オーバーロード・至高なる最後とその続き   作:風水 楽

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ここからもあまりギルメンは出てきませんが会議とかでは成果などの報告をちゃんとしているので忘れないでください。
後ギルメンなんかやらオリジナル設定とか色んなものをあとがきなんかで紹介して行く予定です。
第1回はぬーぼーさんです。




七話打ち合わせと冒険と茶番劇

リ・エスティーゼ王国に向かうチームでの打ち合わせ。

ガゼフとカルネ村で聞いた話から、平和そうである王国を最初の目的地にすることがぷにっと萌えや装備と売り物用加工品制作のあまのまひとつの意見によって決まり、

「俺から、1ついいか?」

と天之が言うと打ち合わせのメンバーが耳を傾けた。

「他の女性のギルメン達とぷにっと萌えさん達からの提案で、俺の作成したNPCである。ローズリンネが護衛としてこちらのチーム加わった。…もちろんあまのまひとつさんにも伝わっているし、了承も得ている」

事を伝えるとアルベドは

「ナザリック防衛チームに居るはずのローズが何故?急に旅行組に加わったのですか」

と若干イライラしたように聞いて来たので。

「これはトップシークレットだがいいか?」

とモモンガが口するとNPC達に緊張が走った。

「天之さんの妻である月詠が現在妊娠しているため、身の安全を確保する護衛だ。此度の旅行組は母子の精神的健康の為に行動する」

と重く伝えるとアルベドとソリュシャンは頬を紅くし。

「それなら、仕方ありませんね」と納得した。

音改から裏付けの為に茶番を行う事を提案した。

その理由は

1口裏合わせだけだと不安だから

2実際にやってみる事により真実味が増すから。

などの意見によりこの案は実際にやる事にした。

流れとしては、1 旅行組が馬車と馬をその場所に止め、一晩その場で過ごし、日の出と共にエ・ランテルに向けて移動を開始する。

2 馬車をその後旅の商人として音改達と合流し馬車に乗せ、旅の貴族と行商人としての会話を行う。

3 旅の冒険者としてモモンガさん達と合流し交流を深めエ・ランテルに向かう。

このような台本になりそれに準じたロールプレイを行う流れになった。

 

丸1日が経過し、装備が完成したので台本通りに馬車と馬を準備を始めた。

メッセージと遠隔視の鏡を使いながら場所の選定を終え、その場で夜を過ごす。

「ご主人様、夕餉の準備が整いました。」

馬車の中の天之と月詠に声をかけると、扉を開け中に入る。

「ほう、今夜はシチューとパンですか」

天之は演技まじりにメイドに言う。

「毒味は既に済ませているので心配いりません」

と護衛の聖騎士ローズリンネが答える。

 

何故このような茶番をしているかと言うと。

ギルメン達が安全の為に監視をしているように、何者が監視と盗聴している可能性がある為、保険の為に実際にロールプレイを行う事になった。

 

出先で食べる物は何故か美味しい。

昔、物語で知ってはいたが本当だとは思わなかった、現実のアーコロジーでそれなりの生活をしていたが、緑が無限に広がる草原で食べるなんて事は不可能で会ったから。これも初めて経験としてとても楽しみながらロールプレイをやり通し馬車の明かりを消し、睡眠についた。

 

この頃同じように音改とモモンガ達もこの茶番を行っていた。

 

夜が明け日が昇るとセバスとベルは寝ずの番をしていたリンネに声をかけ休むように言うと朝ご飯の準備を始めた。

セバスたちがハムエッグとパンと紅茶のセットを作り終える頃、主である天之は目を覚まし外に出て2人に挨拶をする。

「2人ともおはよう」

と言う主に

「おはようございます。ご主人様」

と2人は同時に挨拶を返した。

天之は月詠を起こすと従者と共に朝食を食べ始めた。

 

食事を終えると

「本日中に城塞都市エ・ランテルに到着する予定でございます」

とセバスが言うと

「なるべく早くついた方がいいだろう。よし、準備が出来次第出発する」

と天之が答えた。

 

