらんねぇ。 おい! なんか切るもん貸してくれ!」

「あ? なんでだよ」

 

「いいからなんかあんだろ? はさみとかカッターとかよ!」

「ったく、それが人にもの頼む態度かよ…… ほらよナイフだ。 これでいいだろ?」

「おうさんきゅ」

 

 わたしの下着に男がナイフの刃をたてて。

 

―――――ペキッ

 

「あぁ?」

「は?」

 

 薄い氷のような音とともに、折れた。

 

「おいなんだこれ?」

「しらねぇよ! なんか、なんかねぇのか他にぃ!」

 

 男たちが刃物をさがしてばたばたしている。

 どうしてかはわからないのだけれど、わたしの下着はやたらに堅いらしい、……です。

 ならばわたしの内側はだいじょうぶでしょうか。

 そしてこれ以上に怖いことはもうおこらないでしょうか。

 

 ……なんだか眠くなってきました。

 どっとあふれた安心感から、極度の緊張の後の弛緩でもって、両の瞳がただただおもい。

 まだ、まだ気を抜いちゃいけ、ない……

 そう思うのに、意識が、それはもう、遠く、遠くに―――――

 

 

――――――――

 

 

 ……ふと目覚めると、わたしは見知った車の後部座席で横になっていました。

体をおこすと、肩にかかっていたわたしには一回りばかりおおきな、紳士服がずり落ちそうになります。

 その内側には下着以外になにも着ていません。

 

 あれ? なにがあったのでしたっけ。

 

「お目覚めですか? お嬢様。」

「ひゃっ!」

 

 びっくりしました。 この泰然とした雰囲気のおじいさんは確か……

 

「お父様つきの執事さん?」

「さようでございます。 お久し振りでございます、お嬢様。 御無事で何よりでございます。」

「………………。」

 

 ……おもいだしました。 わたし、襲われかけたのでしたっけ。

 いまさらになってまたからだが震えてきました。

 がたがたがたと歯がなります。

 

 いったいあのあと、なにがどうして、今このような……。

 わたしは、わたしの貞操は……

 

「……あっ」

「簡潔に伝えるならば、大丈夫、でございます。お嬢さまは何もされてはおりません。」

「そっか……そうですか。 よかった」

 

 執事さんがわたしのことを抱きしめてくれました。

 あたまをなでてくれました。

 おじいさんには似つかわしくない、簡単な言葉でただわたしの記憶では自信のなかった、自らの無事を告げられて。

 その車中、お屋敷についてほかの使用人の皆様に迎えられるまで、わたしは執事さんの胸を借りて、ずっとずっと泣き続けました。

 

 

 事の顛末は、後日、そのおじいさま執事さんから聞くことができました。

 なんでも、執事さんが身代金を渡すふりをして犯人たちを単身にて強襲、執事さんを老人とあなどっていた男たちは一瞬で御用になったのだとか。

 そのとき部屋に横たわるわたしはほとんど裸だったのですが、……なんというかその、“いたした”形跡はなく、まわりには折れたナイフやはたまた、弾の切れたライフルなどが転がっていたそうです。

 

 それはいったいどういうことかと、聞きますと。

 

「お嬢様は“念”というものをご存じでしょうか」

「びくっ!」

 

 え?え?どうしてそこでそんな話がでてくるのですか?

 

「“念”とは一部の人間が修行の末に使えるようになる一種の超能力でございます。 さまざまな超常的現象を引き起こすことができ、私がお見受けする限りお嬢様はあのとき“念”を使って身を守っていたように思われます」

「へ、へぇー。そうなのですか。 執事さんもその、ね、ねん?っていうの、使えるのですか」

「はい。 屋敷にはあと数名ほど念能力者が仕えております。 そのうちの一名が、近日中にお嬢様つきの執事として新しく就くことになりました。 お嬢様の身の回りのお世話にくわえ、今後おなじようなことがおこらないようにボディガードとして、そして“念”の指導者としてお嬢様にお仕えすることになります」

「はぁ、そうなのですか」

「いくら自らの危機により感情が高ぶったとはいえ、なんの知識もなしに“念”を使って見せたのです。 きっとすばらしい念能力者になれることでしょう。」

「………………」

 

 「期待してよろしいかと思われます」だなんて言われて、罪悪感にかられます。

言えません! 10年まえからこっそり修行していたとか言えませんから!

 

 というか、いたのですね。 お屋敷に念能力者。

 うっかり”錬”でも成功させようものなら、いろいろとややこしいことになるところでした。

 よかったのやら悪かったのやら。

 

 それにしても“念”で身を守った、ですか。

 

 となるとあの時、頭に響いた言葉はもしかして念能力?

 無意識に“発”を行って、能力を作ってしまったのでしょうか。

 むむむ…… ちょっと集中して脳内を検索してみれば…… あったあった。 これでしょうねたぶん、という文言が思い浮かびます。

 

 ええっと能力の内容はっと―――

 

 強化系能力 [わたしのぱんつは鉄壁ぱんつ(ガールズサンクチュアリ)]

・この能力は使用者がどのような状態であっても、ぱんつを着用している限り常時発動する。

・この能力が発動した場合、能力者のぱんつは能力者本人と能力者が心から許した相手以外おろすことはできない。

・能力発動中、ぱんつおよびその内部、周辺部はオーラで覆われ、ありとあらゆるものからいっさいの影響を受けない。

 

 ――え、なんですかこれ。

 

 つまりあれですか、ぱんつをはいている限り腰回りだけは最強の防御をほこると、そういうことですか。

 ちょっと待って、え?

 こんなの戦闘はおろか日常生活でもまず使えませんよ?

 使えないというか、意味がないというか、守れるのはわたしの貞操だけってそんな……

 いや確かにだいじではあるのですが、貞操以前に心臓でもさされたらあっけなく死んじゃいますよね…… これ。

 

 そしてなにより能力名がひどすぎます…… 鉄壁って、いや、ダサくないです?

 ううぅ、うらみますよ、無意識のわたし……

 こんなの新執事さんもとい念能力の師匠になるだろう人に、どうやって説明すればいいんですか……

 わたしはやですよ? “念”の初授業でその、……ぱんつぱんつって、連呼するの。

 

「……どうしてこうなった」

 

 ずいぶんと久し振りに敬語以外の言葉を口からこぼした気がします。

 厳しくしつけられたとはいえ、こればかりは仕方がないのです。

 

 ……仕方がないのですってば!

 だからそんな目を向けないでくださいメイド長!

 ここはお庭で、わたしは普通の声量で呟いただけですよ!?

 なんでお屋敷の中からその非難の目を向けていただけるのですか!?

 地獄耳とかそんなレベルじゃ…… はぁ。

 

「すいません、以後気をつけます」

 

 遠くの窓にみえるメイド長に頭を下げると、彼女は“よろしい”とでもいうように微笑んで去って行きましたとさ。

 

 ……明日から、がんばりましょう。 はぁ。

 

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