オーバーロード・至高なる最後とその続き   作:風水 楽

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迎える準備と迎えられる準備

ナザリック地下大墳墓第十階層

 

デミウルゴスとパンドラズアクター、メッセージで通話状態のアルベドがユグドラシル金貨なるべくを使わない防衛機構ののために会議を進めていた。

 

ぷにっと萌え様が我々の活躍の場をくれたのですから満足のされるような働きをしなくてはならないと思い必死にアイデアを出して行く。

 

 

完成したその機構を見たギルメンは

悪魔の知性を防衛に使うとここまでえぐい物が出来上がるか、と若干遠い目をした。

 

 

侵入者のための準備を進めているデミウルゴスに天之は声をかける。

 

「今いいか?」

 

呼びかけにすぐに反応すると膝をつこうとするデミウルゴスを手で止め

 

「もちろんでございます。天之様」

 

罰則が相当答えたのかデミウルゴスは報連相を徹底するようになりギルメンの細かまな要望にも答えるような働きが増えていた

 

「エルヤーって言う剣士を生け捕りにできないか?」

 

天之性格からは考えられない生け捕りの指示にデミウルゴスは考えるような仕草をすると

 

「縮地って武技が面白そうってだけだし不要になったら好きにしていいから」

 

と付け加えると納得し

 

「いたらない私の疑問に答えて頂きありがとうございます。」

 

メガネを輝かせながら答えた。

 

「あ〜、ただ五大最悪の内芽殖孤虫王以外は経験させて睾丸は潰しておけよ」

 

最後に結構えぐいことを付け加え歩いて行く天之に、 仕事の少ない領域守護者に仕事を与えることでナザリックのためにいることを自覚させようという、優しい考えに感服しながら生け捕り作戦を考え出した。

 

本来の作戦では自動ポップするアンデットと作成したアンデットで殲滅する予定だったが今回の殲滅作戦にはギルメンも加わってより安全に殲滅する方向に修正するような指示がくだされたが何も問題なく作戦の立が進んだ。

 

 

ワーカーチーム達が集まり墳墓内の調査のための作製会議をしているのを

 

こいつらが死ぬのは確定しているのになんで希望に満ち溢れながら話しているのだろう考えながらも作製会議に参加した。

 

「こんだけの巨大な墳墓なら、宝はザクザクあるだろう」

 

「これで妹達と家を出れる」

 

「儂の竜から作った槍を超えるような物が欲しいのぅ」

 

「新たなエルフの奴隷を買う足しにでもなればいい」

 

 

好き勝手言う盗っ人どもを殺さなかったのは褒めて欲しいと思いながらも、ベルリバーさん達と同じ馬車に入り。

 

ナザリック地下大墳墓いや、 未探索の墳墓に向かうべく冒険者とワーカー、貴族の執事と共に馬車に乗り向かった。

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