主人公がよからぬ事を企んでいる実況はーじまーるよー。
前回、どういうわけか体育館の周りを調べていた主人公。用が済んだとばかりにあっさりと帰宅します。
「帰って来たか」
ルブランへ帰ると、店内では惣治郎が暇そうにテレビを見ていました。はい、雨宮 蓮ただいま帰宅しました!
「お、おう……体育会系ってタマじゃねえと思ってたが……」
帰宅の挨拶をかます主人公に目を丸くする惣治郎。
ペコリと一礼し二階へ戻ろうとする主人公でしたが、その背中へ惣治郎が声をかけます。
「学校から連絡があった。……まあ、温かくなってくると変なヤツが湧いて出るもんだ。とはいえ、巻き込まれない様に努力する事は忘れんなよ。お前の立場をよく考えとけ」
つまり、変質者にあって大変だったね。今後は変なのに絡まれない様に気を付けるんだよって言いたいんですね? さすが、我らが惣治郎さんやで。ほら、心配してくれたのが嬉しいからか主人公も微笑んでいます。
「何笑ってやがる。気色の悪いヤツだな。……ほれ、ついでに今渡しとく。夜の戸締り忘れんなよ」
雨宮 蓮はルブランのカギを手に入れた!
さて、このまま二階へ戻ってもいいのですが、少しだけテレビを見ている振りをして時間をつぶしていると惣治郎の携帯に電話が入ります。
「もしもし。……ああ、今店を閉めたからな。もう少しで行ける。ああ……ああ……わかってるって」
はー、なんとまあ優しい顔と声なんでしょう。これじゃまるで”子どもに帰宅時間を聞かれるお父さん”みたいじゃないですかぁ。
見たいものも見れましたし今度こそ二階へ戻りましょう。主人公はクールに去るぜ。
さて、転校初日ながら忙しない一日を過ごした主人公。疲れたのか眠そうにしていますね。ここはさっさと床につきましょう。飯? 風呂? 知るかよそんなのぉ。
さて、ここで再び夢の中にて長鼻ことイゴールとの会話が始まります。ここの内容はいくら周回しても何も変わらないので適当に流していいのですが、それよりももっと気になるものを発見してしまいました。
「おい囚人! ちゃんと主の話を聞いていたのか?」
「先ほどからやけに私達を見つめていますが、何か言いたい事でも?」
言いたい事というか聞きたい事いうか。……キミ達、その片耳ずつにつけているイヤリング何?
「はあ……何を言うのかと思えば」
「貴様に答える義理は無いわ!」
え、ちょ、一番聞きたい事なんですけどぉ!?
……結局何も教えてもらえないまま次の日を迎えてしまいましたね。何度も周回しているのに初めて見るイベントなのでちょっと動揺しています。今後も注意してみていきましょう。
ホームにて電車を待っていると、列の前にやけに目立つ髪色をした女の子が立っているのが見えます。秀尽の制服を着ていますね。そのまま同じ扉から電車へ乗り込みましょう。
女生徒は運よく席に座れたようです。残念ながら主人公はその傍でたったままですが。
「あの、よければどうぞ」
おや、目の前のおばあさんに席を譲ってあげるみたいですね。朝から優しい光景を見られてこれには主人公もにっこり。……が、そこへ空気を読まずに別のスーツの男が席へドカッと腰を下ろしてしまいます。
「あ……」
気まずそうにオロオロする女生徒。……仕方ねえ、ここはこの主人公に任せてもらおうか。おう、オッサン……どういうつもりやぁ? 今のやり取り聞いてなかったのかぁ?
