オーバーロード・至高なる最後とその続き   作:風水 楽

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こちらでのモモんは遠距離からな魔法と近づいて来た敵をワンドブレイドで斬り殺す戦闘スタイルです。
カッコつける為に前線での戦闘をしながらゼロ距離魔法を撃ち込むスタイルにしようとしたが、アルベドに止められ渋々戦闘スタイルを変えた。
アルベドはモモンガの為にわざと敵を見逃し、モモンガがワンドブレイドによる戦闘を楽しめる用にしている。
こちらの時空でのアルベドは、モモンガに恋する乙女なので無理やり襲いかかるような事はしません。
多分(小声)


九話 土産と救出と会議

薬草採取の依頼を受けカルネ村を拠点にトブの大森林に入る前日、

「すいません。モモンガさん今お時間いいですか?」

夜遅くにブループラネットはメッセージを使いモモンガに聞く

「アンデットなんで全く眠くならないので、ぜんぜん大丈夫ですよ」

と返す。

「シャドーデーモンの連絡隊から、この森林に来ると聞いたので。少し報告したい事があります。」

どうやらトブの大森林は三体の魔獣により、生態系が確立している。

その内の一体の森の賢王と戦闘し、勝利する事で冒険者モモンの名声高める案をモモンガに話す。

「その案いいですね、森の賢王がどのような見た目か分からないが。賢王が付くくらいだ、その知識はナザリックの役に立つ」

とモモンガは楽しそうに話す。

「そちら側が、一段落したらギルメンで会議しましょう。こちらも報告したい事が出来てこのままだと、先に話しちゃいそうなので、この辺で切らせてもらいますね」

とブループラネットが言うとメッセージが切れた

「皆も成果を上げてそうですし。森の賢王を倒し成果をあげますか」

やる気を高ぶらせながら、日が上るのを待つ。

 

 

森の賢王はジャンガリアンハムスターであった。

同行している冒険者は恐れていたが、ただのハムスターに怯える必要もなく。

餡子ろもっちもちさんの土産にする為に支配下に置くと、依頼の薬草を採取し終え。エ・ランテルに帰還する。

原作通りンフィーレアを助ける為にアンデットを斬り殺しながら、最奥部に到着すると、原作とは違いカジットとモモンが戦闘を行う。

「お前は魔法詠唱者のようだが、スケリトルドラゴンは魔法に対する絶対耐性を持つ。貴様が剣を持っていたとしても所詮は魔法詠唱者、貴様如きの力でこのスケリトルドラゴンは倒せん」

と自信満々に語るカジット

「それはあくまで、第六位階魔法までの完全耐性だ」

とキッパリ否定するモモンガ

「若造が、第七位階魔法なぞ、1人で扱える者など存在せん。かの帝国最強の魔法詠唱者、フールダ・パラダインですら第六位階魔法までしか使えん。つまり、魔法に対する絶対防御に変わりはない」

力強く否定する哀れな男を見て

「ならば見せてやろう」

短く言うと全身神器級装備に着替え

「魔法三重最強化《トリプレットマキシマイズマジック》 巨神の雷霆《トールスケラウノス》」

巨大な雷の槌が天を裂きながら、スケリトルドラゴンと哀れな男・カジットに襲いかかる。

 

カジットの持っていた、黒い宝珠を持つと意志を持って話しかけて来る以外に特に能力はないので興味を無くす。

アルベドは先程の女を担ぎながら合流する、

「アインズ様、こちらの女、武技を使えたので生け捕りにしました。」

と膝をつきながら話した。

「私をアインズと呼ぶなとは言えんな、この装備で冒険者モモンを名乗るのは無理があるからな」

モモンガは頬を掻きながら、自身の失敗だとアルベドに謝り。

「よくやったぞアルベド、すぐにそいつをナザリックに送り尋問係の所に送るように伝えろ」

モモンガはアルベドを褒めながら指示をだす。

アルベドをゲートでナザリックに送ると、モモンガは霊廟へと足を進める。

「このアイテムを無理やり外せば、廃人か」

解析した結果とアイテムへの興味から壊すか悩んでいると、妙案が浮かぶ。

「タブラさんなら外せるかも」

そう口に出すとメッセージを使いタブラさんに来てもらうように頼む。

転移してきた、タブラスマラグディナは

「高々現地民を助ける為に、呼ばないでください。」

と焦った様子で伝えると

「申し訳ごさいません。ですが此奴は有用な人材でありこのアイテムも面白いのですよ。」

と事の経緯を説明するとタブラスマラグディナも興味を持ち、錬金術のスキルを使用して無事にアイテムを取りンフィーレアも助ける。

「とりあえず、こちらもバタバタしているのでナザリックに帰ります。そちらも用事を終えたらすぐに来てください」

モモンガを急かすように言うとゲートからアルベドが帰って来ると、タブラスマラグディナもアルベドの使ったゲートを使い、ナザリックに帰還する。

「アルベドよ、緊急事態なのはタブラさんから聞いている。こちらもの早いとこ用事を済ませナザリックに帰還するぞ」

アルベドに声をかけると、冒険者組合に報告に行く。

 

