博麗の子孫よ永遠なれ   作:01・ω・/

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第2話 列車で友達増やそうよ

ハリーside

「エクスシア 償え」

ライムが呪文を唱えた後、ロンは前の車両に向かってぶっ飛んだ。

(え……)

「ライム!今、何をしたの?殺してはいないでしょうけど…」

ハーマイオニーが声を掛けると、ニッコリと笑ったライムがいた。

「僕は、罪を償わしただけ。殺してもいないし、禁術も使ってない」

引く。考え方に引く。

「これで、邪魔はないな。さ、コンパートメントに入ろ♪」

みんなでコンパートメントに入る。

 

 

 

来夢side

純血をぶっ飛ばした。

「ライム!今、何をしたの?殺してはいないでしょうけど…」

ハーマイオニーに聞かれた。

「僕は、罪を償わしただけ。殺してもいないし、禁術も使ってない」

普通の事だ。

罪は償うものだ。

純血は罪を犯した。

だから償わした。

ただそれだけ。

何でもない。「これで、邪魔はないな。さ、コンパートメントに入ろ♪」

みんなでコンパートメントに入る。

 

 

 

???side

誰かがぶっ飛んだ音がした。着地点は僕らのコンパートメントの前。向かいは双子のウィーズリー。

「クラップもゴイルも動くなよ」

コンパートメントのドアを開ける。

「「「赤毛……ウィーズリー(ロニー坊や)か」」」

「え?」

双子も出て来ていた。

「ロニー坊やは血に五月蝿いからな…」

「ああ。死喰い人並にな」

「ブラックが居るって言ってたぜ」

「は?」

ブラックが居る?絶対来夢だ。

「なぁ。今からそのブラックの所に行くんだが…」

「「知り合い?」」

調子狂うな…

「僕の母上の妹だ」

「案内してくれるんだろ?マルフォイ」

 

 

来夢side

今、僕は説教されて居る。脚が痛い。

それは少し前の事。

 

ガラッ

コンパートメントのドアが開いた。

「おい!使ったのか?」

「使ってない。杖は使ったけど」

相棒が来た。

「はぁ?償いの呪文は使うなって言われてるだろ?反応でルーミアが出て来たらどうするんだ。まだ御札を付けてないだろ?暴走したら、どうする気だったんだ!」

あれ?これ、もしかして、、、説教ルートか?

「おーい。そこの奴等ー。長くなるから座れー」

可哀想な上級生に声を掛ける。

「「気付かれてたのか」」

「俺はフレッド・ウィーズリー。さっきのロニー坊やより血には五月蝿くないというか血なんてどうでもいい。悪戯出来る奴はこの中にいるか?」

自己紹介をしてくる。

「兄貴と同じく、悪戯は好きだぜ」

私は答える。

「兄貴って誰だ?俺はジョージ・ウィーズリー。俺ら双子なんだ。よろしく」

やっぱり。双子の呪文でも使えるのかと思うだろ…

「兄貴?悪戯仕掛け人のバットフットこと、シリウス・ブラックだよ」

「「え?それ、親世代じゃねーの?」」

「あーあー五月蝿い。兎に角、兄貴は兄貴だ」

 

「さ、そろそろ説教の時間だ相棒」

「、、、イヤダーーー」

 

 

 

そして、今に至る。

「………だから使うなって言ってんだ?」

「早くルーミアのこと出してあげたいじゃん」

「は?あんな人外に気持ちがあると思うか?」

「インカーセラス、フリペンド」

「……」

「フリペンド、フリペンド、フリペンド、フリペンド!!」

…………やっぱ、罪は償って貰おう。

「エクスシア」

「ゴフッ」

 

 

 

???side

僕のコンパートメントに誰かが来た。

「このカエルを探してたのは君?」

「うん…探してたんだけど、見つかんなくて…ありがとう」

黒髪の女の子二人来た。鴉とトレバーを連れていた。

「私は射命丸 文です。こっちで言うと文・射命丸でしょうか?兎に角よろしくですね」」

「あたし、空・レーウ。空でいいよ。この子は八咫烏と地獄烏のハーフの鴉。名前はやっちゃん。君の名前は?」

地獄烏ってなんだろう。ヤタガラスは日本?って国に居る使い魔というか…主だった筈。僕の記憶は当てにならないから…

「僕、ネビル・ロングボトム。よろしくね…」

「よろしく!そんじゃあ行こうか。来夢の所へ」

え?それ誰?

「出発!!!」

 

 

 

今、僕は空って子と文って子に連れられて、ライムって子の所へ向かっているらしい。が、今は戦闘中だ。え?何故って?歩いている途中に会ってしまったんだ。ロナルド・ウィーズリーに。

 

「おい。ロングボトム、お前も純血だったよなッ」

文と空には見向きもしない。出会って直ぐに戦闘開始。

「うにゅ!戦闘か…本気で闘いたくないな…」

「そうですねえ…」

煽るような事言わないでよ!!

 

空side

戦闘が始まってしまった。

「うにゅ!戦闘か…本気で闘いたくないな…」

呟いてしまった。

「そうですねえ」

「本気でもなんでも出せ!レーウ家八咫烏当主と鴉天狗!」

え?なんであたしが八咫烏だって知ってるの?

「……空、弾幕をお願いします」

「本気出したら、列車が大破しちゃうよ。じゃあ手短に行きますか。制御「セルフトカマク」!!お前の力見せて貰おう!」

弾幕を出す。こっちの人はあんまり出来ないらしいし。

「「え?」」

 

スペカはブレイクされる訳でもなく赤毛を滅ぼした。

「空…なんでスペカ使ってんだ…」

「うにゅ?」

「ちょっと待って。スペカって何?そんな魔法聞いた事ないわ」

来夢とハーマイオニーと黒髪と金髪と双子がいる。

「スペカっていうのは、スペルカードの略。魔力を外に放出する時に、練り方を変えると弾幕が撃てるから、その合体技としてあるのがスペルカード。それがスペカ。殺傷能力は変えられるから、攻撃から悪戯まで何にでも使える」

「やっぱり博麗の巫女!スペカの説明も分かりやすい!」

「「「博麗の…ミコ?」」」

赤毛と黒髪は分からないらしい。

「博麗の巫女っていうのは…巫女っていうのは、シャーマンのこと。博麗家の巫女の事なんだけど博麗の巫女には特徴があって、まず勘が強い。次に夢想封印が使える。これはスペカ。攻撃を全て回避できる優れもの。理解した?」

(やっぱり)

 




〈紹介〉
 スペルカード
魔力を外に放出する時に、練り方を変えると弾幕が撃つことが出来る、その必殺技がスペルカード。殺傷能力は変えられる為、攻撃から悪戯まで何にでも使うことが出来る。
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