カミナのヒーローアカデミア   作:ファルコン太郎

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妄想垂れ流し小説ヘイお待ち!

毎日投稿できる人達ってマジで凄いよね

あと、お気に入り1500人になりました
ありがとうございます

頑張るであります



託す思いと隠せぬ想い

 

第一試合を終えて

 

 

治療を済ませた緑谷はA組の観客席へ戻る道すがら頭に残った心操の言葉について考えていた

 

 

『俺は反対って気持ちを捨てられない』

 

緑谷と同じく、カミナに道を示してもらい、慕っているはずの心操が何故そう思うのか

 

この疑問は捨ててはいけないと思ったのだ

 

 

「話して分かったけど、心操くんはカミナさんの実力を理解したうえでヒーローになって欲しくないって気持ちがあるんだ。それほどのことを心操くんは知ってしまった。どんな秘密だ?精神性、個性、生まれ、色々ありそうだけど本人が隠そうとしてることなら暴くのはどうなんだろうか。しかし、一緒にヒーローを目指す者としては・・・・ブツブツブツブツ」

 

「チョップ」

 

「痛い!?」

 

「お前は突っ立って何をブツブツ言ってんだ」

 

「え、あ、着いてたんだ・・・」

 

緑谷はA組の観客席付近の通路でいつもの独り言を言っていた

 

あまりにも不気味過ぎるのでカミナが出張ったと言う訳だ

 

カミナはため息を吐くと緑谷の頭に手を乗せる

 

「お疲れ、よくやったな」

 

「あ、ありがとうございます!でも、カミナさんは心操くんを・・・」

 

カミナは緑谷の頭をグシャグシャと撫でる

 

「ハッ!あいつがあの程度で止まるかよ。あいつも俺も別に気にしなくて良いんだよ。むしろ、託されたんならそれに答えろ!お前がやることはそれだけだ!」

 

「は、はい!」

 

カミナは緑谷が最前列にいる麗日たちの席に向かうのを見てから自分の席に戻る

 

 

席に座ると隣の八百万がニヤニヤとした顔でカミナを見ていた

 

「フフッ・・・」

 

「・・・何笑ってんだよ」

 

「いえ、誰よりも2人の勝負の行方に熱くなっていたのに、本人の前ではやけにクールにふるまうんだな、と」

 

「・・・うっせぇな、黙って前見てろよ・・・」

 

「はい、分かっていますとも」

 

カミナは頬杖をつき、顔を隠すように前を向く

 

八百万はそんな彼の横で同じく前を向く

 

 

 

 

 

 

(・・・この感情は何だ?)

 

八百万と反対側のカミナの隣に座る障子は、言葉が見つからないなりに、その何かを噛み締めるような表情をしていた

 

 

 

______________

 

 

そして始まる一回戦第2試合 轟 対 瀬呂

 

予選において全て2位と好成績の優勝候補の轟と、

テープによる高い機動力と捕縛に長けている瀬呂の戦い

 

 

 

その結果は

 

 

 

「悪いな・・・」

 

 

「や、やり過ぎだろ・・・」

 

 

轟の最大出力による氷結で瀬呂を会場の半分こど凍らせて終了した

 

会場中が凄まじい個性の強さに賞賛どころかドン引きである

 

「ド、ドンマ〜イ!」

 

観客が思わず瀬呂に対してドンマイコールをしてしまうのも無理はない

 

 

 

「・・・カミナさん?」

 

「何だ」

 

「その、お顔が強張っていたので」

 

「ああ、少しな」

 

カミナは左の個性で瀬呂の氷結を溶かす轟の姿を睨むように見ていた

 

 

(やっぱ間違ってる、間違ってるぜ、トドロキ)

 

カミナは轟の告白を思い出しながら思う

 

(トドロキの次の相手はデクか・・・あいつなら・・・)

 

カミナは前の方に座る緑谷を見る

 

 

 

 

 

(俺も、託してみるか)

 

 

カミナは選手控え室に向かいながらそんなことを考えていた

 

—————————-

 

 

『ステージを乾かして次の対決!B組からの刺客、神野チームの()()()()()担当!ヒーロー科、塩崎茨!』

 

『VS!』

 

『スパーキングキリングボーイ!ヒーロー科、上鳴電気!』

 

少しだけ顔を顰めた塩崎と少し引きつった顔の上鳴が入場する

 

 

『さぁさぁ!今回もド派手なバトルを・・・!』

 

「あの、申し立て失礼致します。訂正があり、私の騎馬戦での担当は中距離における迎撃なんです。あと刺客とはどういう事でしょう?私はただ勝利を目指してここまで来ただけであり、試合相手を殺めるために来た訳ではありません」

 

『ご、ゴメン!』

 

 

 

「B組にもいるんだこんな感じ。うちには・・・もう居ないなぁ」

 

