TS逆行したら才能に満ち溢れてた 作:黒髪赤眼すこすこ侍
積みゲーなどを消化していたらこんな時間に……
あ、ボッチちゃんとキタちゃんが可愛かったです
雨が多くなってきた6月、世間では日本が誇る名山たる富士山が世界文化遺産に登録された事で盛り上がりを見せている。
それに伴い海外観光客並びにインフルエンサー擬きのユーチューバーも大勢日本を訪れるようになった。中には樹海に訪れ不適切な動画をアップロードした事で燃えた人もいる。
この時期はまだ再生数を回すための過激派が少ないと思っていたのだが、想像よりも早く動画投稿サイトが繁盛しているために、逆行前との違いも出て来てしまってるね。
日本人でも個人間のドッキリ企画が流行り始めているので、視聴者層がどう流れていくか注意深く観察しておこう。
「瀬戸際拡杉の動画見たか?」
「すまん、俺アイツあんまり好きじゃないんだ」
「これだからニコ動キッズは……これからの時代はユーチューバーが引っ張って行くってのに」
「いやいや、ネタの最先端は——」
「男子はくだらない事で争うのね」
「きのこたけのこ戦争だって似た様なもんでしょ」
「それとは話が違うと思うよ……」
また、日本人ユーチューバーのマネジメント事務所も創立された事から案件動画等が増えている様にも感じる。YouTubeメインで活動している人達は続々と事務所に合流をしているが、ニコ動メインの人達は未だに個人での活動が主流だ。
まあニコ動勢は事務所に入らなくてもコラボは多発しているようだし、現状維持で問題無いと判断しての事なんだろうけど。
そもそも配信勢も多いからね、それを切り抜いてYouTubeにあげるだけでも再生回数は稼げるので、わざわざピンハネされる事務所に入る必要が見当たらなそうだ。
「私は断然きのこ派」
「ちなみに葵ちゃんはどっち派なの?」
「たけのこ」
「どうやら私達は敵同士のようだ。戦場で会おう!」
「じゃあ私もたけのこ」
「あっ!裏切り者!」
中学でも相変わらず暇な時間は私の周りに集まってくる女子諸君は滅多に動画系の話題を出さない。専ら他所のクラスの恋バナやらファッション、化粧品の話でいっぱいだ。化粧品なんて使わなくても十分な肌質だと思うんだけどなあ。背伸びしたい年頃なんだろうか。
「八色!ちょっと来てくれ」
「はーい。呼ばれたから行ってくるね」
「いてらー」
学年主任の先生に連れられ職員室棟へと向かった。要件は今度のテレビ取材の流れの確認。映して良い所とダメな所も再度確かめた。
中学校名は勿論、外観もモザイク処理する事になるので、使われる映像は教室内での授業や一部の生徒や教師へのインタビューくらいだと聞いている。
「——こんな所か。後日改めて局の関係者が来るんだよな?」
「そのように伺ってます」
「それにしても、中学1年生が『仕事のスタイル』に出るなんて、相変わらずお前は一般の枠に収まらん奴だ」
「ご迷惑をおかけします」
「構わんよ」
その番組の懸念点として住所の特定に繋がりそうな所が挙げられるが、どうなるやら。ネット上では贔屓の球団の事もあり関東圏だろうとは既に予想されている。それを更に深掘りされないように番組構成には気をつけてもらわねば。
教室に戻る道中では多くの生徒に見られているのを感じる。数年前からあるこの視線の雨にも慣れてしまったので特に思うところは無いが、
「ただいま」
「お疲れさん」
「おかえりっ」
「何だったの?」
「仕事の話でちょっとね」
我がクラス内でもそれは変わらず、教室内は私に対する感情で溢れている。男子諸君からのピンクな感情も感じるし、この不思議な感覚のオン・オフ機能が欲しい所だ。
今月に入ってから私はとある能力を身につけたらしい。
それは、他人からの感情を色のイメージで受信可能になった事。
「らしい」と言うのは朝起きたらそうなっていたからであって、私が何かをした訳では無い。
すわ脳に異常でもきたしたかとも思ったが、具合が悪くなる様な事も無いのでとりあえず放置している。危険そうな輩か否かも判別着くからね。
なお人間離れが著しい点については無視している。体つきの割には身体能力が異常だったりするし、一体全体何が起きているのやら。
……この世界、もしかしたら私の夢の中の妄想だったりするのだろうか。それはそれで「実は変身願望持ち」という事になるので何だかなあ……
とまれ、変な異能も使い方によっては便利なので気にしないでおこう。もしかしたら共感覚の一種なのかもしれないし考えるだけ無駄だからね。
「あ、雨が止んだみたい」
「梅雨は髪がうねるから早く明けて欲しいわ」
「髪の毛?」
「葵ちゃんは苦労してなさそうだもんね。トリートメントとか何使ってるの?」