 

 

モモンガとアルベドがナザリックの玉座の間に着くと

「話は後で円卓の間で行いますが、これを見てください」

とマスターソースをモモンガに見せ、指輪を使い円卓の間に移動する。

 

円卓の間では既に話が始まり

「すまねぇ、ペペロンチーノ。俺たちの判断ミスでシャルティアが」

武神建御雷が泣きながら謝罪していたが、

「モモンガさんが帰って来たから緊急会議を始めるよ」

ぶくぶく茶釜が周りを引き締める用に言うと、会議が始まった。

「武技の使い手を逃してしまって、焦ったシャルティアが血の狂乱による暴走をしている間に何者かと接敵し洗脳された」

「要約するとこうですね?」

ぷにっと萌えが皆に分かるように説明した。

「後、重要な事がある。」

武神建御雷は重い口を開いた。

「ロンギヌス持ちと、見た事ねぇワールドアイテムだ。」

皆の驚きが空気から伝わる。

「俺が狂乱状態のシャルティアを尾行し、シャルティアが洗脳された隙をつき、ワールドアイテム持ちと思われるババアをクナイを投げ忍者のスキルで爆発させたがババアの方は粉微塵になったが、ババアの来ていた服は無傷だった。あんなのワールドアイテムでもなければおかしい。」

と弐式炎雷は話した。

「やまいこさんに頼んで、シューティングスターを使ったが洗脳はとかれてない」

より、ワールドアイテムである証拠を突きつけられ

「シャルティアを殺し、金貨を使って蘇生させる。それ以外の方法はない」

と言う結論が言われると

「じゃあ、僕が戦いますよ。」

最強の男たっち・みーが答える。

「むちゃだ」「シャルティアの強さは知ってるでしょう」「集団で戦うべきだ」

などの意見が言われると

「私は、まだ真の意味でナザリックに帰還していない」

たっち・みーは語る

「私はまだ妻と娘が殺された、時から動いていない。天之さんが作ってくれた天使となった妻と一緒にいるだけの惨めな男でしかない。だけど妻と一緒に入れるこのナザリックに真の意味での帰還の為には行動をしなければならない」

ギルメンは無言で聞く、ナザリック最強の男の過去を

「その行動はシャルティアを1度殺し、洗脳を解くことが私が今決めたナザリックに真の意味で帰還する為の仕事だ」

ナザリック最強の男の覚悟を聞いた、面々は止めることをしなかった。

1人を除いて

「大丈夫ですかたっちさん。貴方、戦闘の感覚を忘れて死ぬかも知れませんよ?」

嫌味ったらしくウルベルトは聞くと

「私を誰だと思ってるんですか?ワールドチャンピオンの中で三番目に強い男ですよ?シャルティアにはこの程度のハンデをあげないと一方的になりますから」

と自信満々に答えた。




オリジナル魔法とシャルティアの洗脳に法国にロンギヌスがある事。たっちさんの過去と覚悟と色々な出来事がありました。
それでは早速
巨神の雷霆《トールスケラウノス》
は雷系第十位階魔法であるオリジナル魔法です。巨神がトールで雷霆がケラウノスとまんまなんですけどね(汗
エフェクトとしては巨大な雷の塊が鉄槌の用に落ちてくる感じで、第九位階の万雷の撃滅が対個人だとするならばこちらは対集団向けの魔法。まぁ魔法最強化だけでカジット含めて骨竜を殺せたけど、カッコつける為に三重最強化して放ちました。漆黒聖典の隊長がロンギヌスを持ってる説を信じてるので、その設定にして、ババアには死んでもらいました。
たっちさんがナザリックに残る理由を作るために、奥さんと娘に死んでもらい。それを知った天之がNPC作成Lvに関係するワールドアイテムを使い奥さんを天使の種族で作り、フレーバーテキストにたっち・みーの奥さんの転生した存在と書いてたっちさんの私室に置いておいた。
たっち・みーの精神が回復して、シャルティアと戦いギルド アインズ・ウール・ゴウンへと戻って来る。
という完璧な流れを作りました。
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