ハイスクールD×D ~闇皇の蝙蝠~   作: サドマヨ2世

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遂に決着!新の究極の変身がキマス!


新の究極変身!超越の黒竜帝!

「貴様……ァッ!貴様だけはっ、貴様だけは絶対に許さんッ!……殺してやる!斬り殺してやるッッ!」

 

新の惨状に怒り狂ったゼノヴィアがエクス・デュランダルを振りかざして斬りかかる

 

聖なるオーラを爆発させながら斬ろうとするが、ラースは爪の一振りでデュランダルを弾き飛ばした

 

そして太い左足の蹴りがゼノヴィアの腹に深々と食い込み、彼女を吹っ飛ばす

 

内臓にまで至ったのか、彼女の口から血の塊が吐き出される

 

ラースは依然として哄笑を上げ、戦意の消えかけた皆を見下す

 

「ゴミカスどもがどれだけ(あらが)おうと無駄だ!貴様らは俺に滅ぼされる運命なんだよ!既に決まった運命(さだめ)に逆らうのは愚か者のやる事だ!全く愚か極まりないバカどもだよな?腐れ堕天使も、斬りかかってきたクソ女も、そしてゼノンも!結局は余計な物が混じり合った失敗作だったな!」

 

「……失敗作、ですって……っ?」

 

ラースの辛辣な罵倒にゆっくりと首を向けるリアス

 

「その通りだろ?人間のくだらん情に流され、悪魔なんぞに媚び(へつら)ったゼノンなど失敗作だ!せっかく我らが創造主たる『災厄の漆黒竜(インフェルニティ・ドラゴン)』の欠片から作ってやったのに、恩を仇で返しやがって。まあ、ゼノンはこの場で殺処分して欠片を回収―――後でもう一度作り直すさ。今度は俺に従順なペットとしてなぁ!」

 

何処まで下劣なのだろうか……

 

自らの復活の為に作った新を失敗作呼ばわり

 

ここまで外道な性格は見た事が無いだろう

 

リアスは怒りに任せて消滅魔力をラースに放つが、爪の一薙ぎでいとも簡単に掻き消されてしまった

 

悔し涙を流すリアスに向かってラースは言う

 

「所詮、これが貴様らと言う愚かな下等生物の限界だ!弱い者同士で共存し合って何になる⁉結果的に種族の血を汚し、力を衰退させただけじゃないか!その愚行を犯しただけでなく、貴様らは俺に歯向かった!リュオーガ族の逆鱗に触れてしまった時点で―――貴様らは滅びへと消え逝く運命(さだめ)なんだよ!フハハハハハハハハハハッ!」

 

 

――――――――――――――――

 

 

一寸の光すら射さない暗闇の世界

 

新の精神はまたもこの暗闇に放り込まれてきたようだ

 

見渡しても暗闇ばかり、他には何も存在しない……

 

『目が覚めたようだな?』

 

聞き覚えのある声が耳に飛んでくる

 

ゆっくりと振り返ってみると―――そこにはなんと自分と同じ姿の黒い塊が(たたず)んでいた

 

血の如く赤い双眸(そうぼう)を輝かせ、ジッと見据えている……

 

「……誰なんだ、お前は……っ?」

 

『俺か?―――俺はお前だ。そして……お前は俺デ モ ア ル』

 

そう言うと黒い塊が(うごめ)き人の形を変えていく

 

禍々(まがまが)しい両翼が揃い、長い腕と爪、尻尾も生えてくる

 

目の前に現れたのはサイラオーグとの戦いで発現した紅き眼の黒竜……

 

これこそが新の元となった『災厄の漆黒竜(インフェルニティ・ドラゴン)』オニキス

 

「これが……俺、だと……ッ」

 

『ソ ウ ダ。キ サ マ ハ ワ シ ノ カ ケ ラ カ ラ ツ ク ラ レ タ ソ ン ザ イ。ソ シ テ、イ マ ノ キ サ マ ハ セ イ ト シ ノ ハ ザ マ ニ イ ル。ア カ キ リ ュ ウ ノ コ ゾ ウ ニ ヒ ダ リ ウ デ ヲ ク ワ レ、ヤ カ レ タ』

 

大きく映り込む氷城内の映像

 

そこには左腕を失い、リアスに抱き(かか)えられている死に体寸前の自分が映っていた

 

リアスの前で哄笑を上げ続けるラース

 

一誠も満身創痍で倒れ伏しており、ピクリとも動かない……

 

壮絶な光景を目にした新にドス黒い感情が沸き上がってくる

 

