NEED FOR SPEED ~crossover~ 作:アキ・レーシング
トラビス「出来たぜ。コイツで優勝してこい!」
俺「なぁ....手ぇ入れ過ぎじゃないか?」
渡されたロードスターはトラビスが自作したカーボン製ワイドボディーキットを纏い、スポイラーにはVOLTEX製GTウイングType1sに変更。エンジンにはなんとジャガー製のV6エンジンを使用していた。
魔改造すぎん?いやNFSの世界ならあり得るか、ここまで改造凝ることできないけど。まぁ良いや。
俺はレース会場に向け、ロードスターを走らせた。V6エンジンを使ってるため、中々に加速が凄い。使いやすいし。
ナビ「目的地に到着しました」
俺「さぁて...どうすっかな」
車を降り、辺りのマシンを見に行った。相変わらずスポコン車がいるが何故かファニーカーが多い。あとネタ車。プリマス バラクーダのファニーカー仕様やらボンネットからスーパーチャージャーが突き出たダッジ チャージャーなどのなんかマシンのガチ度が違う。
あ、ファニーカーがラインに並んだ。俺も行くかね...
そうしてダッジ バイパー、ダッジ チャージャー、フォード マスタング、プリマス クーダのファニーカーと俺のロードスターとタイラーが持ってきたR34、JGTCに出場していたR34と80スープラ、フーニコーンである。直線バカみたいな車両が多いな。ツインターボ先輩と書いたら面白いな。
タイラー「なぁお前この予選優勝できると思うか?」
俺「やってやるさ」
タイラー「...やっぱお前最高だな」
スタートラインにマシンを並べられたマシン達はそれぞれエンジンを吹かしており、ギャラリーが盛り上がっている。
一番下のライトが点灯し、並んだレーサー達のエンジンが更に吹かされる。
真ん中のライトが点灯し、一斉にバーンアウトを始める。
一番上のライトが点灯しオールグリーンになる。ファニーカー達はメチャクチャウィリーしながら猛烈な速度で加速していく。
だが離されることはなかった。このロードスターに積まれているのはV6エンジンなのだが加速がバケモノすぎるせいで全然ファニーカーに引けを取らないマシンになっていた。やっぱヤバいマシンじゃんこのロードスター。
というか驚いたのはタイラーのR34が何気にバケモンなことである。アイツは現在2位。普通のR34ならこんなことにはならないだろうがそこはやっぱNFSなんだなと思った。
ゴールテープを先に切ったのは俺だった。そのコンマ1秒後にタイラーのR34、そしてファニーカー、JGTCのマシン達の順でゴールした。
〜アキオ視点〜
凄い、ただソレだけだった。北見さんに言われて一緒にこのイベントに来てみたけれど、まさかNAロードスターがあんなに速いとは思わなかったナ。
アキオ「あの、北見さん、どう思います?」
北見「クククッ、そんな事を聞くなヨ。お前があのレースで見たこと、それが全てサ」
アキオ「...予選ってまだありましたよね?」
北見「なんだ?お前も走りたくなってきたか?」
アキオ「あんなの見たらやりたくなりますヨ」
北見「そうか...まぁ予選はあるからそれに出てみろヨ。板金コゾーも連れてきておいてや
る」
因みにあのロードスター乗りがこの予選を優勝したらしい。
次回!何も決めてないです!どうしよ!
まぁまた次回〜!
アッそうそうリクエストはいつでも待ってるんで気軽にどぞ!