「う……」
怒涛のメンチビームに男はそそくさと席を立ちます。はい、どうぞおばあさん。
「あ、ありがとうねぇ」
ふう、いい事をした後は気持ちがいいなぁ(主人公の迫力におばあさんがビビっていた事には目を逸らす)。
降車後、改札を出ようとした所で先ほどの女生徒に呼び止められます。
「あの、先ほどはありがとうございました」
ええんやで。むしろ朝からいいものを見せてくれたんだからこちらが礼を言わないといけないんだよなぁ。
「秀尽学園の二年生……先輩ですよね。私、一年なんです。後輩として、ちゃんとお礼を言わないとと思って。……では失礼しますね」
深々と頭を下げ、女生徒は走って行きました。うーん、あの髪色に赤いリボン。それにあの声……なんか覚えがあるんだよなぁ。なんだっけなぁ(すっとぼけ)。
さて、そんなこんなで学校に到着。教室へ直行じゃぁ。みんなー、おっはよー!
「よ、よお」
「お、おはよ……う」
返事してくれる子がいますね。これは勲章ものですよぉ(ねっとり)。テンション上げて今日も一日頑張るぞい!
「公民の牛丸だ。今日から一年お前らに社会のルールを教える」
えぇ……(露骨にテンションダウン)。そういや、一発目の授業コイツでしたね。生徒を見下す事を隠そうともしないこの教師。多分教育委員会に訴えたら一発でアウトだと思うんですけどねぇ。
「……おい、聞いているのか雨宮!」
授業に入らずにグチグチ話している牛丸を無視して窓の方を向いていると怒声と共に牛丸がチョークを投げて来ました。お前さあ、目に当たって失明したらどう責任取るつもりなわけ?
ヒュンッ! ガッ!
主人公の動体視力の前では中年教師の投擲したものなど止まっているも同然。片手で華麗にキャッチし、そのままボール(チョーク)を相手(牛丸)のゴール(頬に掠らせながら後の黒板)にシュウゥゥゥゥゥゥゥッ! 超、エキサイティン!
「な……あ……あ……」
先生ぇ、今時そんなの流行らないですよぉ? 注意する時は声だけで十分じゃないですかぁ。僕、痛いの嫌いですから次も返しますよぉ? けど、あんまり何回も投げられたら、もしかしたら手元が狂って……次はその眼鏡ぶち割って目に刺さるかもしれませんねぇ。
「ぷっ……」
「クスクス……」
金魚状態の牛丸の姿に生徒の何人かから笑い声が漏れています。当の本人は悔しそうにこちらを睨んでいますが今更そんなもの怖くはありません。
「……教科書を開け!」
そうそう。こっちは授業料払ってやってるんだから最低限の義務は果たしてもらわないと困るんですよ先生。
退屈な授業が終わり休憩時間。次の授業の準備をしていると後ろの席の男子が声をかけてきました。
「な、なあ」
どしたん? 話聞こうか?
「いや、さっきの牛丸にやったヤツ。あれ凄かったよ。アイツ、教師のくせに生徒は全員馬鹿としか思ってなくてさ、さっきみたいにチョーク投げられてるヤツ結構いるんだ。だから、スカッとしたよ」
えー、それほどでもー。まあまあ、今後は心配する事はないよキミィ。この俺がいる限り、このクラスのみんなには手を出させないからさ(主人公感)。
まだまだぎこちないですが、思わぬところでクラスメイトの好感度を稼いでしまいました。イイゾー、コレ。
「……おう、待ってたぜ」
朝からいい事ばかりでルンルン気分のまま放課後を向かえ、さあ帰ろうとしたところで校門前で待ち伏せていた竜司に捕まりました。
「帰って考えたんだけどよ。やっぱり、昨日の事なかった事になんかできねえ。本当に鴨志田に関係があるのかもしれないんなら、あそこが何なのかどうしても確かめてえんだ。だから……」
みなまで言いんさんな竜司さんや。儂も同じ気持ちじゃよ。
「ッ! すまねえ、恩に着るぜ」
こちらから申し出る事で竜司は嬉しそうにしています。まあ、こんな事主人公以外に相談できる相手もいませんからね。
ここから城に向かうまでの流れはロイヤルと同じです。
さて、再び城の前に立つ二人。主人公の格好も変わっていますね。
「お前、その恰好……」
羨ましいのか? 安心しろよ。もう少ししたらお前もこんな感じになるんだから。
「いや、誰もそんな事言ってな……」
「お、お前ら……!?」
ここで物陰からモルガナがスルッとエントリーしてきます。
「あ、モリなんとかって猫」
「モ・ル・ガ・ナだ! そして吾輩は猫じゃねえ!」
「おい、ここは何なんだ。学校じゃねえのか?」
「学校さ。ただしこの城の主……鴨志田だったか? ヤツの歪んだ心が見ているな」
「???」
首を傾げる竜司にモルガナが溜息を吐きます。とそこへ場内から悲鳴のようなものが聞こえてきました。
「おい、今のって」
「ここに捕まっている奴隷達の声だな」
「奴隷って……ッ、まさか、昨日一瞬だけ見たユニフォーム姿のヤツも……!」
「だろうな」
「クソ! ふざけやがって! おい、モナモナ!」
怒りに震える竜司から捕まっている奴隷達の所へ案内するように言われるモルガナ。それに対しモルガナは主人公も同行するならと条件をつけます。しょうがねえなぁ。
「悪ぃ。巻き込んで。けど俺、鴨志田のヤツが好き勝手してるのがどうしても許せねえんだ」
なら叛逆しようぜ! 俺も手伝うからよぉ!
