NEED FOR SPEED ~crossover~   作:アキ・レーシング

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今回もどぞ〜!

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ACT.33 FASTLANE〜in Ventura〜 DAY.3

俺「さぁーて、今回も行きますかね...」

(♪Nightcore Eye Of The Storm)

 

 

今回のノルマはタイムアタック、2分30秒以内のゴール。そして警察とのチェイス、1分30秒。

 

まぁまぁの難易度な気がするが実際やってみないと分からない。あとチェイスってのがめんどくさそう。

 

 

というかトラビスがこのFDをイジりたがってたなぁ....

 

 

作者「おーい蓮〜?助手席乗せてくれなーい?」

 

俺「うわッ!?ビックリした!?」

 

作者「ちょっと酷くないかーい?おじさん傷つくなぁ〜」

 

俺「おじさんって....お前俺より年下だろ?」

 

作者「地味に俺の年齢特定しようとするの辞めてくれない?」

 

 

何故かロールケージに作者がしがみついていた。高木さんじゃねぇんだから...

 

俺は車を路肩に止め、作者を助手席に移動させる。

 

 

作者「いや〜助かったよ。んじゃあ行こうか?」

 

俺「お、おう」

 

 

俺はFDのギアを一速に入れ、走らせ始めた。ロータリーエンジンの綺麗な音が響き、どんどん加速していく。ミサイルスイッチを倒し、更に加速させる。時速150km/hぐらいで作者がこう言った。

 

 

作者「曲変えるね〜」

 

俺「あ、おい!まぁいっか〜」

(♪東方ユーロビート STAR LINER)

 

 

なんかいい曲やなこれ。てかこんなの保存してたっけ?

 

その時だった。警察車両のダッジチャージャーとすれ違った。一瞬後ろを見る。案の定サイレンを鳴らし、追いかけ始めた。

 

 

俺「おい作者、少し飛ばすぞ?」

 

作者「ん〜オッケ〜」

 

 

作者がそう言ったことを確認し、俺はマシンを加速させ始める。後ろにはさっきスピード違反を確認したチャージャーが連絡を取ったのか、他にもフォード クラウンヴィクトリアも追跡に参加しており、少し離れたところからGRB型インプレッサ WRX STIのパトカーが走って来るのも見える。

 

 

俺「ただのスピード違反でこれはオーバーすぎるだろ!?」

 

作者「それは君が今までの予選を全部優勝してるからじゃないかな〜?」

 

俺「嘘やん」

 

作者「多分違うと思うよ〜?まぁおじさんの勘だから何も言えないけど...」

 

 

でもよく考えたらさ...

 

 

作者じゃん、お前

 

 

どうなるかなんてさ、

 

 

作者が決めれるじゃん(作者が全てじゃん)

 

 

俺「....なぁ作者」

 

作者「ん〜?な〜に〜?」

 

俺「俺ってさ、逮捕されないよな?」

 

作者「ダイジョーブだから警察のチェイスと一緒にタイムアタックやりなよ」

 

俺「え、あ、おう」

 

 

俺は警察車両を引き離すため、ではないがタイムアタックのステージに来た。

 

ステージ、とは言ってもただのストリートであるが。コースはコーナー多め。これはやるしかない。

 

俺「タイムアタック、開始!」

 

ナビ「了解。タイムアタックを開始します」

 

 

こうして警察に追われながらのタイムアタックを開始した。最初は広めのストレート、警察達は俺にちぎられないように負けじと加速している。

 

このFD自体馬力がそこまで高くないので軽く追いつかれそうになる。因みに警察達はEMPやスパイクベルトなどは使ってこないで、めちゃくちゃ体当りしてくる。こりゃ板金7万円コースか?

 

 

作者「おいおーい、大丈夫かーい?」

 

俺「あぁ、俺は至ってCOOLだが?」

 

作者「君そんなキャラじゃないよね?」

 

俺「取り敢えずコーナーだからやる気入れさせてくれ!」

 

 

コーナーに差し掛かってきた。ブラインドコーナーではないため、一気に突っ込み、左でブレーキ、右でアクセルを踏み、速度を完全に殺さないで走る。本来この走らせ方はターボ車でやるものだ。だがNAでもできないことはない。

 

 

ナビ「チェイスノルマ、クリア」

 

俺「後はタイムアタックだけだな!ってオイ作者、なんだソレ?」

 

 

作者が持っていたのは何か白い球体の物を3つ程取り出して、何か弄っている。

 

 

作者「んー?ちょっとねぇ〜」

 

俺「ちょっとって言いながら窓から身体乗り出す奴がいるかよ...」

 

作者「よし、じゃあ借りるぞ!ハレ―――!」

 

 

そう叫んで作者はその球体を投げた。するとその球体は浮き上がり、警察車両の方へ飛んでった後、俺が見たのはその場でスピンした警察車両たちだった。

 

 

俺「今のって...EMP?」

 

作者「まぁそんなとこ。にしてもこの後なんて言い訳しよう....」

 

 

そんな事を言いながらマシンで駆け抜け、無事ゴールインした。

 

 

ナビ「タイムアタックノルマ、クリア。DAY.3、コンプリート」

 

俺「よっしゃあ!」

 

作者「お〜おめでと〜」

 

 

こうしてDAY.3を乗り切った。




え?作者はいらない子だったって?そんな事より麗子と一緒にいるのを見せろ?

知りませんねぇ〜

また次回!
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