『ニ ク イ カ?ア ノ コ ゾ ウ ガ ニ ク イ カ?ナ ラ バ、ワ ガ チ カ ラ ヲ カ イ ホ ウ シ ロ。ス ベ テ ノ モ ノ ニ ハ カ イ ト ホ ロ ビ ヲ モ タ ラ ス、ソ レ ガ ノ ロ ワ レ シ リ ュ ウ ノ イ チ ゾ ク ノ ハ ド ウ ダ』

 

オニキスの周りから黒い霧状のオーラが漂い、新の体にまとわりつく

 

抵抗しようと振り払ってもキリが無く、徐々に全身が黒い霧に呑み込まれていく

 

『サ ア、カ イ ホ ウ シ ロ。ワ ガ チ カ ラ デ ホ ロ ボ セ。オ ノ レ ノ ホ ン ノ ウ ヲ ト キ ハ ナ テ。イ カ リ、ニ ク シ ミ、ウ ラ ミ、ツ ラ ミ、カ ナ シ ミ、エ ン サ ヲ ハ キ ツ ラ ネ ロ。ハ バ ム モ ノ ヲ ス ベ テ メ ッ セ ヨ。ソ レ ガ ノ ロ ワ レ タ リ ュ ウ ノ イ チ ゾ ク ノ ハ ド ウ デ ア リ、サ イ ヤ ク ノ ケ シ ン タ ル ワ レ ノ ホ ン ブ ン ダ ……ッ』

 

既に腕も足も黒い霧に覆われ、残すは顔のみとなった

 

意識が遠退く中、ふと新の眼に映ったのは―――自分の(かたわ)らで涙を流しているリアスと朱乃の姿……

 

片時も離さず、新が目を覚ましてくれる事を信じて待っているようにも見えた

 

涙を溢れさせる彼女達の姿を見て―――徐々に意識が戻っていく

 

「…………そうだ……ッ。俺はもう……あの頃の俺とは違う……ッ。リアスが……朱乃が……皆が待ってくれているんだ……。こんな俺を受け入れてくれる……温かくて、優しいあいつらが……ッ」

 

自分の中に渦巻いていたドス黒い感情が薄まり、まとわりついていた黒い霧を引き剥がす

 

オニキスはそれが気に入らないのか、激昂して新に詰め寄る

 

『マ タ ア ノ コ ム ス メ ド モ カ ッ!ウ ケ

イ レ ル ダ ト?ソ ン ナ モ ノ ハ マ ヤ カ

シ ニ ス ギ ヌ ワ ッ!キ サ マ ハ ワ シ ノ カ ケ ラ ヨ リ ウ ミ ダ サ レ タ ブ ン シ ン!ス ベ テ ノ モ ノ ニ イ ミ キ ラ ワ レ テ キ タ、ノ ロ ワ レ シ イ チ ゾ ク!イ マ サ ラ ナ レ ア ウ ナ ド ア リ エ ヌ ッ!』

 

「それはお前が(みずか)ら周りを拒絶してきたからだろ?一切合切拒絶する奴が受け入れられる筈が無い。だから、お前は滅ぼされたんだ」

 

『イ ク タ ノ ゾ ク ブ ツ ガ マ ザ リ ア ッ タ ザ ッ シ ュ ゴ ト キ ガ、ク ダ ラ ヌ ヨ マ イ ゴ ト ヲ ッ! 』

 

「雑種……?雑種で結構。……俺は色んな要素を受けて育ってきたんだ。竜でありながら人間として育ち、気付けば悪魔に転生。更には闇人(やみびと)の力まで受け継いだ。確かに呪いたくもなる……だが、そんな俺を受け入れてくれる女がいる。一緒に笑ってくれる仲間がいる。そいつらの為なら―――俺も有りの(まま)の俺を受け入れる!たとえ呪われた血を宿していようと、それが俺の生きてきた証なら―――俺は歩んでいく!新しい道を作り上げる!滅びにしか繋がらねぇ道だけを歩くなんざ真っ平ゴメンだ!」

 

強く言い放つ新の体から赤い閃光が漏れ出し、中からゆっくりと何かが出てくる

 

出てきたのは―――自身の『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)

 

それに手を(かざ)すとオニキスの黒い霧が『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』に集束していき、更に駒自体にも変化が訪れる

 

丸い『兵士(ポーン)』の駒が流線形に尖り、2本の角が隆起してくる

 

(さなが)らドラゴンを駒に描いた様な物だった……

 

信じられない現象を目の当たりにしたオニキスは絶句する

 

『バ カ ナ ッ⁉ワ ガ チ カ ラ ガ、ゾ ク ブ ツ ト チ ョ ウ ワ シ タ ダ ト ッ⁉』

 

「言ってたよな?俺はお前で、お前は俺だと。だったら……こいつはこれから俺の力であり、お前の力でもある。この力で―――俺はあいつらと共に生きるッ!」

 