「……ありがとな。恩に着る」
そういうわけで、レッツ侵入! 前回脱出した通気口から逆に中に入りましょう。そこからはモルガナの案内で地下を目指してひたすらダッシュ。
「ッ、待て……」
見張りの兵士がうろついていますね。通路が狭いので避けようがありません。
「仕方ない、ここで戦闘の基本だけ……って、ちょっ!?」
あ、知ってるんで結構でーす。
「蓮!?」
どこぞの格闘家の様に背後からスススーっと忍び寄り、そのまま滅・殺☆ ふー、首をねじ切るのは気持ちがいいゾイ。
さーて、経験値とお金お金っと……けっ、これっぽちかよしけてんなぁ。ま、序盤のダンジョンですし仕方ないんですけどね。
「……昨日も思ったけどよ、アイツ、殺しなれてないか?」
「は、はは……まさか、そんなわけ……」
おーい二人とも、邪魔者は片づけたし先に進もうぜー。
「「お、おう」」
さらに進むと昨日誰かが捕まっていた牢屋の所へ出ます。けれど……中 に 誰 も い ま せ ん よ(突然のホラー止めて)。
「何でだ、昨日はここにいたのに!」
鉄格子を蹴りつけ竜司が先へ進みます。けれど前方から複数の足音が聞こえて来たので戻って来ました。何やってんだお前ぇ!
「おいお前ら、ひとまずあの部屋に逃げ込むぞ!」
え、また主人公が眠らせたらいいんじゃないんですか?
「引き返すタイミングで起きられたら面倒だろうが!」
あ、そういう事ね。なら大人しく従いましょうか。セーフルームという安全地帯でやり過し、再び奥を目指します。
「チッ、ここにも見張りが」
入り組んだ通路の真ん中で兵士達が立ち話をしています。ここも突破するしかありません。
「すまねえ、俺にも戦える力があれば。持ってきたのは傷薬と……こんなおもちゃの銃だけだしな」
銃? ねえ、今銃って言った? ねえねえねえ! くれよ、その銃くれよぉ!
「……いや、それは使えるぜ」
「はあ? これ、ただのモデルガンだぞ?」
「いいからそれをコイツに渡せ。で、お前は吾輩と一緒に仕掛けるぞ」
「よ、よくわかんねえけど、頼んだぜ蓮」
竜司から銃を受け取った主人公が躍り出ます。それに気づいた兵士も姿をシャドウに変えて襲い掛かってきました。
「おい、銃を構えろ。そしてあいつらに向かって引き金を引(パンパンパン!)……け……」
ちょ、最後まで言わせなさいよ。これじゃまるでモルガナがクランクニーみたいじゃないですか!
「ま、マジか……弾が出た!?」
先輩、こいつ玉(漢字違い)とか言い出しましたよ。
(発砲音三発に対し弾痕は敵の額に一つ……ッ!? コイツまさか、三発全てを同じ場所に撃ち込んだってのか!? 今銃を持ったばかりの素人のはずのコイツが!?)