上鳴の頭には、もう大分変わってしまった女子が思い浮かぶ

 

(どんぐり眼でキレイな顔してっけど、神野が組んでた相手だ。心操と同じで実力はガチだよな)

 

 

上鳴はカミナの実力は認めているため、同チームだった3人への警戒を高めていた

 

 

(それに、俺知ってんだぜ、あのタイプの女子に神野に関わったらなんか強い女になるってな)

 

上鳴の頭には、冷たい目をして銃口をこっちに突きつけてくる女子が再び思い浮かぶ

 

 

(つーか、可愛い子が皆んな"あんな"感じになるのは良くなくね?俺が何とかするしかなくね?よし、今度お茶するしかなくね!?)

 

 

 

 

『と、とにかくSTART!!』

 

「これ終わったら飯とかどうよ?俺でよければ慰めるよ」

 

「え?」

 

「多分この勝負、一瞬で終わっから!」

 

上鳴はフルパワーの放電を浴びせる

 

「無差別放電!130万ボルト!!」

 

対する塩崎はツルを前方に集めて切り離すことで壁にし、アースのようにして電撃を防ぐ

 

「ウェ!?」

 

許容オーバーになった上鳴はツルに絡め取られ完全に動けなくなる

 

 

『瞬殺!あえてもう一度言おう!瞬・殺!』

 

『2回戦進出!塩崎さん!』

 

「すみません。私、そんな軽い女ではありませんので」

 

 

 

 

「やるなシオザキ、俺も負けてられねぇな」

 

カミナは控え室のテレビで塩崎の勝利を見届けると、入場ゲートに向かいはじめる

 

 

 

「やっと俺の出番だな」

 

 

 

—————————-

 

 

『さぁ第4試合だ!どんどん行くぞ!頂点目指して突っ走れ!』

 

観客たちは、()の登場に期待が高まっていた

 

 

 

『気合いで何でもしすぎだろ!騎馬戦1位通過!自称リーダーこと、ヒーロー科、神野神名!!』

 

『VS!』

 

『ザ・中堅って感じ!マッハファイター!A組学級委員こと、ヒーロー科、飯田天哉!!』

 

仁王立ちしたカミナとキッチリとした飯田が舞台で向かい合う

 

 

会場は大歓声に包まれる

 

飯田はこの歓声が自分に対してではないと分かっているが、落胆などしていない

 

むしろ、あのカミナを前にしてその程度の些細なことで意識を削ぐ訳にはいかなかった

 

 

「勝負だテンヤ。覚悟はいいか?」

 

「ああ、フルスロットルで行かせてもらおう」

 

 

『それじゃあ、スタート!!』

 

 

開始と同時に飯田はカミナに対し迂回するように加速する

 

カミナも脚に螺旋力を集め、ジェットではなく身体強化に集中させ飯田を追いかける

 

 

「む、やはり着いてくるか!」

「ハッ!どうしたよ!まだギアがニュートラルなんじゃねーのか!」

「言ってくれるじゃないかッ!」

 

 

カミナと飯田はそれぞれターンやステップで相手を避けることで背後の取り合いになる

 

カミナと飯田の超スピードの鬼ごっこが始まり、観客たちは目が追いつかなくなる

 

 

『飯田、神野、共に加速加速の陸上ドッグファイト!おいおい神野!お前ほんと何でもできるな!』

『"加速すること"に全部のエネルギーを使ってるな。相変わらず器用な奴だ』

 

トップスピードは飯田の方が上だが、スピードが上がりきるまでは少しだけカミナに分がある

 

カミナは圧倒的適応力で上手く立ち回り始めるが、飯田の加速にカミナが段々と追いつかなくなってくる

 

 

そして飯田は完全にカミナの背後を取る

 

 

 

「今だ!レシプロバースト!!」

 

飯田は切り札を切る

 

 

「グゥ!み、見えねぇ!ウガッ!」

 

圧倒的な加速で接近した飯田はそのままの速度の蹴りをカミナに食らわせる

 

初撃は咄嗟にガードが間に合ったが2発目は腹に食らってしまう

 

 

(次で決める!)

