オーバーロード・至高なる最後とその続き   作:風水 楽

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設定と閑話を挟んだので、ざっくり前回のあらすじ
ハム助は餡ころもっちもちさんの土産件、モモンの名声アップ。
墓場でゾンビの死体がいる、黒幕倒してクレマン拉致ってンフィーレアの救出
シャルティア洗脳されたから皆で話そう、たっちさんの過去と覚悟
だいたいこんな感じ。詳しく知りたい方は戻って読んでください。


十話会議の続きと準備

ナザリック地下大墳墓・第九階層の円卓の間

「自身満々な所、すいません」

ぷにっと萌えが話だす

「ワールドアイテム対策がまだですよね?万が一たっちさんが洗脳された時の事を考えてワールドアイテムは持って行ってくださいね」

アインズ・ウール・ゴウンの軍師は安全面の心配を怠らなかった。

アインズ・ウール・ゴウンが所持するワールドアイテムは11個、他のギルドの追随を許さない程持っている。ナザリックにいる面々の中で11人しかワールドアイテム対策が出来ない状況であり、内2つは使い捨ての20であり持ち出す事なんて許されない。

「皆いいか?」

天之は考え込んでいるギルメンに話しかける。

「ワールドアイテムや引退品をリアルマネーで買ったから結構持ってるぞ」

思い出した様に言うと

「てめぇなんで黙ってた!」「早く言えや」「なぜそんな貴重なもん無断で持ってて、報告しないんですか」

などが聞こえるが

「ワールドアイテム対策を真剣に取り組んでなかったし、皆で集まれたから忘れてた。後、皆辞めてて報告も何もないだろ?」

正論を言うと皆黙った

「熱素石《カロリックストーン》の加工品と現物が合計15個程あるし、金の無いワールドアイテム所持者から買ったりしたのが10個くらいかな?ごめん、20は手に入らなかった」

内訳を説明すると「そんだけあれば自由に動けるメンバーも増える」と喜ぶ

「後、俺のスキルで5人にワールドバフ与えられるからそれなりのメンバーが動けるな」

コイツは何を言っているんだろう?スキルにワールドバフを与えられるものなんてないのにっと考えてると天之はワールドスレイヤーのスキルの説明をする。

中略、詳しくは設定をみてね。

 

「なんでそんな事を黙った、この野郎!」

怒りながら殴りかかろうとするメンバーを取り押さえながら

「ソロプレイの情報の重要性舐めるなよ?こちとら守ってくれる仲間もいないんだからな!!」

負けじと応戦する2人を宥めつつ話を戻し

「でも、ウロボロスの指輪を装備してないですけどいいんです?」

と聞かれ天之は答える

「ウロボロスを使うと抜け殻が残るんだよ。装備制限一切ないしギルド武器並にデータ詰め込めるからかなりいいんだよね〜」

と説明するとギルメンから色んな声が聞こえるが無視して

「アクセサリーにしか使えないけど装備すると、ウロボロス(抜け殻)を装備しているという、情報だけが処理されるんだ〜、パッシブスキル廻る蛇の導きの効果で俺は強化を受けれるから問題なし。」

と続けた。

 

誰が何を装備するで盛り上がる中

「たっちさんには、幾億の刃がふさわしい。あれは元々たっちさんの持っていたワールドアイテムだし」

モモンガがそう言うと皆が納得した。

 

モモンガ一行はエ・ランテルに戻るとギルドから吸血鬼退治を依頼された。

原作とだいたい同じなのて省略。

たっちさんに聞くと

「冒険者モモンの名声アップに使ってください、私が倒した後で戦闘があった証拠作りはしてくださいね」

と凡そ元警官から証拠の後付けを頼まれ苦笑いで答えるモモンガであった。

 

 

 

 




次回シャルティア対たっち・みーを書きますので、良ければ見てください。色々と設定と動きを考えたのですがいかんせん作者の文章力がないので期待に添えるかはふめいです。
補足ですが、オリ主が左手薬指にはめてる指輪はウロボロスの抜け殻から作ったものです。
ワールドスレイヤーのスキルに関してよりよい名前があったら採用するのでコメントお願いします。
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