おーいモルガナさんや。固まってないであなたも自慢のパ チンコでやっつけてくださいよ(機材の不具合か何故かスペースが消せない)
「お、おおう。任せろ」
認知世界では本物だと思えば本物になる。いやあ、実に便利な設定ですね。妄想力たくましい視聴者兄貴達には天国なんでしょうね(全方向にケンカを売るスタイル)。
はい、戦闘終了、お疲れさまでした。
「い、今、撃ったよな? 弾、出たよな?」
先輩、コイツ玉(しつこい)。
モルガナ先生ー。坂本君が不思議がってるんで説明してあげてくださーい。
「ん? あ、ああ。今のはな……」
説明しながらチラチラとこちらを見てくるモルガナ。何で見る必要があるんですか。
(最早疑いようがない。コイツは”怪盗”の素質を秘めている。それもとびっきりの”大怪盗”の! 欲しい……吾輩の目的の為にもコイツが欲しい!)
いやあ、熱烈な告白ですねぇ。プレイヤー視点ではキャラクターの心の声も丸裸なんでちょっと申し訳ない気もします。なので……これからもガンガン聞いていきましょう(ゲス顔)。
竜司への説明が終った所で、探索を再開です。すると、奥の方のだだっ広い場所で兵士にフルボッコにされている人間達の姿が見えてきます。ここでようやく捕まっている人間達が秀尽の男子バレーボール部員だと判明します。
「ざっけんなよあの野郎! これって、つまり鴨志田が日ごろあいつらの事をこう思ってるって事なんだろ!?」
「だからこその奴隷なんだろうぜ」
「体罰は噂なんかじゃねえ……マジでやってたんだ! こんなん警察に知らせりゃ一発でアウトだろ」
そう言ってスマホを取り出し、撮影しようとする竜司ですが……。
「な、動かねえ!?」
竜司よ! こういうものにはつかいどきがあるのじゃ!
某博士の言う通り、この世界ではスマホは使えません。なので撮影は諦めるしかありません。というか、こんな場所でわざわざとらなくても
「くそ、絶好のチャンスだってのに……!」
「諦めろ。うかうかしていたら吾輩達も危ない。そろそろ戻るぞ」
「……クソが!」
モルガナに促され、竜司は悔しそうに拳を握ります。けれど、どうしようも無いとわかっているのかそのまま振り切る様にモルガナの後に続きます。
さて、帰り道ですが、ホールまでは敵とも遭遇せずに抜けられます。そして、通気口までもうあと少しといった所でアイツが出て来ます。
「おのれ、また貴様等か」
あ、野生の変態(鴨志田)が一匹現れた!
「誰が変態だ! これは俺様の王としての正装なのだ!」
こんなんが王様とかクーデター不可避だろ。
「坂本ぉ。この裏切りのエースがぁ。仲間の夢を潰した貴様がのうのうと生きているとはどういうつもりだぁ?」
「ッ! ち、違う! 俺は……」
「ふん。そして、そんな愚物と群れる貴様も我が城に足を踏み入れた罪を償え。さあ、我が自慢の衛兵よ。今度こそこいつ等を始末するのだ!」
「リュージ、下がってろ!」
衛兵三人が「バイコーン」となって襲い掛かってきました。ところで、戦闘開始前は三体とも主人公の前にいたのに、何で戦闘になったら囲まれてるんですかねぇ。
「囲まれたか、来るぞ!」
この戦闘、通常であれば主人公たちが途中でダウンして強制終了するのですが、今、主人公が装備しているのは「初期アルセーヌ」ではなく「ラウール」です。
なので、敵に先制攻撃されても……「なんなんだぁ、今のはぁ」となり戦闘続行です。動揺するバイコーンさんのご立派な角を「力」99の暴力でへし折りつつそのまま脳天にグサーっといっちゃいましょう!