新たな形と化した『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』を握り締め、滅びのみの運命(さだめ)(くつがえ)した

 

またしても呑み込まれず、腑に落ちないオニキスは牙を剥き出しにしながら捨て台詞とも取れる怒号を吐く

 

『イ マ イ マ シ イ ッ!ア ノ コ ム ス メ ダ

ケ デ ナ ク、キ サ マ マ デ ッ!イ マ ニ ミ テ イ ロ!イ ズ レ、キ サ マ ハ ノ ミ コ ン デ ク レ ル ッ!ホ ロ ビ ユ ク サ ダ メ ニ ア

ラ ガ ッ タ コ ト ヲ コ ウ カ イ ス ル ガ ヨ

イ ワ ッ!』

 

「俺自身に呑み込まれてたまるかよ!力の使い方を決めるのは―――いつだって俺なんだからなッ!」

 

変化した『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』から強く赤い閃光が解き放たれた―――

 

 

―――――――――――――――――

 

 

意識の狭間から現実に戻り、新は赤く発光しながら体を起こした

 

リアスは困惑しつつも彼の復活に感極まり、ラースは舌打ちをする

 

「まだ息があったか、虫ケラめ。あのまま朽ち果てていれば余計に苦しまずに済んだものを。だが、腕も喰い千切られ、焼け焦げた今の貴様に何が出来る?」

 

「…………何が出来るって?決まってんだろ。―――テメェをブッ飛ばす!俺はもう逃げないって決めたんだ!この忌まわしい血とやらも変えてみせるッ!それが俺の生き様だァァァァァァァアアアアアアアアアアアアッ!」

 

力強く絶叫を放つ新

 

喰われた左腕の傷から大量の黒いオーラが噴き出し―――新たな腕を形成していく

 

更に全身からも黒いオーラが爆発、新の全身を覆っていった

 

赤い閃光を解き放ちながら黒いオーラが彼を未知の形態へ至らせる……っ

 

大きく鋭利に盛り上がった両肩、硬い装甲の様な皮膚と外骨格

 

悪魔とドラゴンが混ざった様な頭部に2本の角

 

相容れる事の無い呪われた竜の力を最大限に引き出した新は今まで以上の迫力を醸し出していた……

 

(じぶん)の血、人間(おや)の情、そして悪魔(なかま)との想いが混ざり合い生まれた―――奇跡の姿

 

今まさに彼は定められた滅びの運命(みち)を超えた……っ

 

「な……何、だと……っ⁉何なんだ、その姿は……っ⁉リュオーガ族の力でありながら、下等生物(あくま)どもの力も感じられるだと……っ⁉」

 

予想だにしてなかった事態にラースは初めて動揺を見せた

 

リアスや他の皆も新の今までに無い姿と力の余波に言葉を失う

 

未知の変異を遂げた新は自分の姿を確認した後、裂けた口から咆哮を天に放った

 

透き通るような咆哮を発し、ラースを見据える

 

「リアスから貰った『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』と俺の中にある竜の血を混ぜた。その結果がコレだ。俺はもうただの『兵士(ポーン)』じゃない。自分の血を受け入れる事で未知の領域に達した―――駒の名は『竜兵士(ドラグーン)』。そして、これが竜の血を解放した真の『女王(クイーン)』形態―――『超越の黒竜帝(インフェルニティ・オーバー・ドラグニル)』。俺の運命が呪いに満ちてるって言うなら……その道を変えてやる」

 

「バカな……ッ!リュオーガ族の血がッ、創造主の血が下等生物の力と調和したとでも言うのかッ⁉あり得ないッ!あってたまるかッ!由緒正しい竜の血が雑種ごときにッ!ゼノンッ!貴様のような半端者ごときにぃぃぃぃぃッ!」

 

「半端者?あぁ、俺は半端者だよ。リュオーガ族の生まれでありながら人間に育てられ、闇人(やみびと)の力を宿し、悪魔に転生した。だがな、そのお陰で俺はここまで変われたんだ。この姿は謂わば―――俺の人生その物。妬みと恨みだけで生きてきたようなテメェとは違うんだよッ!」

 

「……許さん、許さんぞォッ!ゼノンッ!半端者の貴様ごときが、由緒正しい竜の血を汚すなどォォォォォオオオオオオッ!」

 

怒りが臨界点を超えたラースは凄まじい量のオーラを発しながら飛び立ち、巨大な両の爪で串刺しにしようとする

 

新は黒いオーラを両手に纏わせ、迫ってきたラースの爪を防ぐ

 

先程までとは違い、いとも容易く止められた事に驚愕するラース

 

「種族がどうとか、由緒正しいとか、いつまで(かたよ)った考えをひけらかしてんだよ」

 

「ああっ⁉」

 

「そのくだらねぇ考えがお前らを孤立させたって言ってんだ!いい加減古いしがらみや縛りを捨てろよ!自分の考えだけが通ると思ってんのか⁉いつまでも自分勝手に振る舞えば、最後には独りになっちまうんだよォッッ!」

 

バギンッッ!