 

飯田は再度カミヤに突進する

 

 

 

「・・・見えないのなら」

 

 

カミナは右手をドリルにして勢いよく地面に突き刺す

 

 

「全部ぶっ飛ばす!」

 

 

 

舞台には幾つもの亀裂が走り、螺旋力が割れ目から噴出する

 

「なっ!?」

 

螺旋力の爆発に巻き込まれ、飯田は宙を舞う

 

 

「捉えた!」

 

 

カミナは両脚に螺旋力を集め、飯田に突っ込む

 

 

「必っ殺!」

 

カミナは飛ぶと同時に空中でも再び加速する

 

「イナズマキィッッック!!」

 

 

 

一瞬だけだがレシプロと同レベルの加速になった蹴りが飯田の胸に命中する

 

 

「飛んでけぇ!!!」

 

 

蹴りの強化に使っていた螺旋力をそのままジェットに変換し、噴射のパワーで飯田をスタジアムの壁まで吹き飛ばす

 

『飯田くん場外!神野くん2回戦進出!』

 

『ハイスピードバトルを制したのはA組、神野!』

『試合時間は1分もないが、高度なやり取りが多かったな。どっちが勝ってもおかしくなかった』

 

 

「流石だ神野くん。俺の、完敗だ」

 

壁から這い出てきた飯田は右手を出す

 

「取れよ、優勝」

「ハッ!当然だろ!俺を誰だと思ってやがる!」

 

カミナはその手を握り返しながら宣言した

 

また1人、託す思いが増えたのだった

 

 

___________________

 

 

第5試合

 

芦戸 対 発目

 

この2人の試合も鬼ごっこだったのだが・・・

 

発目はセールストーク全開で、終始芦戸はそれに振り回される形だった

 

一応、勝利で終わったものの、ちょっと不機嫌な芦戸だった

 

 

 

 

 

そして始まる第6試合

 

 

『さぁ息次ぐ暇もなく、次の試合だ!』

 

『攻防一体!ダークシャドウを従える暗きサムライ!ヒーロー科、常闇踏影!』

 

『VS!』

 

『万能創造!超絶技巧の女スナイパー!ヒーロー科、八百万百!』

 

 

腕を組みリベンジに燃える常闇とそれを迎え撃つ八百万

 

「悪いが、全力で行かせてもらう」

「お相手いたしましょう」

 

2人の睨み合いは激しさを増す

 

 

 

 

_____

 

 

「緑谷、この試合どう見る」

 

「常闇くんのダークシャドウは攻防一体。八百万さんには射撃があるけど間違いなく弾かれる。他にも武器はあるけど時間がかかると思う。だから・・・」

 

「速攻か特攻の勝負しかない、か」

 

「うん、正直直接戦闘なら常闇くんの方が強いと思うけど・・・」

 

 

「バカヤロウ、始まる前から決めんなよ」

 

「カミナさん!?戻って来て」

 

「トコヤミは強い。けどなモモのやつも強い。それに・・・」

 

「それに?」

 

 

「あいつは俺の後ろを任せた女だぜ?」

 

 

———————

 

 

八百万には心にしこりを残しているものがあった

 

それは対人戦闘訓練での勝利がカミナのおかげではないか、というところだった

 

あの勝利はカミナが作戦を立て、カミナが場を動かし、カミナが戦った事で得たものではないのか

 

八百万はただそれをサポート、乗っかっただけではないのか、と考えることがあるのだ

 

だからこそ、あの時の対戦相手である常闇との勝負は八百万も望んでいたのだ

 

 

(私は勝たなければならない、そして証明しなくていけない)

 

 

八百万は呼吸を整えいつでも創造できるように備える

 

 

(カミナさんの背中を守るのは、私なんですから!こんな所で、止まってたまるもんですか!!)

 

 

『第6試合、スターート!!』

 

「行け!ダークシャドウ!」

『アイヨ!』

 

ダークシャドウが八百万に迫る

 

(盾がくればそれごとふき飛ばす・・・なに!?)

 

八百万はあえて何も作らず突っ込み、ダークシャドウの下をスライディングで抜ける

 

そして創造で作ったマシンガンを構え常闇に向けて連射する

 

「戻れダークシャドウ!」

 

弾丸を何発か食らうも、戻ってきたダークシャドウが防御に回る

 

八百万は射撃を行いつつ、グレネードランチャーを創造して撃ち終わりと同時に弾を発射する

 

ダークシャドウはそれを撃ち落とすが着弾と共にピンク色の爆発が起こる

 

『キャン!』

「この光量、マズいな」

 

 

『ありゃ、この爆発は!?』

『障害物競争の地雷と同じだな。成分解析しやがったな』

 

八百万は昼休憩の間にサポートを見つけ、地雷の解析をしていたのだ

 

殺傷能力が低いのに、人1人吹き飛ばせる爆薬など今後の作戦に使えそうだったのだ

 

「これ以上、好きにさせんぞ!」

『シャア!』

「ッ!」

 

八百万は迫るダークシャドウを見て、床に向けてすぐさまスモークグレネードを爆発させる

 

「またか!」

『コリネェナ!』

 

 

煙の中八百万は考える

 

()()()、いや驚いただけ?)

 

あの弾薬を使ったとき、ダークシャドウが怯んだように見えたのだ

 

(煙ではない、なら音、光、それとも他の要素が弱点になるのか)

 

煙の中を移動しつつ、常闇に接近しての射撃は行いながら八百万は思考を止めない

 

(なら全部試すのみ!)

