オーバーロード・至高なる最後とその続き   作:風水 楽

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モモンガが冒険してる間の旅行組の行動で、原作的にはセバスとソリュシャンの旅になります。
高級宿のディナーからになります。


十三話 シャルティア洗脳前の天之

観光や優れた剣技に対する情報を聞き宿泊している高級宿・黄金の輝き亭でのディナー

 

「旅行先での食事は、普段より美味しく感じるのは何故だろう?」

 

人間に化けた天之もとい、天宮が聞くと

「環境の違い食事と、仕事を忘れているからではないでしょうか?」

 

セバスは答えると店内で流れる曲を楽しみながら聞いていると

 

「よりよい、食事を楽しむ為に歌などはいかがでしょうか?」

護衛騎士のローズリンネが口に出したので許可を与える、と店内の少し開けたスペースに移動してバフ効果のある歌を歌い始めた。

 

店内で聞いてる人達は会えなくなった人や祖父母との楽しい思い出などが思い出などが蘇り。店内の床や机などから金粉が舞い散る様な光景を幻視しながら、皆が思い出話を話し出した。

 

バフ効果が料理にも移ったのか美味しく食べる事ができ、歌を終えるのを待ち会計をしようとすると

 

「お代金はいりません」

と店員に言われると歌を聞いていた食事客が

「ここは、俺たちに払わせろ」「最高の歌でした。」「思い出話が膨らんだよ」と言われ、金を払う事を止められたのでそのまま部屋に戻る。

 

「天之様、これからの予定ですが王都に行かれるのでよろしいでしょうか?」

 

と聞かれたので指輪を外し、龍人の姿に戻りながら答える。

 

「いや、武技の使い手ローファンに会いに行き、引き抜きを行う。」

続けて

「歳のせいで使えなかった技があるのなら、若返りと寿命からの脱却をチラつかせれば引き抜けるかもしれん」

 

馬車を引く男は野党紛いの傭兵に極上の女の話を伝え嵌める気でおり、初老の執事から指示され移動の準備を始めた。

 

「この後は、馬車を襲う野党をペロロンチーノ様が射殺して貰うの予定になっており、ペロロンチーノ様とぶくぶく茶釜様の2人による外からの目視による護衛を受けながら移動する予定になっております。ご主人様」

 

天之専用メイドのウェディング・ベルが馬車移動の際の予定を喋ると指輪を外し、課金アイテムをしようしてガチ装備に着替え。

 

「それは、妊娠している俺の妻に野盗に襲われる可能性があると言っているのか?」

 

怒りを表にしながら普段触ることのない二振り目の刀を手に取り鞘から鍔に指を当てながら聞く、

 

二振り目の刀を持った瞬間からパートナーNPCではないナザリックNPCは震え、セバスが答える

「ご懐妊なされている事による安全面の配慮が足りず申し訳ございません。」

と謝るセバスを見て、天之はベルに

「ペロロンチーノさんはそのまま監視を続けように伝えてくれ、野盗どもは俺が始末する」

と命じるとメッセージを使いペロロンチーノ様への報告に移る。

 

馬車が急に止まると行者が降りる事を合図に人が集まる。

 

「野盗はこれで全員集まったでいいか?」

馬車の中で聞くと

『えぇ、後はアジトの方にいるわね』

と何も無い場所から女性の声がし、

「ならいいか」

と短く言うと天之は鍔を弾き黒い刀身を僅かに露出させた。

馬車の外にいた野盗どもは天之持つ刀の刀身露出させた、その瞬間消滅し、刀が鞘に収まるとセバスが馬車の中から出て馬を動かした、

 

「さっきの野盗どもアジトには誰か言ったのか?」

天之の質問

『えぇ、シャルティアがペロロンチーノ様に褒めて貰う為に張り切って向かいましたわ。』

と言い終わると宙に女性の口元が現れる天之額にキスをして、

「安心してください。星空のしたの私前では何者も隠れる事など出来ませんから。それは知っていることでしょう?あ・な・た」

と言い終わると宙にに消えて行く。

 

 

 

 

メッセージが天之に届くとシャルティアの洗脳されて一時的な敵対行動のアイコンが出ていることが伝わる。

「セバス、一旦馬車を止めろ」

窓から顔を出しセバスに伝え、

「ベル、すぐにこのスクロールを起動して結界を張れ、指示があるまでこのまま待機だ、俺は指輪を使い月詠と共にナザリックに帰還する」

メイドにスクロールを渡すと月詠と宙に触れてリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを使い、ナザリックに帰還した。

 

ナザリックに帰還するとこれからやまいこを連れてシャルティアの元に行き、シューティングスターを使うところの武技調査班と出会うが会話をすることなく転移していった、

「詳しい説明はモモンガさんが帰ってからです。一時的にナザリックの階層守護者の位置替え行います。」

 

ぷにっ萌えがそういうと

「俺のパートナーNPCのヴェールを階層守護者に回せ、強さなら指折りだし接近してくる未確認体を撃滅するなら適任だ」

と天之は言い配置替えに従い第一階層へと転移して行った。




この後はシャルティアに対する会議に続き、たっちさんにとの戦闘になります。
時系列がバラバラになってしまい申し訳ございません。
話は変わって、音改さんによる商売がナザリック陣営の安定した現地通過の入手手段でありめちゃくちゃ重要な係になりますが。
作者には描写出来ませんのでコメント欄で意見をいただければそれを元に書くかも知れません。
売り物はあまのまひとつさんが作ったアクセサリーだったり、ギルメンの作った何かしらを売っています。
最後になりますが、もう一体のパートナーNPCが少しだけ出てきましので考察の方をコメントで書いてくださると作者当たりかハズレを言い、場合によってはヒントを出すのでどうか考えてください。
次回はリザードマン編かな?多分短くなる、原作とアニメの部分省略してオリジナル部分だけの描写になるかな?
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