NEED FOR SPEED ~crossover~   作:アキ・レーシング

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前回までのあらすじ!麗子ちゃんが主人公君と仲良くなったw

蓮「うっせ!」

作者「まぁ今回も是非!」


ACT.29 Shootout!~DAY.6~

俺「んで、なんで着いてきたし...」

 

麗子「別にいいでしょ?」

 

 

俺はまたまた強化されたロードスターを運転していた。隣に麗子を乗せて。

 

因みにロードスターだが、今度はNO-PRO製のJGTCに出場した物と同じものになっていた。

しかもスポイラーまで再現されてる。違いがあるとするなら、シーケンシャルに載せ替えられているのとヘッドライトがJASS performance製になったことぐらいだ。

 

だが異変は隣にある。そう麗子だ。彼女、リッジレーサーのレースクイーンであるはずなのに、ここにいるのだ。しかも運転手はストリートレーサーの俺。リッジレーサーの運営や警察にバレたら終わりだぜ?

 

ナビ「目的地に到着」

 

俺「おし、ついたぞ」

 

麗子「はーい」

 

 

俺と麗子はマシンを降り、マシンのロックをかけた。てか絶対ネットにあげられるだろこれ...俺はまだSNSとかやってないからそこまで個人情報は出てないにしろ、麗子は有名SNSでアカウント作成したってのテレビで見たし...

 

 

俺「なぁ、麗子」

 

麗子「なんですか〜?」

 

俺「なんでついてくるんだ?」

 

麗子「んー、好きだから?」

 

俺「.....へ?」

 

麗子「いやそのままの意味だけど」

 

俺「流石にいきなり過ぎやしやせんかね...」

 

 

しかもそれを大声で言う勇気よ。凄まじすぎん?いや別に好きならそれでいいんだよ?麗子さん美人だし。でもさ、もうちょい色々やってからやるもんじゃないの?

 

 

麗子「えっと...ダメ?」

 

俺「いや、ダメではないんだが...」

 

麗子「良かったー!」

 

 

するとNDロードスターがスタートラインにマシンを並べ、その後続々とマシンが入っていく。俺もロードスターに乗り込む。また麗子を乗せた状態で。

 

降りろと言っても降りてくれなかったので、諦めた。

 

スタートラインに並んだマシンはNDロードスター、2009年型ダッジ チャレンジャーSRT8、2006年型フォード マスタング、1995年型ミツビシ エクリプス スパイダー、そして俺の乗るNAロードスターだ。

 

....スポコン車減ってきたな。あと主催者絶対この大会のこと忘れてるだろ。

 

 

麗子「ねぇ...」

 

俺「あ?」

 

麗子「予選内では恋人になってSHOWDOWN RIVALSで優勝したら結婚しない?」

 

 

バーンアウトし、もうレース開始寸前のとこで麗子がそう言った。

 

一斉にマシンがスタートし、俺もギアを入れ、走り出した。

 

まさか告白されるとは思わなかった...いや嬉しいんよ?でももっと何か方法あるでしょ?ほら俗に言うデートとか言うやつとかさ?

 

そんなことを思いながら4速にする。他のマシンはこのロードスターに追いつけず、どんどんと離れている。

 

5速、因みにこのロードスターに搭載されているシーケンシャルミッションは7速あって、どう考えてもロードスター用ではない。

 

6速に変えることなくゴールし、俺は麗子にこう言ってやった。

 

 

俺「....いいぜ」




蓮は恋人、永瀬 麗子を仲間にした!

また次回!
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