NEED FOR SPEED ~crossover~ 作:アキ・レーシング
あと今回からレース時や主人公たちが聞いてる曲を書こうと思います!ではどうぞ!
例)(♪曲名)
俺「♪〜」(♪ 阿吽のビーツ 歌ってみたのはメガテラ・ゼロ)
俺はZのスピーカーで音楽を聞きながら走らせていた。先程のレースではギリギリの勝利であったが、M3に乗っていた男から「お前強いな!またやろうぜ!」と言われた。てか賞金が30万円と思った以上にすごかった。安い中古車買えるやんけ...
俺「うん?」
何台か前を走ってるのはホンダのインテグラタイプR。水色のボディーカラーに青のアンダーネオン。リアウインドウには「ALPINE」や「MOMO」などのステッカーが施されている。
ナビ「アウトランバトルを開始しますか?」
俺「アウトランバトル?」
ナビ「アウトランバトルは公道を流しているレーサーに直接レースを申し込むバトルで、相手が承認した3秒後にレースが開始され、相手を300m離したものが勝利となります。。開始しますか?」
俺「おけ、やろうぜ」
ナビ「了解、対戦の旨をライバルに送信しました、認証」
俺「早!?」
ナビ「バトル開始まで3,2,1」
俺「それも早いって!」
俺は急いでインテグラに追いついた。
ナビ「GO!」
相手のインテグラが加速を始めた。俺もそれに離されまいとはZを加速させる。
(♪ nightcore Irresistible)
俺「あのインテグラ乗りも速いな...あくまで雰囲気だけじゃないってことか..まあ、知らんけど!」
だがこのままではジリ貧である。NOSはあるが最終手段として残したい。唯一ありがたかったのは一般車が走っていることである。相手はなんだか走りづらそうなのだ。俺は一般車の間をすり抜け、着実に相手に近づいていった。スピードメーターを見る。時速285km。俺は手から冷や汗をかいていた。当たり前だ。この速度域で走らせている場合、事故ると最悪の場合死亡する。それを承知していると分かっていても怖いものは怖いのである。
俺「おし!これなら!」
相手との差、50m。俺はNOSのスイッチを押した。Zが一気に加速する。時速300km。俺はインテグラを追い抜かし、一気に300m離した。
ナビ「勝利。賞金が贈呈されます。」
俺はナビに表示されている金額に驚愕していた。なんとその額、60万。さっきのレースと合わせると90万になる。俺は自分の所持金に驚いているとメールが来た差出人はレイチェルである。内容は「おめでとう。じゃあナビに目的地設定したからそこに来てちょうだい。あとでね!」
俺「だいぶあっさりしているな...まぁいいや、行こ」
ナビには目的地が指定されており、ナビ通りにマシンを走らせた。10分後。目的に到着した。たくさんのマシンが置かれている。フォードマスタング(初代)からランボルギーニ・チェンテナリオまで...どうなってんだ。
女「ひさしぶりね」
俺「...レイチェルか」
女「まずは私のZのキー、返してくれない?話はそれから」
俺「そうかい..ほらよ(鍵を女に返す)」
女「ありがと、じゃあ話を始めましょう」
次回はレースないかも...