NEED FOR SPEED ~crossover~ 作:アキ・レーシング
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俺「さぁーて、今回も行きますかね...」
(♪Nightcore Eye Of The Storm)
今回のノルマはタイムアタック、2分30秒以内のゴール。そして警察とのチェイス、1分30秒。
まぁまぁの難易度な気がするが実際やってみないと分からない。あとチェイスってのがめんどくさそう。
というかトラビスがこのFDをイジりたがってたなぁ....
作者「おーい蓮〜?助手席乗せてくれなーい?」
俺「うわッ!?ビックリした!?」
作者「ちょっと酷くないかーい?おじさん傷つくなぁ〜」
俺「おじさんって....お前俺より年下だろ?」
作者「地味に俺の年齢特定しようとするの辞めてくれない?」
何故かロールケージに作者がしがみついていた。高木さんじゃねぇんだから...
俺は車を路肩に止め、作者を助手席に移動させる。
作者「いや〜助かったよ。んじゃあ行こうか?」
俺「お、おう」
俺はFDのギアを一速に入れ、走らせ始めた。ロータリーエンジンの綺麗な音が響き、どんどん加速していく。ミサイルスイッチを倒し、更に加速させる。時速150km/hぐらいで作者がこう言った。
作者「曲変えるね〜」
俺「あ、おい!まぁいっか〜」
(♪東方ユーロビート STAR LINER)
なんかいい曲やなこれ。てかこんなの保存してたっけ?
その時だった。警察車両のダッジチャージャーとすれ違った。一瞬後ろを見る。案の定サイレンを鳴らし、追いかけ始めた。
俺「おい作者、少し飛ばすぞ?」
作者「ん〜オッケ〜」
作者がそう言ったことを確認し、俺はマシンを加速させ始める。後ろにはさっきスピード違反を確認したチャージャーが連絡を取ったのか、他にもフォード クラウンヴィクトリアも追跡に参加しており、少し離れたところからGRB型インプレッサ WRX STIのパトカーが走って来るのも見える。
俺「ただのスピード違反でこれはオーバーすぎるだろ!?」
作者「それは君が今までの予選を全部優勝してるからじゃないかな〜?」
俺「嘘やん」
作者「多分違うと思うよ〜?まぁおじさんの勘だから何も言えないけど...」
でもよく考えたらさ...
作者じゃん、お前
どうなるかなんてさ、
俺「....なぁ作者」
作者「ん〜?な〜に〜?」
俺「俺ってさ、逮捕されないよな?」
作者「ダイジョーブだから警察のチェイスと一緒にタイムアタックやりなよ」
俺「え、あ、おう」
俺は警察車両を引き離すため、ではないがタイムアタックのステージに来た。
ステージ、とは言ってもただのストリートであるが。コースはコーナー多め。これはやるしかない。
俺「タイムアタック、開始!」
ナビ「了解。タイムアタックを開始します」
こうして警察に追われながらのタイムアタックを開始した。最初は広めのストレート、警察達は俺にちぎられないように負けじと加速している。
このFD自体馬力がそこまで高くないので軽く追いつかれそうになる。因みに警察達はEMPやスパイクベルトなどは使ってこないで、めちゃくちゃ体当りしてくる。こりゃ板金7万円コースか?
作者「おいおーい、大丈夫かーい?」
俺「あぁ、俺は至ってCOOLだが?」
作者「君そんなキャラじゃないよね?」
俺「取り敢えずコーナーだからやる気入れさせてくれ!」
コーナーに差し掛かってきた。ブラインドコーナーではないため、一気に突っ込み、左でブレーキ、右でアクセルを踏み、速度を完全に殺さないで走る。本来この走らせ方はターボ車でやるものだ。だがNAでもできないことはない。
ナビ「チェイスノルマ、クリア」
俺「後はタイムアタックだけだな!ってオイ作者、なんだソレ?」
作者が持っていたのは何か白い球体の物を3つ程取り出して、何か弄っている。
作者「んー?ちょっとねぇ〜」
俺「ちょっとって言いながら窓から身体乗り出す奴がいるかよ...」
作者「よし、じゃあ借りるぞ!ハレ―――!」
そう叫んで作者はその球体を投げた。するとその球体は浮き上がり、警察車両の方へ飛んでった後、俺が見たのはその場でスピンした警察車両たちだった。
俺「今のって...EMP?」
作者「まぁそんなとこ。にしてもこの後なんて言い訳しよう....」
そんな事を言いながらマシンで駆け抜け、無事ゴールインした。
ナビ「タイムアタックノルマ、クリア。DAY.3、コンプリート」
俺「よっしゃあ!」
作者「お〜おめでと〜」
こうしてDAY.3を乗り切った。
え?作者はいらない子だったって?そんな事より麗子と一緒にいるのを見せろ?
知りませんねぇ〜
また次回!