銃も活かさないともったいないですよねぇ。なので二匹目の心臓めがけてぶっぱなします(溢れ出るサイコ感)。そもそも心臓あるのかわからないけど、倒せたしたぶんあったんでしょう。うん。
さて、三匹目は……あ、いつの間にかモルガナが倒れてる。まあ、主人公と違ってまだレベル低いからね、しょうがないね。ささっと救出しつつナイフで最後のバイコーンさんの首を刈り取りましょう。
「す、すまねえ、助かったぜ」
おう、今度なにか奢れよ。さてさて、鴨志田さんや、ご自慢の兵士は全て倒しちゃいましたけど。
「……ふ、ふふ。馬鹿め、兵はまだまだ残っているのだ!」
ここで増援です。うーん……パッと見ただけでも十体以上はいるでしょう。ま、一を十にしたところで、百には敵わないんだよなぁ。
「坂本ぉ、ここに来たのもどうせお前の思いつきなのだろう? 感情でしか行動できないクズが。その結果、お前に付き合ったそいつらも死ぬ事になる」
はぁ……(クソデカ溜息)。あのさぁ、現実が見えてないんですかこのアゴ(とうとう名前で呼ばなくなった)。
「お前が陸上部だった頃、臨時で顧問も務めてやった恩を忘れたのかぁ?」
「ざけんな! あんな練習ただの体罰だろうが! テメエが気にくわねえってただそれだけの理由で!」
「実績をあげるのは俺様だけでいいんだよ! あの元顧問だってそうだ。この俺様に生意気にも楯つきやがって。大人しくしてりゃエースの足を潰すだけで勘弁してやったってのになぁ。そうだろう……裏切りの
バンッ!
「ほあぁっ!?」
あ、ごめん。あまりにもムカついたんで撃っちゃった。ま、一発だけだし、ダッセエ王冠弾き飛ばしただけだしセーフセーフ。
でもまあ、そろそろ十分でしょう。ねえ竜司、こんなにもクソなヤツに、こんなにも好き勝手されて、こんなにも煽られて、日和るヤツいる? いねえよなあ!
「……ああ、そうだよ。お前の言う通りだよ」
怒りで全身を震わせながら竜司が一歩踏み出します。そのあまりの迫力に兵士に守られているはずの鴨志田が一瞬ひるみます。
「人の事をクズクズ言いやがって……。本当のクズは、人を利用する事しか考えてねえ鴨志田ぁ、テメエの方だぁ!」
「な、何をしている。黙らせろ!」
「ニヤけた面でぇ……こっち見てんじゃねえよ!」
『随分と待たせたものよ』
はい、めでたく竜司のペルソナ覚醒です。見た目ドストライクなんですよね「キャプテン・キッド」。なお覚醒後……。
「随分待たせちまったな……行くぜ!」
はい、もう我慢する事もありませんので戦闘はさくっと終わらせます。初手「テイクオーバー」、相手は死ぬ!
「な、何だ今のは!?」
「あ、そういや初めて見るんだったなお前。まあ、そういう俺も二回目だけど。いきなり銃弾が十二発も飛んでくるとか普通に死ねるわ」
おっと、もう数匹残ってますね。ここは竜司とモルガナに頼みましょう。
「任せろ! ペルソナァ!」
「威を示せ、「ゾロ」!」
電撃と疾風が組み合わさり最強に見える。というわけで残りも掃討完了です。いやあ、兵士達は強敵でしたねえ(唐突に漂う霧)。
「鴨志田は!?」
んー、いませんねぇ。どうやら戦闘に乗じて逃げてしまったようです。残念、セクシー杏ちゃん(偽物)はお預けですか。
「深追いする必要はない。こちらも今の内に脱出するぞ!」
「チッ。仕方ねえか」
今度こそ城から脱出です。そして、城の前で竜司とモルガナの心温まるやり取り(白目)を見届けた後、竜司と共に現実世界へ帰還します。
「ねーわ! ねーわ! ぬぇぇーわぁーー!」
最後はモルガナの可愛らしい絶叫を聞きながら今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
やべー奴に銃を持たせてはいけません。
隙あらばネタ仕込んでるけど、気づいてもらえてるのかな……。