馬車を動かし少し経過すると、大きな鞄を背負う男とその従者のような女性が見えた。

「少し止めろ」

天之は短く言い馬車を止めた。

「そこの荷物の大きい人、少しいいか?」と馬車から顔を出し呼び止めた。

 

「いやぁー、ありがとうございます。馬車が壊れ、馬に逃げられここまで歩いて来たんですよ」音改は感謝を伝えながら経緯を天之に話した。(安心してください。ちゃんと彼らの台本にはこのような事が書かれているので)

「いやいや、困っている人を助けるのはあたり前ですから」

たっち・みーのセリフを使い天之は答えた。

「それにしても面白い物を持っているね」

天之は瓶に入ったヘロヘロを指差しながら聞くと、自分のペットであり

「躾てあるので瓶からあまり出ないんですよ」

と瓶に指を当てながら動かしながら答えた。

そこからも台本通りの会話行いながら、モモンガ達と合流するのを馬車を走らせながら待つ。

 

黒いフルプレートの人と黒いローブをした2人組を見かけると。

「そこの人、私の護衛として旅に同行しないか?行先は城塞都市エ・ランテルだ」

天之は馬車の窓から声をかけた。

「こちらの依頼を受けてくれてありがとうございます。」

天之感謝するように答えると

モモンガも「こちらこそ、馬車に乗せて頂きありがとうございます」

と答えた。

「出会ったのも何かの縁ですし、自己紹介位しませんか?私の名前はネアルです。こちらはソーリュ、そしてペットのヘロヘロです。しがない行商人をしておりますますが王都で店を持ちたいので、金を貯めながら移動している者です」

と音改は偽名とロール内容を話した。

「仕事が忙しく、妻との時間をゆっくり過ごすために平和ときく王国に旅行に行く」

と天之は話、モモンガは

「傭兵よりも安定した冒険者になるために、エ・ランテルに向かうところなんですよ」

と話した。

 

その後も雑談をしていると。城塞都市エ・ランテルが見えて来た。

 




ぬーぼー
ギルメンの1人でぬーとしててぼーっとしてる生物何かな?と考えている時にクラゲと貝が思い浮かんでクラゲ→毒針、貝→イモガイ。
と変換されたの頭部から背中にかけて大きな貝殻を背負う何体質の異業種で物理防御に優れ、一撃だけだが超強力毒針攻撃ゼロ距離から行う、
見たいな種族にしました。
種族特性としてめちゃくちゃ鈍足ですが近づく際には探知系のアクションやスキルなどを行わないとゼロ距離から毒針を刺してくるので割と嫌われている種族、
ぬーぼーさんは近づく事はせず中距離から釣竿を使用し、鎧を穿いだり、ペチペチしたり、転ばせたりしながら油断した敵を釣り上げ見方の中央部に持ってきてリンチしたり、近づいて来る敵を釣り針を引っ掛け投げ飛ばしりする。
釣り糸を引っ掛けて立体機動を行ったりと種族特性を無視した高速移動も可能、ダンジョン攻略時は誰かに背負って貰うことが多い。
このようなないやらしいプレイヤーにしました。
好評なら続くかも?

そしてもう一名の紹介です。
ナザリック入手後に天之が作成した。NPCのローズリンネです。
天使系異形種のタンク系聖騎士でありながら、課金職の歌姫→ローレライ→レクイエム・ローレライとそれぞれ課金して職業Lvに振り分けて、あります。
イベント限定課金ガチャの、NPC限定職業クリスタル、ワルキューレ・ランスを習得していたりとかなり特殊な職業構成になっております。
種族Lv1職業Lv99の合計、100LvNPC。
名前の由来は薔薇と輪廻から、薔薇→ローズにした所ローゼリンデに響きが似ていたので、ローズリンネになりました。
容姿について説明がないので追記します。
灰色っぽい色をした長髪、薄いピンク色の瞳を持つ若干幸薄そうな女性です。全身真紅と黒い線コントラストが美しい。
鎧を装備し、大きな盾と大きなランスを(どちらも鎧と同じ色をしている)手に持った姿しています。
胸元はレース生地で大変美しい形をした美乳を持つ、フレーバーテキストに誰が見ても美しいおっぱいを持つと書かれているので。このNPCのおっぱいは大変美しいです。
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