NEED FOR SPEED ~crossover~   作:アキ・レーシング

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今回も是非ー!


ACT.42 SHOWDOWN RIVALS〜Part FINAL〜

俺「あれって....」

 

ナビ「アウトランの申し出が来ました。相手レーサーのマシンはBMW M3 GTR。認証します

   か?」

 

 

目の前にいるM3。それは紛れもなくNFS Most Wantedに登場するM3だった。4.0LV8エンジン搭載。販売時は387馬力だったがそれも多分カスタムされているだろう。勝てる見込みは少ない。だが、それでも。

 

 

俺「認証する」

 

ナビ「了解。GET READY!!」

 

 

俺はギアを1速に入れアクセルを踏み、スープラを加速させたのと同時にM3も加速を始める。

 

 

ナビ「GO!!」

 

俺「行くぜ! かかってこいよ! M3 GTR(NFSの伝説)!!」

(♪Fall Out Boy-Centuries)

 

 

俺たちはステアを切り、 東方向に向かってマシンを加速させる。

俺のスープラの2JZと相手のM3のS54B32HPがそれぞれエンジン音を轟かせている。後ろからは警察車両のサイレンも聞こえてくる。

 

 

俺「やっぱ今までの奴らと比較にならねぇくらい速い!」

 

警察無線『現在M3GTRと80スープラを追跡中! 奴ら良い腕だ! 普通に走っていても追いつ

     けない!』

 

俺「にしても警察多すぎないか?」

 

 

俺らの後ろを走っている警察車両をサイドミラーで見てみると、 お馴染みのチャージャーにC7コルベット、 他にもレッドビュー郡警察からの応援としたF1LMとLFA、シークレスト警察からOne-77等など...バケモンマシン達が勢ぞろいだった。

 

 

クロス『こちらクロス。現在急行中!』

 

F-8『こちらフェイト。同じく急行中』

 

俺「あの2人も来んのか...」

 

 

クロスと言えばNFS MW (2005)に登場するストリートレーサーを取り締まるスゴ腕の警官でF-8ことフェイトはNFS ライバルズの警察サイドの主人公だったはず。この2人も来るのか。

 

ギアを5速に入れスープラを更に加速させる。だがまだM3には追いつけない。どんだけ速いんだよあのM3。

 

 

F-8「こちらフェイト、 現場に到着した。追跡に参加する」

 

クロス「そこのM3とスープラ! 止まれェ!!」

 

俺「やっべもう来たのかよ!?」

 

 

後ろから見覚えしかないコルベットC6.RとアゲーラRがものスゴいスピードで迫ってきた。

 

 

ナビ「EMP弾に狙われています」

 

俺「ジャマーついてんのk...あるやん」

 

 

俺はミサイルスイッチの横にあるスイッチを押した。すると低いモーター音と共にジャマーが起動しEMP弾を機能が停止した。

 

 

ナビ「相手レーサーの勝利」

 

俺「は!? おいま....て..」

 

 

気づいた時にはもうM3はいなくなっていた。そして警察は沢山M3の方へ走っていった。よく見るとそこにはタスクフォースのショーとか言うクソ野郎が乗ってるカマロもいた。

 

 

ナビ「トラビスから通信です」

 

俺「何だよこんな時に!」

 

トラビス『おい何やってんだ蓮!! 早く戻って来い!』

 

俺「わりぃ、 今から戻る」

 

トラビス『お前ニュースになってんぞ!! 最重要指名手配犯とレースしたって!』

 

俺「マジかい」

 

トラビス『麗子ちゃんも待ってんだから早くしろよ〜?』

 

俺「え...分かった!!」

 

 

俺は通信を切りスープラを思い切り加速させた。そしてスタート地点に立ってた麗子をスープラに乗せて走りに行った。

 

 

 

〜数年後〜

 

 

少年「父さーん!!」

 

蓮「ん〜どした?」

 

少年「この写真なに〜?」

 

 

少年が持っていたのは蓮と麗子が結婚式でキスした写真だった。




次回、 新章突入。(多分)
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