 

 

『ミツケタ!』

 

煙が晴れ八百万を見つけたダークシャドウは爪を振る

 

「くっ!」

 

八百万は咄嗟に銃で受けるが手から離れてしまう

 

追撃も盾を創造し受け流す

 

「お覚悟!」

「来るか!」

 

八百万は盾を持ったまま常闇に突撃する

 

片手にはマシンガンを創造し、撃ちながら接近する

 

「近接なら、こっちにも手があるぞ!」

 

戻ってきたダークシャドウが常闇の体を這い、纏うような形になる

 

後にブラックアンクと名付けられる技である

 

 

「まだ不安定だが、押し通る!」

「なっ、キャア!」

 

常闇の一撃は八百万を盾と銃と共に吹き飛ばす

 

「畳み掛けるぞ!」

 

常闇の追撃に対し、八百万は転がりながら創造したグレネードランチャーで迎撃をする

 

(一発目は音!)

 

超音波を発生させる弾は常闇を僅かに怯ませはしたが、ダークシャドウには効果がない

 

八百万は新たに創造したマシンガンを囮に二発目のグレネードを発射する

 

(次は、光!)

 

閃光弾が命中しダークシャドウが縮む

 

『キャン!』

 

「怯んだ!」

 

「させん!」

 

八百万はまたマシンガンを創造するも、常闇本人に蹴られ持つ事なく地面を転がる

 

 

「これでもっ!」

 

八百万は何とか創造したスモークグレネードで煙幕をはる

 

 

「また、同じ手を!もう逃さんぞ!」

 

常闇は煙の中を走り人影を捉える

 

 

「これでトドメ、人形!?」

 

常闇の攻撃が捉えたのは雑に作られたマネキンだった

 

「チッ、どこに・・・いや吹き飛ばす!」

 

常闇はダークシャドウの腕を回転させ周りの煙を吹き飛ばす

 

「これで・・・なっ!?」

 

 

煙の晴れた先には、先程まで舞台上にあった6丁のマシンガンやバズーカを全て常闇の方へ向けていた姿があった

 

(残弾許容範囲内。射線よし。6丁とも三脚を装着。反動対策よし。ブレ要素なし。行ける!!)

 

 

八百万はカミナのように叫ぶ

 

 

 

 

 

()()()!!」

 

 

 

 

「ヤオヨロズ・フルバースト!!!!」

 

 

 

 

八百万の持つ銃火器から全ての弾丸やミサイルが発射される

 

「ぐおおおおお!?」

『ギャアアアア!?』

 

常闇はダークシャドウで防御しようとするも圧倒的物量に勝てるはずもなく場外へ吹き飛ばされる

 

 

『決着!!勝者、八百万さん!!』

 

 

「ふぅ・・・なん、とか、勝てましたね」

 

八百万は銃を手放しその場にへたり込む

 

正直ジャイアントキリングと言っても過言ではない激戦だったのだ

 

疲れ果てるのも当然である

 

 

『A組八百万!まさかまさかの、あの常闇を下したぞ!』

『後衛よりの八百万には厳しい戦いだと思っていたが、立ち回りが上手くなってる。見事だ』

『ヒュー!イレイザーもお褒めになってるぜぇ!』

 

会場は拍手に包まれる

 

『八百万さん、薬莢なんかは私たちで掃除しておくから、次に備えて休んできていいわよ』

 

ミッドナイトの気遣いに八百万は一礼してフラフラと舞台を降りはじめる

 

 

(少し、創り過ぎたかもしれません。補充しなければ)

 

激闘を終えた八百万はなんとか頭を回して次の事を考える

 

 

八百万はゲートに向かう途中、ふとA組の観客席の方を見上げた

 

 

「・・・あ」

 

八百万の目には遠くても見えてしまった

 

 

 

 

カミナが笑顔でこちらに向かって親指を立てている姿が

 

自分の勝利を心から喜んでくれてる姿を

 

 

 

その姿を見ると想いが溢れて止まらない

 

形にはしないようにしていたその好意が

 

もう隠せそうにない

 

 

 

 

 

————-あぁ、もう本当に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・好きだなぁ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ガイナックス、triggerの作品といったらこの技でしょ!
(個人的にスーパーイナズマキックとダイナゼノンフルバーストが好きです)

障子くん、推しカプという文化を知る
芦戸ごめん、あなたの戦い思いつかなかった

因みに塩崎はカミナへ恋愛感情はありません。尊敬と感謝が大半です。少し腐ったような感情は向いてるかもしれませんが

八百万は今までちゃんと「好き」とは言葉にしていないのです。態度には出てますが。頑張って一線を超えないようにしてたのに、理性が働かないときに漏れ出ちゃったら、もう止まらないよね
カミナが悪いんだからね
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