NEED FOR SPEED ~crossover~ 作:アキ・レーシング
ピピピッ、ピピピッ
俺「うーん、もう朝ー?」
俺はいつものようにうるさい目覚ましを止め起き上がった、だがその部屋に違和感を感じた。
俺「...寝ぼけてんのかな、顔洗ってこよ」
ということで俺は洗面所に行き、顔を洗いに行った。そして、気づいてしまった。
俺「なんだよ...これ」
茶色の帽子を被って、白いシャツを着ていて、緑の髪の毛。これじゃあまるで...
俺「Friday Night Funkin'のガルセロじゃねぇかよ...てか若...」
ガルセロって確か26歳だったよな...3歳くらい若返ってんじゃねぇか。しかも背高いな..
なんてガルセロになった自分を色々確認し、俺は台所に向かった。違和感は自分の身長が高くなったからだった。
俺「いただきま~す」
俺はいつも通りテレビをつけ、朝飯を食い始めた。すると突然スマホが通知が来たことを知らせる。画面を見ると見知らぬ人からメールが来ていた。差出人は「レイチェル」。
メール内容は「はじめまして、私はレイチェルよ。貴方のことはよく知ってるわ。たくさんの街をかつて支配した伝説のストリートレーサーだってね。でもその後貴方に倒されたレーサー達は更に力をつけた、今の貴方では勝てないほどにね。そしてこの街に集まった。貴方はまたトップになってレーサーたちの頂点に立たないといけない。最初は私の350Zを貸すわ。外に止めているから、使ってちょうだい。まずは2回勝ってきて、そしたらまた連絡する、頑張って!」とのことである。
俺「ん...待てよ、350Zに乗っててこの名前...NFS underground2のレイチェルか?まさかな」
そう言いながら俺は急いで外に出て、車が止めてある場所に行った。
俺「まじかよ...」
そこに止めてあった350Zは独特なエアロに龍のバイナルが施されていた。そして確信した。
あのメールの差出人はNFSUG2のレイチェルだということに。そして俺はトランクを開けた。そこには知っている通りオーディオが搭載してされていたが、そこにはまた違和感があった。レイチェルのZに搭載されているのはKENWOOD製のオーディオのはずなのだが、そこに書いてあったのは、[TEKU]だった。TEKUって言えばホットウィールのアニメに出てきた走りと音響を大事にしているチームだったはずだ。まさか彼女、TEKUのメンバーなのか?
俺「そんなことより...(トランクを閉める)俺がリアルでこれを運転することになるとは..
いや、厳密には違うのか?」
俺はZに乗り、エンジンを掛けた。ここからは見えないが多分今緑のアンダーネオンがマシン下を光らせてるだろう。そして朝飯が途中なのも忘れてZを走らせた始めた。
いかがでしたか?次回、いよいよレースです!お楽しみに!