《big》#17 決闘
ガビル、三日月、両者が武器を構える、すると。
「待て、決闘ならば私が受け持とうではないか。」
とマクギリスが宣言する
「まあなんでも良いか。」
「良かろう好きにするが良い。」
ふたりはマクギリスの提案に同意する。
「それでは、ガビル殿だったか。この決闘に勝利した場合、オルガ団長たちに何を要求する。」
「ふん、我輩が勝利した場合この町にいる戦闘員をすべてこちらの引き渡してもらおう。」
「では、三日月オーガス君はこの戦いに勝利した場合何を求める?」
「俺はなんでも良いや。」
「そうか、ならば決闘開始!!」
そこからは一瞬だった。
三日月がガビルの槍を紙一重で避けると。
バキッ!!
とガビルの脇に一撃入れる、ガビルは体がくの字に曲がり大樹に叩きつけられた。
「素晴らしい三日月オーガス、まるでアグニカカイエルの伝説の一場面のようだ。」
と隣で感動している
「お前らこのバカ連れて行け」
オルガの言葉を聞き、リザードマンたちはガビルを抱えその場を後にした。
リザードマンたちが戻った後ソウエイをリザードマンの集落に向かわた、それから一日たち、
ソウエイが戻って来たらすぐに皆を集め会議を始める。
まずは偵察に行っていたソウエイの報告を聞く。
「でソウエイ、偵察の結果は?」
「はい、まず各地のゴブリン村の状況ですが。リザードマン戦士長ガビルの傘下に加わったようです。そして、リザードマンにつかなかった者たちは各地に逃亡したようです。」
「次にオークたちの数ですが、その数およそ二十万!!」
(なんだと!!、多過ぎやしねぇか。だいたいどうやってその数のオークを統率するんだ。)
〔はい、オークは協調性がなく。せいぜい百匹が限界です。〕
「それと一つ気掛かりなことが……オークの進路には死体は無かった。俺達の里も全く、何も残っていなかった。」
すると突然リムルが警告する。
〔極めて強力な個体がこちらに向かって来ています。〕
とリムルから警告を受けた瞬間、机の上に一枚の葉が落ちる。
すると、そこから緑のオーラを纏った長い髪の女が出てきた。
「はじめまして、魔物を統べる者と悪魔の力をその身に宿す者、その他の皆様。突然の訪問すみません。私はドライアドのトレイニーと申します。」
「メ、メリビットさん?!」
「はい?そのメリビットとはどなたですか?」
「ああ、気にするな人違い、いや魔物違いだな。」
「で俺たちのことに来た要件を聞こう。」
「はい、オルガイツカ様、三日月オーガス様にオークロードの討伐を以来したいのです。オーガたちを従える貴方たちならばオークロードなど容易く討伐してくれるでしょう」
「まあオークたちがこの町に攻めてくる危険もあったんだ。
その依頼受けてやろう。」
こうして俺たちはオークたちと本格的に事を構えることにしたのだった。
ステータス
名前:オルガ=イツカ=テンペスト
種族:人間
加護:暴風の紋章
称号:魔物を統べる者
魔法:なし
技能:ユニークスキル『森羅』(リムル)
ユニークスキル『捕食者』(一部制限)
エクストラスキル『スキル吸収』
エクストラスキル『武器制作』
スキル『水圧推進』
獲得スキル…黒蛇『熱源感知,毒霧吐息』
ムカデ『麻痺吐息』
蜘蛛『粘糸,鋼糸』
蝙蝠『超音波』
トカゲ『身体装甲』
牙狼『超嗅覚,思念伝達,威圧』
炎魔人『分身体,炎化,範囲結界』
耐性:『爆破耐性』 『火炎耐性』『毒耐性』
次は五日以内に投稿したいと思います
日常パート入れるかい?
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今見たい
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オークのとこが終わったら
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いらねえ