 

新の拳がラースの爪を叩き割り、続けて繰り出した拳がラースの腹に突き刺さる

 

その威力でラースは苦痛に歪み、1歩2歩と後退していく

 

「黙れェェ……ッ!黙れ黙れ黙れェェッ!半端者風情が俺に説教するなァァァァァァァアアアアアアアアアアアアッ!」

 

ラースは右手を新に向けて『火竜の咆哮(デリート・プロミネンス)』を解き放つ

 

対する新も同じ様に右手を向けて―――黒い火竜を解き放った

 

2匹の火竜が衝突し、炎を撒き散らして相殺される

 

「……ッ⁉俺と同じ技を使っただと……ッ⁉」

 

驚愕するラース、新も自分の中に眠っていた竜の血の力に驚きを隠せなかった

 

『スゲェ……っ。消費量が半端じゃないが、今までとは段違いだ……ッ!いける、いけるぞ!』

 

確かに今の新はラースにも引けを取らない強さとなったが、消費量の激しさゆえに現段階では長続きしない

 

早々に勝負を決めなければ元も子もない

 

ラースは許さんとばかりに灼熱のオーラを放出し、背に6本の巨腕を作り上げる

 

新も黒いオーラを噴出して漆黒に染まった6本の巨腕を形成

 

「消し炭になれぇェェェェッ!―――『火竜の阿修羅(アシュラ)』ァァァァァァァアアアアアアアアアアアアッ!」

 

灼熱の巨腕が炎を撒き散らしながら降り注いでいく

 

新も漆黒の巨腕で打ち合い、黒いオーラを放射し続けた

 

氷城内で起こる絨毯爆撃同士の競り合い

 

しかし、新は爆撃の嵐の中を突き進んだ

 

高密度に高めた黒いオーラを両手に纏わせ、ラースに向かって突っ走っていく

 

爆撃の余波をくらい、竜の力に体を痛め、傷が裂け血を噴きながらも―――彼はその走りを止めない

 

「もうここで終わらせてやるッ!リュオーガ族の因縁も!くだらない掟も!しがらみも!お前の凶行もッ!この拳で砕いて止めるッ!それが―――テメェの弟として生まれた俺の責任だァッッ!」

 

「抜かせェェッ!このクズがァァァァァァァアアアアアアアアアアアアッ!」

 

憤怒に満ちたラースの拳と呪われた宿命を覆した新の拳が激突!

 

衝撃波だけでも周りの物が全て吹き飛んでしまいそうな程の威力……っ

 

しかし、ラースの拳は徐々に悲鳴を上げていった

 

メキメキと骨が折れ、筋肉も断裂する痛みが腕を走り抜ける

 

「なっ、何故だ……ッ⁉何故この俺が……ッ、ゼノンごときに押し負けるッ⁉俺はリュオーガ族の(おさ)だぞッ!それが!それがこんな……ッ!」

 

「言っただろ!俺はもう独りじゃねぇッ!この姿は俺の人生その物だって!俺だけじゃない、親父の想いも、リアスや一誠、朱乃、皆の想いを受けてここまで来た!この拳は俺だけの一撃じゃねぇ!ここにいる全員の想いを乗せた一撃だッ!独り善がりで何も分かろうとしないお前に―――この一撃は防げやしねェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッッ!」

 

新は莫大なオーラを纏わせた左拳を力一杯突き出し、腕ごとラースの顔面に渾身の一撃をくらわせた

 

腕も顔がひしゃげ、拳の威力に耐えられず―――

 

「こ……っ、この俺が……ッ、バカなァァァァァァァアアアアアアアアアアアアッ!」

 

絶叫と共に神速の勢いで吹き飛ばされたラースは城の壁を突き破り、吹雪が吹き荒れる雪景色へと消えていった……

 

拳を振り抜き、リュオーガ族最強の火竜(ラース)を下した新は大きく息を切らす

 

「この一撃が……俺の描いた真理……ッ。仲間と共に行く―――俺の生き様だ……ッ」




はい!次回でいよいよリュオーガ族編はラストを迎えます!長かった……っ。

遂にリュオーガ族の力を解放した新……

真・『女王(クイーン)』形態のイメージモデルは仮面ライダー鎧武のロード・バロンです。

ロード・バロンを選んだ理由は隠しモチーフがファンガイアであるのと、ラース究極態のモデルがウィザードだったので次作の鎧武から選抜いたしました!

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