ワールドチャンピオン・ヨルムンガンドを修正して、 ワールドチャンピオン・ヨトゥンヘイムに修正してプレイヤーネームをヨルムンガンドにしました。
アインズはデミウルゴスに会い今作戦の目的と内容を聞いていた。
「此度の騒動は第一王子に王位を継がせる為に無能な貴族と貴族の次男三男が起こした事にし、我々ナザリックが悪魔召喚を知り悪魔の王・ヤルダバオトを王国から撃退した。という形でナザリックと悪魔は敵対関係にあるというポーズも目的にあります」
モモンガはデミウルゴスの発言にただただ驚かされていた。
確かに財政と人では欲しいと思ってはいたし納得出来るけど、などと考えていると
「ナザリックの力により軍勢を失ったヤルダバオトは悪魔を召喚するアイテムの回収の為に王都を襲った。という設定により我々の名声が落ちることもありません。」
デミウルゴスの追加の説明によりモモンガは一気に喜びの感情が湧き感情抑制が発動し、後は先程の悪魔を追い詰めヤルダバオトが現れて転移して逃げられると答えまで教えて貰い、 その為の立ち回りなどの相談した。
まぁブチギレた天之によって殺されてしまったので考えた意味はなかった。
ブレインが武技の組み合わせにシャルティアの爪を切った直後、
天之のスキルにより竜巻が発生し、悪魔が吸い寄せられて行く光景を見ている吸血鬼を見て、 この隙を逃すまいと逃げたがシャルティアの速度に捕まる直前動きが止まり
竜巻から放たれた斬撃がシャルティアの腕を切り飛ばした。
(何故、私まで攻撃を受けているの!?)
シャルティアは混乱していたが、天之がデミウルゴスから聞いていたのはゲヘナの炎と台本の都合状イビルアイなる吸血鬼と炎の内側には攻撃しないように言われていただけで、 監督役のシャルティアの事を聞いていなかったのであった。
(俺の武技を重ね合わせて爪を切るのがやっとなのに腕を切り飛ばした挙句、切られた腕が刻まれていく!?)
ブレインはガゼフの言っていた強者の事を思い出し、剣の道はまだまだ続くと実感した。
え? 聞いていたらどうなっていたか?
多分シャルティアにも矛先が向いてちょっと多く斬撃が飛んでいたかも知れません。
シャルティア視点ではあの地点だけ悪魔の減りが早いから少し強め悪魔送ろう→送られた悪魔「台本の襲っては行けない奴リストにいないけど、結界が厄介だし殺そ」→天之ブチギレ、台本ごと竜巻でぐしゃぐしゃになった。
ヤルダバオト視点
「これからボコボコにされますが台本通りに頼みますよ〜?モモンガさんの名声の為に」
ウルベルトとぶくぶく茶釜による演技指導とデミウルゴスから渡された台本通りに王都に逃げると、そこには悪魔の1匹もおらずただただ追い詰められた姿を見せただけのみっともない悪魔の王が王都に現れてすぐ転移して逃げるというかっこ悪い結果になってしまった。
イビルアイ視点では虫メイドの親の言っていた事が本当だったと地味に驚いていた。
ウェディング・ベルが王都を走り回り主を探している(台本の都合で探しているふり)をしていると、悪魔に負けそうな冒険者を発見した。
「
と唱えると腕に漆黒のガントレットを装備し巨大な大剣による一撃で悪魔を叩き切った。
「冒険者なのですから、メイド如きに負ける悪魔なんかに負けないでください」
冒険者はメイドからその言葉を受けたがショックなど受けなかった、 ただただメイドの美しさに見とれ現実と妄想の区別が一瞬ついておらず一言
「白銀」
とだけ呟き、メイドが走って行くのを眺めた。
その後天之のスキルによる竜巻を見て、
本来はひとつだがバロックスキル化しているので同時に3つまで準備可能、 オリ主から渡されたナイフケースの効果で最大7つまで準備出来る。