NEED FOR SPEED ~crossover~   作:アキ・レーシング

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ついにACT.20の4日です!なんかめっちゃ進んでる...草


ACT.20 Slide Or Nothing part.1 ~DAY.4~

俺「そういや警察って乱入してこないのだろうか...」

 

 

俺はフーニコーンの運転をしながらそう呟いた。この予選は全て同じ場所でやるのだが、今まで警察の乱入を受けたことがない。何?なんか裏でもあるの?怖いよ?流石に

 

 

ナビ「目的地に到着しました」

 

俺「まだ早いしちょっと外の景色見てこようかなっと」

 

 

俺はマシンを降り、鍵をかけて外に出た。外にはR34やケンメリGT-Rや2代目シェルビーマスタングGT500、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJやポールスター1、更にはD1仕様のS14後期やJGTCで使われていたカルソニックのR33スカイラインのレプリカ等。いろんなマシンが置かれていた。もはやレースイベントではなくチューニングカーのイベントな気もしてくる。

 

 

俺「さて...戻りますかね...」

 

 

俺はフーニコーンの場所に戻ってきた。良かった、盗まれたりしてなかったわ...ホント洒落にならんからな...俺はマシンに乗り込み、エンジンを掛けた。なんかめっちゃ見られてたけどまぁなんとかなるやろ。

 

 

ナビ「今日のトーナメント表が送信されました」

 

俺「展開」

 

 

あ、今回は俺2番手じゃんやったぜ。1番手のマシンはフォーミュラドリフトで使われてそうなド派手なエアロを装備したMazda RX-7 FD3S。音の感じ、13Bではない。4ローターかなんかに載せ替えているのか。やっぱNFSなんだなぁ...。

 

FDがスタートした。4ローターの音が凄まじく、時速229km/hでコーナーに侵入。派手なドリフトをかましながらコーナーを抜けた。

 

アフターファイヤーを吹きながら第2コーナー。さっきよりも角度の深いドリフトしながら曲がっていく。

 

さらに第3コーナー、マシン横に貼られた「Red Bull」のバイナルは擦られるということを知らずマシンにも傷1つ付いていない。

 

第4コーナー、加速も凄まじくコーナーに時速275km/hで侵入。その速度でコーナーに侵入しても尚、減速をせずにコーナーを抜けた。

 

最終コーナー。第4コーナーよりも速い299km/hでコーナー侵入、これまた綺麗にコーナーを抜けていった。スコアは93点。

 

 

キュレーター「蓮さん、移動を」

 

俺「なんか雑になってきてんなぁ...」

 

 

スタートラインにマシンを停め、バーンアウトをさせる。オールグリーンになったのと同時にマシンを加速させる。素早くギアチェンジを行い、第1コーナーを侵入。時速300km/h。少しだけアウトに広がったが、綺麗にコーナーを抜け、すぐさま加速も始める。

 

2コーナー目、マシンは加速をやめることを知らず、857馬力まで上げられたV8エンジンは唸り声を上げながらドリフトをしていく。

 

3コーナー。一回の加速でドリフトをしながら曲がっていくその間も減速することは、ない。

 

第4コーナー。周りのレーサーやギャラリーはどんな顔しながら俺の単走を見てるのだろうか。時速310km/hでコーナーに侵入していき、クラッシュすることなくコーナーを抜ける。

 

最終コーナー、少し危なかったが、無事コーナーを抜けゴールイン。スコアは99点。俺の勝ちである。




そろそろ次の予選のマシン決めなきゃな...

また次回!
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