NEED FOR SPEED ~crossover~   作:アキ・レーシング

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いよいよ予選3突入!


予選3. Shootout!
ACT.24 Shootout!~DAY.1~


俺「今日から新しいイベントなのはいいんだよ...だが何でマシンねぇんだよぉ!」

 

 

俺はガレージで焦りまくっていた。今日の朝、主催者メールにて大会の概要が送られていた。マシンのジャンルは問わないらしい。だが俺の所持しているマシンはS14、D32Aエクリプス、フーニコーンことマスタングと色々ドラッグには向いていないマシンが多い。

 

俺はトラビスにマシンを頼み、届けてもらうことにしたのだが、そのベース車が見つからないらしく、手こずっている。

 

 

トラビス『おい小僧!聞こえるか?』

 

俺「あぁ聞こえてる。どうした?」

 

トラビス『喜べ、マシンが手に入った』

 

俺「マシンは?」

 

トラビス『ボロボロのマツダ NAロードスターだ』

 

俺「おい待て色々突っ込みたいんだが!?」

 

トラビス『安心しろ、レースには出せるようにするさ』

 

俺「....わかった」

 

 

 

〜数分後〜

 

 

 

トラビス「おーい小僧〜!」

 

俺「...いやなんでや!」

 

 

そのNAロードスターは酷い有様だった。全体的に錆びており、ルーフも所々が破れている。一番酷いのはリアバンパーだ。そもそも取り付けられてない。ホイールもよく分からない6本スポークのアルミと16インチのTE37Vが取り付けられていた。タイヤは全タイヤADVANのものだった。

 

 

トラビス「スマン小僧..このマシンしか見つけられなかったんだ...」

 

俺「だとしてもだぞ?せめてNCとか選べたろ」

 

トラビス「なんか色んなマシンが売れてくんだよ...FF車とかも例外じゃない」

 

俺「まぁなんとかなるか...」

 

 

俺はロードスターに乗り、エンジンをかけた。明らかにロードスターが出す音ではない音が聞こえる。

 

 

俺「これは...13B?」

 

トラビス「あぁ、そのとおりだ。最終的には変えるつもりだがな」

 

俺「じゃあ行ってくる!」

 

 

俺はマシンを走らせ始めた。音楽を聞こうとしたが、オーディオが何一つない。というか取り外されている。

 

予選が行われるのは使われなくなった空港、旧レッドビュー空港だ。そこの滑走路をコースにしてレースを行う。主催者はこういうとこを見つけるのが得意なんだろう。(適当)

 

 

〜少年移動中〜

 

 

俺「なんとか着いた〜」

 

 

時刻は13時。予選開始が13時30分からなので結構ギリギリだった。他の出場者のマシンを見ていると、ワイスピ初期作品に出てくるようなスポコン車両やファニーカー、果ては廃車にされた警察車両を勝手に改造したようなチャージャーなどいろんなマシンがいる。

 

 

俺「さーて、レースでるか〜」

 

 

俺はマシンをスタートラインに並べた。すると似たようなボロさのボルボ 242DL、ニッサン シルビアS12にシボレー インパラ、そしてBMW E36型M3が並んだ。

 

 

目の前に建てられたカウントダウンライトが点滅を始める。

 

1番下のライトがついた。各々のマシンがエンジンを吹かし始める。

 

2番目のライトがつくと、バーンアウトを始める。

 

3番目のライトがついたのと同時に全部のライトが緑色に点灯し一斉にスタートする。

 

1番前に出たのは俺のロードスターだった。他のマシンに比べて軽いこのマシンはどんどん加速する。

 

 

俺「なんかこのマシン速くね?」

 

 

4速、ほぼファイナルギアだがそれを感じさせないほどの加速。5速を使うことなくゴールインした。




やることにしたはいいけどメッチャ書き方が分からねぇ!

また次回!
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