#10 警備員とのトラブル
「いやぁ、ちょっと警備員さん、だから俺たちは一方的に絡まれてですね。」
俺たちは、現在絶賛取り調べ中である。
いやぁ~ちょっと睨んでってお願いしたのにこんなことになるなんて。
「まあ、今回は君たちが被害者ってことで厳重注意で済ませておくが関係のない見物人も巻き込んじゃいかんよ。まあ、君たちの身柄は……」
バタン!!
大変だーーーー!!
「鉱山でアーマーサウルスが出やがった!!」
「なんだと!それで討伐は、したのか?」
「それが、鉱石を採取していた炭鉱夫が重症のみたいでよ、戦争の準備かなにかで薬がないみたいだ!!」
「なんだと……!?」
回復薬ならあるし渡すか。
「ミカ、お前はどうする?」
「助けられるなら、助けたらいいんじゃない。」
そうだよな。
「おい、警備員これ、持ってけよ。」
「? 、何だこれは?」
「回復薬だ。怪我人がいんだろ持ってってやれ。」
「は? 何でお前が、と言うかどこから出した?」
「今はそんな事言ってる暇はねぇだろ、さっさと行ってやれ。」
「チッ! ここから出るなよ、行くぞ!」
「でも、隊長…、魔物も居ますよ?」
「うるせえ!行くぞ!!! さっさと案内しろ!!!」
こうして隊長と呼ばれたドワーフは回復薬の入った樽を担いで行ってしまった。
「ああ、あいつらが帰ってくるまで暫く様子見だな。」「ゴブタも災難だったな、いきなりこんな所に連れてこられて。」
「全然大丈夫っすよ!」
あいつらが帰って来るまで暇なのでミカと雑談しながら待つこと一時間……
隊長たちの足音が聞こえた。
隊長達は帰ってくるなり
「ありがとう!!助かった!!」
と頭を深々と下げてきた。その後ろから炭鉱夫たちが出てきた。
「あんたが俺たちに回復薬をくれたんだってな、助かった。」
「俺は腕が千切れかかってて助かったところで仕事が失くなる所だったよ。」
「……………」
皆そう言って感謝の言葉を言うが、
最後の奴何かしゃべれよ……
そして、炭鉱夫たちはお礼を言って帰っていった。
「すまないが、君たちの身柄は翌朝まで一日は拘束しなきゃならんのだ。」
「それで、君たちを仮眠室に案内するよ。」
「ああいいぜ、こっちとしちゃあ宿代が浮いて助かるしな。」
「そう言ってくれて助かるよ、着いたぞここが仮眠室だ、じゃあな明日の朝に迎えに来てやるぞ。」
隊長はそう言うと仮眠室を後にした。
「じゃあ、もう寝るか、ミカ。」
「まあ、他にやる事も無いしね。」
そうして、 夜もすぎて……
「いやぁ、すまんな一日も拘束しちまってよ。」
「お詫びと言っちゃあなんだが、腕のいい鍛治師を紹介てやるよ。」
「おう、助かる、ありがとな!!」
鍛治師探すのが面倒だと思っていたが助かった……
ステータス
名前:オルガ=イツカ=テンペスト
種族:人間
加護:暴風の紋章
称号:魔物を統べる者
魔法:なし
技能:ユニークスキル『森羅』(リムル)
ユニークスキル『捕食者』 (一部制限)
エクストラスキル『スキル吸収』
エクストラスキル『武器制作』
スキル『水圧推進』
獲得スキル…黒蛇『熱源感知,毒霧吐息』 ムカデ『麻痺吐息』, 蜘蛛『粘糸,鋼糸』,蝙蝠『超音波』 トカゲ『身体装甲』 牙狼『超嗅覚,思念伝達,威圧』
耐性:なし
ちょっと投稿スピードが遅くなるかも
日常パート入れるかい?
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今見たい
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オークのとこが終わったら
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いらねえ