NEED FOR SPEED ~crossover~ 作:アキ・レーシング
蓮達とのレースが終わったあと、Deora2、Slingshot、Chicaneに乗った三人のドライバーはハイウェイを降り、公道を飛ばしていた。
Deora2 ドライバー「速くしないと、ノロに怒られるぞ!」
slingshot ドライバー「誰のせいでこんなに遅れそうになってんだ?」
Chicane ドライバー「ヴェルトのせいじゃない?」
ヴェルト「クルトだって乗り気だったじゃないか!」
クルト「そうか?違うよな、カルマ?」
カルマ「そうかしら?どっちもどっちだと思うけど?」
ヴェルト&クルト「「うぅ...」」
カルマ「そろそろ着くわよ」
ヴェルト、クルト、カルマの三人は街の外れにある更地に来た。そこには何台かのマシンと人がいて、どのマシンにも[TEKU]の文字が入っていた。(♪Teku&Metal maniacs-The Date)
男「クルト!遅かったじゃないか!」
クルト「悪いな、ノロ。コイツが悪いんだ(親指でヴェルトを指差す)」
ヴェルト「おいコラ」
クルト「だってホントのことだろ?」
ヴェルト「そうだけど...」
ノロ「まあいいさ。じゃあみんな!行くぞ!」
ヴェルト「おぅ!」
クルト「あぁ!」
カルマ「えぇ!」
男1「Yo」
男2「いくかぁ」
ノロがオレンジメタリックのボディに白、青、黒の三色で作られた龍のバイナルが施されたマシン、synkroに乗りこんだ。ノロがドアを閉めると、青のアンダーネオンが点灯し、そのまま走り始めた。
男2「シラコ、俺らも行こう!(MST-Suzukaに乗り込みエンジンを掛ける)」
シラコ「おk」
シラコは白のボディに青とオレンジの大きな[TEKU]の文字が入っているピックアップトラックをベースにしたマシン、Basslineに乗り、エンジンをかけた。6.0L V10エンジンのエンジン音が聞こえた後、大音量の音楽が流れ始めた。そう、彼のマシンはTEKUのマシンで最も多くのスピーカー、サブウーファーがついているマシンである。
シラコ「お前も遅れんなよ〜ソウヤ」
ソウヤ「分かってるって」
ノロ「よし、シラコたちも来たな、行くぞ!」
ノロのsynkroが加速し、一番前に出たあと、それを追うようにヴェルトのDeora2、クルトのSlingshot、カルマのChicane、シラコのBasslineそしてソウヤのMST-Suzukaが走っていく。周りからすごい量の視線を感じるが、これはシラコのBasslineとTEKUのマシンスタイルだろう。そして6台は夜のストリートに消えた。
今回の登場マシンです!
例)・マシン名:ドライバー名
・Deora2:ヴェルト・ウィーラー
・Slingshot:クルト・ワイルド
・Chicane: カルマ・エイス
・Synkro:ノロ:パソロ
・Bassline:シラコ・タカモト
・MST-Suzuka:ソウヤ・ナガノ
ソウヤはオリジナルキャラです。