武神建御雷は部屋の中で外装データに設定とレベル、スキル構成なんかを入れている途中。
「なんじゃこりゃ!?」
思わず声に出たが部屋の外には漏れず、設定を色々追加しながら記録ようアイテムで写真として記録して作業を続けた。
完成した。
多分だけど1晩かかったが完成した。 多分だけどここまでこだわって作ったなんて昔の俺が見たら黒歴史になると馬鹿にするだろうが知らん、俺はやりきった。
そう言い聞かせるとギルメン招集用のアイテムを押して円卓の間に集まるようにメッセージを残して移動する。
円卓の間
武神建御雷から招集なんてなんだろうと思いながら来ると、土下座体制で円卓の中央にいる武神建御雷に若干驚きながらも全員集まるまで土下座体制を維持した。
全員が集まると上半身を上げ正座した状態で
「先に謝ります、すいませんでした。」
いきなり呼ばれたメンバーはなんの事だか分からなかったが
「自分の嫁が完成して変なテンションになってしまい、思わず招集をかけてしまいました。」
建御雷の言葉に聞き返そうとするメンバーもいたが
「このテンションじゃないと多分紹介できないので今から呼んできます。」
建御雷がそういうと指輪を使って転移して移動し、円卓の間の扉がノックされて部屋に入って来る。
その見た目は美しい女性だなぁと思う見た目、身長は多分160cmくらいで髪型は姫カットかな? 両サイドを結んで後ろ髪は室町時代に流行ったとされる束ねと言われる髪型をしている。
額から伸びる角を身長に入れたら170cmはあるかな?
そんなふうに思っていると
「本当は甲冑でも準備したかったけどなかったから適当な服を与えた、 武器に関しては建御雷八式を持たせている。」
と武器の説明をしていると
「あまり、女性をジロジロ見るのは失礼では」
キッパリ言い切るその言葉から思った事ははっきり言う性格を思わせる。
「確かに失礼だな、申し訳ない。」
1人が謝ると他のメンバーも次々謝り、一旦退出してもらった。
「結構重要な事を言うぞ」
武神建御雷がそういうと全員身構え
「新しく作った俺の妻は武技を使える。」
静寂が広がりそしてすぐ質問の嵐が飛んだがモモンガが声を出して落ち着かせ質問に答えていく。
武技とはこの世界で生まれた近接戦闘を行う者たちが編み出したスキルとは別の技術であり、ユグドラシルプレイヤーが使えないのは集中力というステータスが存在しないからである事が分かり。
武技とは開発・研鑽によって新しく作る事が可能であること。
武技は使ったら基本手に即座に行動に移すようになっておりディレイなどで遅延させることが出来ないと説明された。
「例外的に刀などで納刀されている状態で武技を発動すると攻撃のタイミングを決められる」
と最後に付け加え、NPC作製の際にしれた武技の一覧を渡して解散となった。
第二再臨巴御前のサイドのあの髪型何? どう表現していいか分からなくて色々調べた分からんかったから姫カットの両サイド結びとしか書けんかった。
魕御前(おにごぜん)
レベル95
種族レベル15職業レベル80
刀に特化したビルドであり、二刀流で真価を発揮する。
習得武技
要塞系・斬撃や抜刀系・受け流し系・肉体強化系を主に習得し、コキュートスが様々な武器による手数で武神建御雷が一刀流でごり押し、魕御前は鍔迫り合いによるインファイターとそれぞれの役割が一応考えてある。
NPC作る際にフレーバーテキストを書くことが出来て一度作製すると書き直す事が出来ない、 武技の知識が深く例え使えない武技であっても教える事が可能で武技の開発を趣味にしている。
割とダメ男製造機気質があるが子育てや弟子の教育は厳しく1人前にする。
天之の属性刀を活かすスタイルよりも刀を活かすスタイルを目指したが二刀流であるところに天之の影響を残しました。