転生したらオルガだった件   作:鉄血仮面

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鉄血Gリリース開始やったぜ!!


ドワーフ王国の鍛冶師

#11 ドワーフ王国の鍛冶

 

 

 

 

「おう、兄貴邪魔するぜ。」

 

「邪魔するぜ。」

俺たちは警備員改めカイドウに案内され村に招く職人の所へ行っているのだった。

 

「おう、カイドウか何の用だ?」

と金床の側に座り何かを叩いているドワーフの姿があった。

 

 

「あっ、」

 

とそこには、昨日俺たちに礼を言ってきた炭鉱夫たちが居た。

 

「なんだ、お前ら知り合いか?」

 

「カイジンさんこの人たちですよ、俺たちのことを助けてくれたのは。」

 

「そうか、ありがとな!こいつらを助けてくれてよ。」

 

「気にすんな、助けられそうだから、助けただけだ。」

 

「で、どうしてここに来たんだ?」

とカイジンと呼ばれたドワーフが聞いてきた。

 

俺たちは、席を移し手短に俺たちがドワーフ王国に来た理由を話すと。

「すまねぇな、その件では俺は役に立ちそうもねえ、じつは俺も国から武器作成の依頼を受けてんだ。」

 

それからカイジンから聞いた話によると、国が戦争の準備として鍛冶師立ち上げに武器作成の依頼が来ているらしい。

 

「で、まだ注文の魔鉱石製のロングソードが一本しか出来てねえんだ。」

 

「無理って言えば良かったんじゃない?」

 

とミカがもっともな事を言うと……

 

「俺も最初は無理って言ったんだ、だけどあのクソ大臣のベスターの野郎が……」

この後、カイジンがベスターとか言う大臣の悪口をいい続けていたが、愚痴をこぼしながらも剣を叩き続けていた。

 

「期限は、今週末まで…。来週の初日に、王に届けなければならない。国で請負、各職人に割り当てが行われた仕事だ…出来なければ、職人の資格の剥奪も有り得るんだよ…」

 

つまり、あと五日位しかないってことか、と言うか俺魔鉱石持ってるしスキル『武器制作』も持ってるから俺が手伝えば期限には間に合うか……

仕方がねぇな、ここで恩を売っておけばゴブリン村に武器や服を作ってくれるかも知れねえしな。

 

「おい、カイジンって言ったか、これを使いな。」

俺はそう言い『捕食者』の胃袋からを魔鉱石を加工した魔銅塊を取り出す。

 

「こっ、これは魔鉱石!それにあり得ねぇほどに純度がたけぇ!!」

 

「ふっ、カイジンさんよ、あんたの目は節穴かい?」

 

「なんだと、いや、そんなまさか、これは既に加工済みの魔銅塊だと!!」

「これ、まさか売ってくれるのか!もちろん金ならいくらでも出すぞ!」

 

「いいぜ、ただし条件がある…俺たちの村に来てくれる職人を紹介してくれ。」

 

「そんな事でいいなら、いくらでも紹介してやる!」

 

「交渉成立だな。」

「ところでよ、素材はある訳だか、あと四日で二十本も作れんのか?」

 

「正直無理だな、でもやるだけやってみるさ。」

 

助けるなら最後まで手伝ってやるか。

「なあ、カイジン俺に考えがある、取り敢えずそこにある剣を貸してくれ。」

 

「まあ、策があるならいいぜ乗ってやる。」

 

俺はカイジンの了承を受けロングソードを手に取り、『捕食者』で吸収し『武器制作』でロングソードを十九本コピーする。

 

「はぁ~!」

とドワーフたちが驚いた顔でこちらを見つめてくる。

 

「とっ、取り敢えず納期に間に合ったんだから、今日は夜の蝶で打ち上げだ。」

 

と半分ヤケになっているドワーフ三兄弟とカイジンと一緒に昔、歳星で鉄華団のみんなと行った店のようなところに来ていた。

 

「まあまあ、綺麗な姉〜ちゃんもいっぱいいるから!」

 

「そうだよ、 若い子から、熟女まで! 紳士御用達の店なんだよ!」

 

「……………!!!」

 

「おいおい! オルガの旦那たちが来ないと、始まらないぜ?」

 

「おう、待ってろ今行く。」

酒が飲める店か、俺酒弱いんだよな。

そんなことを考えていると。

 

「あら〜! いらっしゃ〜い!!!」

「いらっしゃいませ~」

と沢山の耳の長い人?リムルの言ってたエルフって言う種族か

 

と俺たちが酒やらを飲んでいると……

 

「おやおや、カイジン殿では、ありませんか! いけませんなぁ、この上品な店に、下等な魔物など連れ込んでは!」

とケンカを売ってきた奴が居た。

 

「まずい、大臣のベスターだ。」

こいつが例のクソ大臣か。

 

「おい、店主、 この店は、魔物の連れ込みを許すのか?」

 

「い、いえ、魔物と言いましても、無害そうなゴブリンですし…」

 

「はあ? 魔物だろうが! 違うのか? 無害そうだと魔物じゃないとでも抜かすか!!!?」

 

「いえ…、その様な訳では、決して…」

と明らかに標的は俺たちのようだった。

すると…

「 魔物には、これがお似合いよ!!!」

と言いゴブタに酒をかけてきた。

「おい、ゴブタ、特にミカ手出すなよ。」

と念を押しておくが…

 

「ベスター! てめー、この俺の恩人の連れに舐めたマネしてくれて、覚悟は出来ているんだろうな?」

とカイジンが立ち上がった。

「なあ、カイジンさんよ大臣だろ大丈夫か?」

 

「きっ、貴様! このワタシに対して、そのような口を…!!!」

 

「お前、そろそろ黙れ!!」

 

そう言って、ベスター大臣の顔面を思いっきり殴りつける。カイジン…。

 

「オルガの旦那、腕のいい職人を探していたよな! 俺じゃ嫌かい?」

 

「嫌じゃねえけど、そいつ大臣だろ良いのか、おまえは?」

「大臣を殴ったのだ、もうこの国に居場所はないだろう。」

まあ、そんなことはどうでもいい。カイジンが村に来てくれるのなら大歓迎だ。

「おう、その言葉が聞きたかったぜカイジン、俺たちは歓迎する。」

 

「おう、ありがとなオルガの旦那!!」

 

こうして村にカイジンが来てくれることになった。

 

 

 

 

ステータス

名前:リムル=テンペスト オルガ=イツカ

 

種族:人間

 

加護:暴風の紋章

 

称号:魔物を統べる者

 

魔法:なし

 

技能:ユニークスキル『森羅』(リムル)

ユニークスキル『捕食者』 (一部制限)

エクストラスキル『スキル吸収』

エクストラスキル『武器制作』

スキル『水圧推進』

獲得スキル…黒蛇『熱源感知,毒霧吐息』 ムカデ『麻痺吐息』, 蜘蛛『粘糸,鋼糸』,蝙蝠『超音波』 トカゲ『身体装甲』 牙狼『超嗅覚,思念伝達,威圧』

 

耐性:なし

 




アンケートの結果オルガは国を作り三日月のサポートをしていく形でいこうと思います

日常パート入れるかい?

  • 今見たい
  • オークのとこが終わったら
  • いらねえ
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