NEED FOR SPEED ~crossover~ 作:アキ・レーシング
蓮「うっせ!」
作者「まぁ今回も是非!」
俺「んで、なんで着いてきたし...」
麗子「別にいいでしょ?」
俺はまたまた強化されたロードスターを運転していた。隣に麗子を乗せて。
因みにロードスターだが、今度はNO-PRO製のJGTCに出場した物と同じものになっていた。
しかもスポイラーまで再現されてる。違いがあるとするなら、シーケンシャルに載せ替えられているのとヘッドライトがJASS performance製になったことぐらいだ。
だが異変は隣にある。そう麗子だ。彼女、リッジレーサーのレースクイーンであるはずなのに、ここにいるのだ。しかも運転手はストリートレーサーの俺。リッジレーサーの運営や警察にバレたら終わりだぜ?
ナビ「目的地に到着」
俺「おし、ついたぞ」
麗子「はーい」
俺と麗子はマシンを降り、マシンのロックをかけた。てか絶対ネットにあげられるだろこれ...俺はまだSNSとかやってないからそこまで個人情報は出てないにしろ、麗子は有名SNSでアカウント作成したってのテレビで見たし...
俺「なぁ、麗子」
麗子「なんですか〜?」
俺「なんでついてくるんだ?」
麗子「んー、好きだから?」
俺「.....へ?」
麗子「いやそのままの意味だけど」
俺「流石にいきなり過ぎやしやせんかね...」
しかもそれを大声で言う勇気よ。凄まじすぎん?いや別に好きならそれでいいんだよ?麗子さん美人だし。でもさ、もうちょい色々やってからやるもんじゃないの?
麗子「えっと...ダメ?」
俺「いや、ダメではないんだが...」
麗子「良かったー!」
するとNDロードスターがスタートラインにマシンを並べ、その後続々とマシンが入っていく。俺もロードスターに乗り込む。また麗子を乗せた状態で。
降りろと言っても降りてくれなかったので、諦めた。
スタートラインに並んだマシンはNDロードスター、2009年型ダッジ チャレンジャーSRT8、2006年型フォード マスタング、1995年型ミツビシ エクリプス スパイダー、そして俺の乗るNAロードスターだ。
....スポコン車減ってきたな。あと主催者絶対この大会のこと忘れてるだろ。
麗子「ねぇ...」
俺「あ?」
麗子「予選内では恋人になってSHOWDOWN RIVALSで優勝したら結婚しない?」
バーンアウトし、もうレース開始寸前のとこで麗子がそう言った。
一斉にマシンがスタートし、俺もギアを入れ、走り出した。
まさか告白されるとは思わなかった...いや嬉しいんよ?でももっと何か方法あるでしょ?ほら俗に言うデートとか言うやつとかさ?
そんなことを思いながら4速にする。他のマシンはこのロードスターに追いつけず、どんどんと離れている。
5速、因みにこのロードスターに搭載されているシーケンシャルミッションは7速あって、どう考えてもロードスター用ではない。
6速に変えることなくゴールし、俺は麗子にこう言ってやった。
俺「....いいぜ」
蓮は恋人、永瀬 麗子を仲間にした!
また次回!