博麗の子孫よ永遠なれ   作:01・ω・/

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今回、お知らせアリ!最後までお読みください!


第7話「mission:ここから脱出せよ!」

 

 

 

 

 

 

だいぶ経った。

「霊夢を連れて…帰るんだ…」

一言も話していなかった来夢が唐突に喋り出した。

「そう…ですね。。それでは行きましょう」

入り口のドアを来夢と妖夢が押す。

ギギギ 耳にしたくない音がした。すると、ドアは取れた。そう。取れたのだ。

「うわっ」

その外は濃い紫色の結界に包まれていた。

「やっぱりレイラは生きていたんだよ」

遠くの方に緑髪が見えた。

「じゃあ、ぶっ飛ばすかぁ?」

ドンッバキッパシュッ

来夢は結界を左腕でぶっ飛ばした。壊したのではなく、ぶっ飛ばしたのだ。

「来夢さーん」

誰かの声がした。

「ちょっ、来夢さん。私を忘れるなんて酷いですよぉ!!」

文の声だ。

「え…?霊夢…さん?」

誰もが忘れていた。文は知らないのだ霊夢がレイラの死闘の末に死んだこと。それでもレイラは生きていたこと。

「来夢さん。霊夢さんは…霊夢さんは死んじゃったんですか!?」

我らが博麗霊夢は死んでしまったのだ。

 

 

 

 

ハリーside

「大丈夫かしら…」

ハーマイオニーが心配をしている。

「3人とも行っちゃったものね…」

境界を閉じたメリーが来た。

「ハーマイオニーとメリー!あれ、ドラコじゃないかなぁ…」

遠くの方にオールバックの金髪が見えた気がした。

「ハリーあってるわ!でも、来夢はいないみたいね」

ハーマイオニーにも見えたよう。

「あ、倒れた。行くわよ!」

ここまで歩いて来たみたいだけど、こっちに来る前に倒れたみたいだ。

「ハーマイオニーはあっちにいるマダム・フーチに言ってきて!僕らが連れてくから!」

 

 

 

来夢達side

文の記憶を頼りにホグワーツへ帰る為に来夢達は歩いていた。

「やっぱりメリーにいっときゃ良かったな」

「境界から帰れましたもんね」

と、妖夢は来夢に返す。

「アソコの龍って手懐けられますかね…」

飛んでいた文が降りて来た。

「おーい。そこの龍!名前は知らんがホグワーツって知ってるか?」

上を向いていたが、頷くように下を向いた後、上を向いて火を吹いた。

「よーし。妖夢、文、袿姫さん。このドラゴンに乗れば連れてってくれるかも」

 

 

 

 

 

 

 

 

ホグワーツ組side

「???。アレってノーバードじゃないかしら?」

メリーがめざとく何かを見つけたよう。

「え?なんでこっちにくるの?」

「!!みんな乗ってる!」

パタパタとそちらの方へ走っていった。

 

「「「来夢(ライム)!!」」」「ライムと文さん!」←ハリー

「よお、みんな」

来夢は知らん人2人と死にそうな人を連れていた。

「…霊夢(小声)」

「ちょっと!怪我してるじゃない!医務室へ行くわよ」

みんなで医務室へ行く。そこでは、マダム・ポンフリーが仁王立ちで待っていた。

「行方不明って言ってた子よね。ミネルバから話を聞いているわ」

マダム・ポンフリーに見られる。

「少し精神的な事があったのね。でも今は怪我のことだけでいいわねそこの子達も来て」

白髪の子、青髪の幼女、文も行く。

「白い子は軽症、青い子は怪我無し、ホグワーツの黒い子は重症ね。入院しなさい。シャーマンのあなたは……」

そこへダンブルドア校長が入ってきた。

「Ms.魂魄とMs.ブラックは来なさい」

2人が呼ばれた。

 

 

 

妖夢side

ホグワーツという学校へ着いたとたん、幽々子様と来夢の友人らしき人から囲まれました。

(幽々子様〜)

 

その後、医務室に行ったと思ったら直ぐに校長室へ連れて行かれました。

「えー、まずはMs.魂魄。君のホグワーツ編入を許可しよう。少しは出来ると聞いているからのう。次に重い話なんじゃが、Ms.博麗…君の身内じゃろう。あのミコ、、シャーマンは死んでしまったのか?」

どうやら私はホグワーツへ編入させられるらしい。幽々子様がにやけていたのはその為か…

「はい。プリズムリバーの野ろ…失礼。レイラ・プリズムリバーが強制魂換を使い、霊夢の魂(いのち)を奪って生きました」

質問には来夢が答えた。

「そうなのか、妖夢」

急に振られた。

「はい、、アレには白楼剣しか効かないのです…すみません…」

「いや、謝る必要はないんじゃ。君らには開心術が効かんのでな」

そういう事か、私達には効かな…幽々子様!幽々子様は普通の学生の振りをしなくてはならないんじゃないですか!

「はいそうですね。そろそろいいですか?来夢の友人達に挨拶してきますね(棒)」

逃げて伝えないと!

(来夢、幽々子様に開心術は?)

言わずに伝える。バレたら終わるかもしれないですよ!

 

 

来夢side

(来夢、幽々子様に開心術は?)

やべえ…忘れてたぁ…もしバレたら怪しまれる?退学?裁判?

 

———逃げよ。

 

「えーっと、それではお話も終わったようなので帰りますね(棒)」

「そうか?それじゃあ行って良い」

早く伝えないと、妖夢!

 

「なぁ相棒。お前閉心術って使えるか?」

取り敢えず聞く。

「あー。。使えるか?いやまあ閉心術使えるか分かんないけど、開心術効かんしな」

気づいてたんだ…ならなんとかしろよ!

 

 

 




[執筆後記]
「だいぶ経った」んですよ?賢者の石はハリー達がなんとかしました。
来夢「賢者の石ー?なにそれー」
ハリー「こっちも大変だったんだよ…」
ドラコ「なんでこんなに出番無いんだろ」
来夢「俺が主人公だからな!」
ハー子「視点は変わってるわよ?」
来夢「!?」


[お知らせ]
この話がどこに行くのか分からなくなってしまいました!
すみません…少しずつは更新していきますが、物凄くゆっくりになってしまいそうです。
ですが、新しい作品を始めようと思います。
今度は基本的にハリポタ一筋でオリ主さんの物です。
これからもよろしくお願いします。
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