ナザリック地下大墳墓・第四階層
ヘビースマッシャーの面々は部屋から出るとそこは地底湖で、
「ようこそ盗っ人ども、 そしてさようなら」
人型の色んな動物を足し合わせた異形がカトラスを手に持ち1人を殺した。
「待ってくれ、我々はここに君達がいるのを知らなかっt
言い終わる前に脳天から真っ二つになるそれに
「生物の縄張りに入って知らなかったから見逃されると思ってるのか?」
街から1歩出れば命の保証はない。
それがこの世界のルールであることを再認識した時にはもう遅く散り散りに逃げるが、チグリス・ユーフラテスにとっては家であり創造主である者から逃げることなど出来ずに死という幸福が送られた。
ナザリック地下大墳墓・地表部分
「あれらはカナリア、我々は安全に調査をして財を手に入れるだけよ。」
竜狩りの老人がそういうと、墳墓の階段の上から
「あぁ、君達はいい実験台になったよ」
黒いバフォメットのような悪魔が見下ろしていた。
「俺の名はウルベルト、ウルベルト・アレイン・オードル。 ここの支配者の1人だそして君たちを殺すと言いたいがかわいいNPC達が作った防衛設備のテストに君達を利用する。」
そういい終わると手を叩き
「ナザリックオールドガーダー、こいつらを殺せ」
魔法の武具を装備したスケルトンが現れ
「いつまで演技をしているベルリバー、楽しいショーでも見ないか?」
ベリルは指輪を外し異形種の姿を顕にした。
それは肌の赤い4本腕に全身にぶどう程の大きさの口を持つ化け物に戻ると悪魔の元へ転移すると、戦闘が始まり盗っ人ども殺されていく様を見終わると、
「腹が減ったからこいつらを食う」
その言葉告げられると、腕が肥大化し死体に向かって振り下ろすと
ぐちゃぐちゃと音を立てながら咀嚼しているベルリバーに
「移動するぞ」
短く言うとリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを使用して第六階層の闘技場に移動する。
フォーサイトのメンバーは敵に襲われることなく移動していると扉に入り宝箱から財宝をとると床に魔法陣が現れ転移した。
転移した先は闘技場であり、観客席には異形の化け物が大量にいた。
ナザリック地下大墳墓・第六階層 闘技場
「盗っ人の諸君らは我々がいることを知らなかった。 そうだね?」
黄金の杖を持つ強大な力を持つアンデットの言葉に恐怖しながら全力で首を縦に振る
「知らなかったのだからしょうがないが通じる程の優しさは残念な事に我々にはない、だがチャンスをやろう。」
アンデットかそういうと観客席から拍手が起こり
「この場にいる、我々アインズ・ウール・ゴウンの中から1人を選び君たちと
そう宣言すると観客席が盛り上がりを見せ
「俺に殺らせろ」
「いいや俺が殺す」
などの声が聞こえ絶望していたが選ぶ権利はこちらにあることに気づき僅かな希望が見えた。
「勝てば無傷でここから帰らせてあげよう」
優しい声で言われるがリーダーの剣士は
「1番人間優しい方もしくは1番弱い方と戦いたい!!」
大きく宣言すると、いろいろ考えた様子を見せたが観客席の1人が鋏を挙げ
「俺が間違いなく1番弱いから安心して殺すといい」
と蟹の怪物が闘技場に降り立ち戦闘開始の合図の銅鑼ががなった。
蟹の怪物は見た目からは考えられない速度で移動するが決して反応出来ないわけではなかった、が蟹ハサミを神官に振り下ろし一撃でミンチに変えた。
「ひとーり」
仲間の死に一瞬同様はしたがすぐに戦闘体制に入り攻撃するべく移動した、
「武技・双剣斬撃」
ふたつの剣から放たれる斬撃は上位物理無効化によって止められ
「こんなものか、これなら検証は必要ない」
蟹の怪物が言いながら蟹ハサミで足を殴り骨をおると、
「そこの魔法使いの女の子は逃げる自由をあげる、方向を間違えなければ命は助かるかもよ」
優しい言葉がかけられ同様すると
「妹のために逃げて、私達が時間を稼ぐから」
ハーフエルフの女の言葉に
疑問を持っていると足を捕まれ納得した。
「大ハズレだな」
「残念、あれは死にますね」
などの声が聞こえたが
「私達はまだ生きている!戦える!だからあの子を追わないで!!」
大きな言葉で叫ぶと拍手が起こったがその瞬間頭に衝撃に衝撃がはしり気絶した。
「これでもう戦えないよね」
蟹の怪物の言葉に納得したように頷くと
「餓食狐蟲王のところに送って仕事をさせましょう」
五大最悪の元へ送られる決定がなされた。
空を飛び逃げていると見た事もない建築様式だが城が見え助けを求めるために速度をあげて近づいた。
がそれが間違い近づいたら最後影にバラバラ死体に変えられ地面に落下していきデスナイトがそれを片付けた。
城の一室では天之が2振り目を鞘から抜いており切り捨てた。
「我が妻に近づくなんて運のない」
天之が吐き捨てるように言うと
「ちゃんと使えるか確認出来たのだからいいではなかろうか?」
大きなお腹を優しく撫でながら聞くと
「世界を喰らう影は手動捜索だから、戦争前の確認はできたのはいいかな?」
もうすぐ生まれる我が子に妻のお腹の上から撫でた。