第1話 ホグワーツと列車
「霊夢!やっぱりこの子は幻想郷に居てはいけないいけないのよ」
スキマを切り裂くようにして紫が出てくる。
「どうして?幻想郷は全てを受け入れるんじゃないの?」
霊夢が突っかかる。
「やはりね。霊夢じゃ育てられないじゃないの」
意地が悪い華扇。
「今はここに居るが、そろそろ帰らないと」
そう言いながら連れて行こうとする×××××・ブラック。
「いいや。魔法使いは魔法使いが育てるべきだろ?」
話の通じない魔理沙。
今4人は、来夢の受け取り先で悩んでいる。
「……いいわ。ブラックに任せるしかないのよ」
「いいや。私がホグワーツに就職すればす済む話だろ?」
「腕を扱えるのは「貴方が教えれば良いだろ」むむむ」
「往生際が悪いわね…」
「「「兎に角、貴方(お前、あんた)が来夢を連れてはいけない(んだぜ、のよ)‼︎」」」
「うっ…しょうがないわ。さらば、ただの仙人に戻るわ。」
そこへ、フクロウが来た。
———魔理沙・霧雨嬢———
貴方は年齢不詳との事ですが、教師として十分な能力を持って居る為、下のいずれかの教師として職に就いていただきたいと思う。
・闇の魔術に対する防衛術2
・ルーン文字
・雑用係
校長 アルバス・ダンブルドア
「おっしゃ!来たんだぜ!それじゃあ、ブラックと一緒に来夢も連れてくぜ!」
泥棒のような持ち方で来夢を抱き抱えると、「パチン」と乾いた音がして、魔理沙とブラックは姿を眩ました。
来夢side
「ドロメダ姉‼︎コレがホグワーツってとこからの手紙?」
フクロウが来た。
「そうよ。ライムも11歳かぁ」
1番中の良い、ドロメダ姉に言いに行く。
「おっ!ホグワーツからの入学許可証か?早いもんだな」
ベラ姉も来る。
「確か、そろそろシシーの子もダイアゴン横丁へ行くんじゃない?」
「じゃあ、その日に行くか」
ダイアゴン横丁という所へ行かなければならないらしい。
「ねぇ!レギュ兄んとこも行って来るね!」
ハリーside
ハリーは、ハグリットが来るまではマダムマルキンでローブを買う。
「おい。君も今年からホグワーツかい?」
金髪をオールバックにした少年が聞いてきた。
「うん。そこの奥の子も?」
黒髪の子に聞いてみる。
「ああ。僕も今年からホグワーツ。君、名前は?」
男子っぽい。
「……ハリー・ポッター」
「君がハリー・ポッターなの?よろしく。僕はライム・博麗・ブラック。そんでこいつがドラコ・マルフォイ。僕の姉さんの子らしい」
「ああ。よろしく」
ライムside
杖も選び、学用品を一通り揃えて家に帰る。
「ドロメダ姉、ベラ姉。今日、マダムマルキンでハリー・ポッターに会った」
2人に話してみる。
「え?本当?有名人だもんね」
「どんなんだった?あまり、会ったことのある奴は居ないからな」
凄い勢いで聞いてくる2人。
「えっとーーーー」
9月1日ーキングスクロス駅にて
「ライム。ここに突っ込みゃいいんだよ。わかった?」
九と四分の三番線に向かう為、ベラ姉に教えてもらって居る。
「OKOK。 321…GO!!!!」
突っ込んだ。
「ほんじゃ行ってきまーーーーーす」
空いているコンパートメントを探す。
「ここなら空いてんじゃん。入ろ」
そしてライムは眠りにつく。
「おーい! 起きなー」
誰かに起こされている。
「うにゅ?起きた?」
黒髪の子が居る。
「あたし、空。空・レーウ」
自己紹介をしてくる。
「僕はライム・博麗・ブラック。よろしく」
「ちょっと!私の存在を消さないで!空!私はハーマイオニー・グレンジャー。あなたブラック家の人?貴族なのに博麗の血も引いているなんて凄いわ。博麗家って確か……ミコ……シャーマンの家系よね?魔法族の方ではどうか知らないけど、私は知っていたわ。オフダっていうのを使うんでしょう。それってとても魔法に近いわ。だってオフダを自由自在に操れるのよね!」
勢いが凄い喋りだ。流石にそんなには喋れない。
「ああ!そうだった!私、今、ネビルのヒキガエルのトレバーを探しているの。見なかった?」
「いや、僕は見てないよ。探しているんだろ。僕も探すよ」
完全に空を置いて行っている。
「探さなくても大丈夫なのに…ハーマイオニー、ネビルって子を連れて来てよ。その子の右下のポッケにカエルはいるよ。レーウ家の八咫烏はそう言っているから」
八咫烏と喋っていたらしい。
すると、コンパートメントのドアが開いた。
「ねぇ僕のネズミ見なかった?」
赤毛の男の子が来ていた。
「名前は?」
後ろに黒髪の男の子も見えた。
「あっ。君マダムマルキンの店にいた!」
流石は英雄。記憶力もあるらしい。
「君、ハリー・ポッターか。そこの君は……?」
喋ったらムッとした顔をされた。何故に?
「僕はロン・ウィーズリー。君、ブラックかなんかだっけ?見たことあるよ」
「お前、、ウィーズリーか。僕は来夢。ライム・博麗・ブラック」
ウィーズリーだった。ブラック呼びされた。
「ブラックのハジキ者か。どうでもいいだろ!僕なんてどーせ血を裏切る者だろ?例のあの人に繋がった人が兄弟姉妹。お前だって繋がってるに決まってるし、人殺しの犯罪者シリウス・ブラックに、純血主義のマルフォイ家に嫁いだナルシッサ・マルフォイ。狂気のベラトリックスとレギュラス、唯一善人のアンドロメダ。正常な人が1人しか居ない。正直言って関わりたくないね!」
…………………コイツ……ヤってやる。
「……俺はね、人を殺したとはいえシリウスの事、兄貴だと思ってるんだ。ドロメダ姉は良い人だけど、ベラ姉だって良い人だよ?レギュ兄は狂気とはいえ、例のあの人とは関わってないと言い切れる。シシー姉はマルフォイのとこ行ったけど良い人。お前は何も知らないし、知ろうともしてない。お前、マルフォイ家より差別してるから。スリザリン行ったら?」
最後の方で顔が醜く歪んだ。
「エクスシア 償え」
原作改変内容
ロンもネズミを探して列車内を探している。
ロンVS来夢 勃発
オリジナル呪文
エクソシスア 償え
呪文を掛けられた者の罪の分攻撃される。
罪は呪文を使う方が決める。
掛けた方は、身体強化する。
万能だが、来夢にしか使えない。
他の人は、身体強化呪文としてしか使えない。