何もない真っ白な空間で一人の男が本を開いていた。
「あっはっはっは!まさか、本当にこんなことをするだなんて、いやぁ本当に面白いねぇ人間ってやつはよぉ!」
腹を抱えながら笑う男はふと笑うのを止めて本のページをめくる。
「コイツの魂は……まだ回収されてねぇの?ニヒヒ、良いことを思い付いたぜ」
男はページに手を突っ込む、軈て引き抜くと男の手には白い光の玉があった。
「たった1度、そんなんじゃあ面白くねぇし。折角ならもっと俺を笑わせてくれよ、そうだなぁ後1つだ。もう一度俺に見せてくれよ、人の生き様って奴をさ」
そう言いなが男は魂を握り締め暫く本のページを捲ると、開かれているページへと光の玉はゆっくりと押し付ける。
すると光の玉はゆっくりと本の中へと入り込んでいく。
その本の背表紙に描かれている文字の名は『戦姫絶唱シンフォギア』
全てをかけた変身により仮面ライダーBLACK SUNへと変身しノイズから少女達を守り抜いた南 幸太郎。
だが、転生特典である仮面ライダーの力は普通の人間の身体では耐えきれず命を落としてしまう。
そんな彼の戦いから数年、町はノイズと戦う事の出来るギア、シンフォギアを纏う奏者達によって守られていた。
そんな彼女たちの前へと現れたのは異なる世界にて時空を越えて世界を侵略しようと目論む大ショッカーの尖兵だった。
突如として『SONG』がとある者たちにより強襲された、大ショッカーより送り込まれた者はかつて奏者を守り抜いた者と同じように腰にベルトを身に付けていた。
「なんだよコイツら!?」
「人間!?ですけど、力が強い!」
ショッカー戦闘員達と戦う奏者達だったが、戦闘の中助けに現れたのはかつて、奏者達を救った彼の姿に似た容姿の戦士。
「大丈夫か!?」
「あなたは!?」
「俺は仮面ライダーBLACK、RX」
「仮面ライダー、だと!?」
謎の者達を追いかけ現れたのはライドロンで時空を越えてきた仮面ライダーBLACK RXだった。
奏者達はと仮面ライダーBLACKRXこと南光太郎が協力して大ショッカーと戦う中で現れたのは……。
「まさか、ノブヒコなのか!?」
「まさか貴様と再び合間見える事になるとはなブラックサン、いや南 光太郎」
かつて仮面ライダーBLACKRXとの戦いに破れたはずの宿敵、秋月信彦ことシャドームーンだった。
シャドームーンはとある人物と会合しノイズを操る手段を得る。
一度撤退した奏者達は、南光太郎との交流を図った。
改めてシャドームーンと対峙する奏者達、シャドームーンと戦う仮面ライダーBLACK RXだが、ノイズを操るシャドームーンと戦うなかで苦戦してしまう。
そんな戦場に一人の少年が現れる。
「君は一体………」
「あんたのなり損ないみたいな者だよ……変身」
たった一度に全てを掛けて
THE ANOTHER STORY
制作決定
なお、投稿には暫くかかる模様
ご愛読ありがとうございます
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