オーバーロード・至高なる最後とその続き   作:風水 楽

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新たな仲間魕御前が武技が使えると聞いたため、テストを行うことになりました。

オリジナル武技が出てきますのでよろしくお願いします。


武技のテストと仮戦闘

ナザリック地下大墳墓・第六階層 闘技場

 

天之が「95Lvの武技を経験したい」と言いだしギルメンも同意したためPvNPか行われる。

 

「至高なるお方の天之禍津神様の胸をお借りします。」

 

腰を90度におりお辞儀をすると

 

「そんな事しなくていいよ、君は二刀流らしいけどもう一本はどうしたの?」

 

創造主の武神建御雷からは二刀流と聞いたがその腰には建御雷八式が1本あるだけだった。

 

「お恥ずかしいのですが今はこの1本しか持っていないのです」

 

首を横に振りながら言う魕御前が可哀想に思い、創造主に視線が集まる

が天之はため息を吐きながらインベントリから刀を出すと対戦相手に放り投げた。

 

「使うといい、プレゼントにあげるよ。」

 

魕御前は受け取ると鞘から抜き刀を確認する、火属性の込められた神器級の武器を渡され返そうか考えたが天之禍津神は二刀流の臨戦態勢で構えており、 今すぐにも始まろうとしていた。

 

臨戦態勢の天之をみて魕御前も構え、それを確認した武神建御雷が

 

「初め!!」

 

宣言すると天之は突っ込み、それを確認した魕御前は受けに入り

鍔迫り合いに入る。

 

ステータス差があるせいか押されていると

 

「武技・自在流し」

 

魕御前が武技をしようし受け流しに入ると先程まで鍔迫り合いで押していた天之は受け流されないように一瞬鍔迫り合いを解いて受け流しモーションが終わるのを確認して

 

「スキル発動・輝突き」

 

刀系スキルで最速に位置する攻撃スキルで受け流しをすり抜けるような鋭い攻撃が襲う

 

「武技・超回避」

 

魕御前は判断をミスり自在流しで突きを長そうとしたため本来なら上位武技を使うことで避ける事ができたが使用出来ずダメージを最小限に抑えることしか出来なかった。

 

ディレイで遅延ができない代わりに防御系武技は維持することが可能? そんな事を考えながら攻撃の手を緩めず、武神建御雷から聞いた魕御前得意のインファイトに持って行かせる。

 

「武技・怪力無双、武技・身体完全強化」

 

2つの武技をしようして力勝負ではなんとか拮抗することができたが、あくまで力だけで鍔迫り合いで最も重要な技術がおざなりになっている所を攻めないわけがなく、スキルすら使わない技術で魕御前が前に倒れ込むように受け流すと鬼の角を切り落とす。

 

「このまま首を落とす事もできたがどうする?続ける?」

 

天之の質問にもちろんとと答える魕御前に少しだけスキルを使う気になった。

 

「バロックスキル・我が手にある武器は消滅する」

 

武器破壊職のグランドクラッシャーのスキルが発動すると左手にあった武器が塵となり消滅し、インベントリから取り出し武器を破壊、いや消滅させていると

 

「スキル発動・刀神の間合い」

 

魕御前も持つスキルが発動し、理解した。

武器を消滅させる事で火力を底上げして間合いを無視するスキルでどっからでも攻撃が当たる状態である事に。

 

「武技・無敵要塞、武技・完全要塞」

 

二重に重ねた武技と刀によって受けよとするが

 

「スキル発動・神技抜刀災」

 

白姫の寵愛を納刀すると抜刀系スキルを発動し、 無情にもそんな希望は砕け散り一撃でHPを0にして、蘇生用アイテムが発動した。




我が手にある武器は消滅する。

武器自体が砕け散り欠片が残る通常の武器破壊職と異なり消滅するためリスクの高いスキルだがその分ボーナスも大きく、左右どっちの手で発動するかも選べる。

バロックスキル化しているため消滅しているように見えて装備不可状態でインベントリの中に入っている。
1ヶ月間後には全く同じ武器を持って戦闘を行うため、作り直した説が拭えない微妙なラインであるので敵は戦っている相手からしたら疑心暗鬼に陥る。
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