ナザリック地下大墳墓・第九階層
ここはギルメン達の生活フロアでありメイド達とNPCによって、常に快適な環境が作られていた。
「リアルでは貧民に近い身分だったけど、ここの暮らしに慣れると帰った後が怖いな。」
ギルメンの1人が聞くと、
「ここには俺の作ったメイド達がいるんだから俺は帰る気ないけど、お前は帰るのか?」
ホワイトブリムが聞き返すと
「帰る気なんてあるわけないだろ?ここには俺のNPCだっているんだし。」
返答した。
コキュートスはナザリック内のバーでシャルティアの酒を飲んでいた。
「ワタシハイチドシッパイシテシマッタ、コレデワシコウナルカタガタガマタオカクレニナルカモシレナイ」
とコキュートスは真剣に話すと
「コキュートスはまだいいでありんす、わたくしなんて調査班から外されて防衛班に下がったのですから。これからリザードマンの支配を上手くやれば挽回できますよ。私と違って」
シャルティアは声を下げながらもコキュートスをフォローした。
コキュートスもシャルティアをフォローしていると扉が開き、ぷにっと萌え来店した。
「君たち2人で何話してるの、僕で良かったら話を聞くよ?」
と聞くと口を濁す2人に「一度君たちを捨てた存在だけど、帰って来たんだから相談くらいはして欲しいな。そうしないと何をどうすればいいのかわからないし」
と言い相談を受けた。
ウルベルトとデミウルゴスはナザリックの第七階層で秘密の会議をしていた。
「たっちがやったように、俺もモモンガさんの名声を高めたい。」
ウルベルトは真剣にデミウルゴスに相談していた。
「アインズ様の名声を高めるためにわたくしめを敵役にするのはどうでしょう?」
デミウルゴスの質問にウルベルトは首を振った、
「それでは分裂の可能性が出てきてしまうので、天之に悪魔を召喚する課金アイテムを貰った。」
とカプセル状の物を見せながら
「この悪魔に演技指導をして、王都を襲撃しモモンガさんが撃退して名声を高める方向に持って行きたい。これならナザリックの戦力に直接の被害もない」
と続けた。
この話を内密に進めつつ、ぶくぶく茶釜と特撮好きのメンバーの協力を得て後のゲヘナ作戦へと続いていく。
第九階層内の温泉で女性NPCの慰安も兼ねて風呂に女性プレイヤーで誘ってゆっくりと休んだ(女性の風呂の描写ってどうやればいいの?分からないので各個人の妄想に委ねてもいいですか?)
ナザリック内の図書館には膨大な量の本があるのでそれを読むだけでも暇つぶしにはなるので本を読むギルメンや、食事を楽しむ者、森林内の作業を手伝ったりナザリック内の観光をしたり自室で寛ぐ者もいた。
ペロロンチーノはシャルティアの洗脳の一件で創造主のせきにんとしてあ、部屋での謹慎を自らにかした。
「暇だ、暇すぎる。アイテムで疲れることもないし腹も減らないから暇つぶしか全くない、寝ようと思えば眠れるが時間の浪費をしているだけで謹慎の意味がない気がする。」
1人しかいない部屋で喋っているとインベントリから子孫繁栄の御守りを出す。
「シャルティアが自分から来て求めて来た場合のみ使用を許すと言われたけど来ないよなぁー、だって一度捨てたんだもん。」
出来れば使いたいが可能性の低いと知りながら色々考える。
コンコン、とノックがしたので部屋に入れると。シャルティアが頬を紅くしながら部屋に入って来た。
ペロロンチーノは童貞を捨てたが子孫繁栄の御守りは使わなかった。
何故かって?まだケジメをつけていないからですよ、法国が亡国になるまではシャルティアを妊娠させないと覚悟を決めたのでしょうね。
あぁ〜可哀想だな〜遠距離爆撃による崩壊が目に見えているなんて。