NEED FOR SPEED ~crossover~ 作:アキ・レーシング
あとアンケート...協力してください....これでは何も進められない...
蓮「お前軟弱過ぎない?」
作者「しょーがないじゃん!」
蓮「しょうがなくはねぇよ」
作者「真っ向から否定されたでござる...」
俺「いやこうはならんやろ...いやなってるか」
トラビスに渡されたロードスターは中々に一気にカスタムが施されていた。エアロはARIOSのフルキットに変えられ、なんとマフラーがサイドステップから出ている。しかも両側から。内装面に関してはやっとナビが付いたところか。ALPINE製のCVA1005。エクリプスに取り付けているものと同じモデルだ。
俺「さーて、ついたついた〜」
俺はマシンを降りて、他のマシンを見て回ることにした。相変わらずスポコン車多いな...
あと謎にリッジレーサーのマシンがいる。まさかまた永瀬 麗子がいんのか?いや彼女あん時イヴォルヴァーだったし...
麗子「あ、蓮さん!」
いんのかい。麗子さん、貴方一応レースクイーンだよね?こんなとこにいて大丈夫なのかい?
俺「なんでいるんだ?」
麗子「今回はギャラリーとして参加してます!因みに車は彼処に」
そう言って彼女はカマタのアンジェラス(リッジレーサーズ2仕様)を指差す。それ使えば多分優勝できると思うんだよな俺。
俺「アンジェラスて...どこから引っ張ってきたんだ?」
麗子「カマタさんに直接お話しただけですが?」
俺「俺それ手に入れるためにどんだけ苦労したことか...」
麗子「でも言うほど使ってませんでしたよね?」
俺「ダンヴァーのハイジャックのほうが扱いやすかった」
麗子「あのマシン結構じゃじゃ馬じゃないですか?」
俺「速さでゴリ押せるからダイジョーブ」
そんな会話を続けていると中々にド派手なカスタムが施されたピンクのS2000、赤いFD、ゴールドマイン・パールに塗装された80スープラがスタートラインに並んだ。
俺も自分のロードスターに乗り込み、マシンを並べようとする。
麗子「よいしょっと」
俺「何で乗ってきた?」
麗子「なんとなく?」
俺「まぁいっか」
助手席に麗子を乗せたまま、俺はマシンを並べた。周りからの目が凄まじい。まぁ麗子って結構べっびんさんだしね。きっと悪いことにはならないでしょう(多分)。
その後スタートラインにはインテグラ、R34セダン、S12が並びそれぞれがエンジンを吹かしている。
ナビ「ARE YOU READY!!」
俺「あれこんなんだっけ?」
下のライトが点灯し、皆がエンジンを更に吹かし始める。
真ん中のライトが光り、バーンアウトを始め、全てのマシンのタイヤから白煙が上がる。
そしてオールグリーン。俺のロードスターがいち早く加速し、先頭に出る。そこからどんどん加速していき、他を圧倒する。スープラが後ろを走っているが、そんな事は気にしない。
3速。加速はまだまだ終わらない。
4速、トラビスはロードスターのエンジンを載せ替えたらしい。RB26の音が凄まじい。
このままゴール。麗子はこのレース中ずっと俺のことを見ていた。恥ずいだろが....
なんか麗子ちゃんといい感じになってんじゃないの〜?
蓮「知らねぇな〜」
麗子「また次回〜!」
蓮「先言われた....」
作者「同じく..」