「普通だと思うけど」
「葵に髪や肌の手入れを聞いても無駄よ。諦めなさい」
雨が上がった空には虹がかかっていた。そろそろ夏の訪れを感じさせてくれる気温にもなって来ている。
確か今年の夏は暑くなるんだったか。熱中症患者が増えないように気をつけて欲しいね。
◆◇◆◇◆◇
「うぇー……何これ分からん」
「それより配られたプリントやった方が良いんじゃね?」
「てか何で今回は頑張ってんの?」
「八色さんの隣に名前を刻みたいだろ!」
「お前天才か?」
「……葵の隣は私なんだけど」
「ん、何か言った?」
「何でもないわよ」
「葵ちゃん!次ここ!」
「はいはい」
7月中旬、中高生は最大の長期休暇を前に勉強に明け暮れていた。試験まで1週間と迫った今日は休み時間も対策に追われている子がチラホラ見える。
中間試験の時ははここまで熱が入ってなかったのに、何が切っ掛けだったのだろうか。
「葵も理華も余裕そうなのズルい」
「そうだそうだ!」
「持つ者は持たざる者に奉仕すべきだと思うの」
「そうだそうだ!」
「ヤジが煩いわね……」
「希、ステイ」
「くぅーん」
そんな雰囲気にあてられて私に分からない所を聞いて来る子も出て来てしまった。
その上昇志向や良し、と言ってあげたいが趣味の読書の時間も削られているので微妙な気分だ。
「佳奈は何がお望みなの?」
「明日勉強会しよ。葵のお家で」
「葵ちゃんの家!?行く行く!」
「私明日は無理だよ〜……」
「あたし塾……」
「八色さんの家なら這ってでも行く」
「待て待て待て」
マンツーマンで躓いている箇所を対応してあげていると、気づけば土曜日に皆で集まる話になっていた。
中学の同級生を家へ招いた事は無かったので良い機会かな。明日は仕事も入ってないので問題ないし。
「そもそも葵本人が許可してない——」
「良いよ」
「良いんだ……」
「決まりだね」
「やったっ」
「え〜!ズルいよ!」
「葵の家に行きたいだけでしょ」
「そうとも言う」
そんな訳で、勉強会だ。
「お邪魔しまーす」
「こんにちは!」
「いらっしゃい」
「理華は?」
「部屋でゲームしてるよ」
急遽決まったイベントなので人数は私含め6人。もっと人数が多ければリビングも使わなければならなかったが、これくらいなら私の部屋で十分だ。
「お母さん、全員揃ったよ」
「はーい!みんな、ゆっくりしていってね!」
「はじめまして、飯田佳奈です」
「上野希です!」
「中村陽菜です」
「渡辺香織です!」
「あらあら、ご丁寧にどうもー。後でお菓子持っていくわね!」
今回のメンバーは理華ちゃん以外は中学で知り合った子なので、顔合わせもしておく。高校では離ればなれになると思うけど3年間は付き合う可能性があるからね。
「ここだよ。入って」
「失礼しまーす」
「ひろっ!」
「ふわぁー、流石お金持ち。庶民と違うわ」
「そんな事も無いと思うけど……」
「あら、もう来たのね」
12畳の広さは東京住みで無ければ案外あるんじゃないかな。まあ、子ども1人に対して、と言われれば同意するしかない。恐らく2つの国の税金で建てられたであろう家なので私からは何も言えない。
「あれ、前にTwitterで見た感じと違うね」
「私と葵で片付けたわ。この子、言われないと動かないから」
流石に幼馴染組以外が来るなら片すよ。そうじゃなきゃ机置けないし。
「てか佳奈ってTwitterやってたんだ」
「葵も理華もフォローしてるよ。フォロバは何時返ってくるのか」
「いや佳奈の垢知らないから。本垢は無理だからサブ垢教えるわね」
「本棚もすごっ!後で読んでいい?」
「一段落したらね。さあ、始めようか」
女三人寄れば姦しいと言うように、放っておけば延々とお喋りが続きそうなので待ったをかける。折角集まったからには実りのある勉強会にしてもらいたい。
各々の苦手教科の教材を広げそれを理華ちゃんと手分けをして対応する。まだまだ優しい内容なんだけど、ウンウンと頭を悩ましている光景は微笑ましい。
高校時代は勉強会という口実のカラオケ大会やゲーム大会だったし、大学時代に家庭教師をしていた子はデキが良かったので、こういう子達を教えるのは新鮮だ。
そういえば、家庭教師先だった茜ちゃんもミレニアムベイビーだったか。もしも逆行前と同じ大学に行くなら同級生になるのかな。
向こうは私の事なんて覚えてないだろうけど、出会う事があれば仲良くしよう。
「何で歴史は年号まで覚えなきゃいけないんだろ。どういう理由で、どんな流れで、何があったかの内容の方が重要じゃない?」
「希ちゃん、いい視点だね。でも残念ながら試験に出るから。頑張ろう」
「葵ちゃんに褒められた!テストの点数プラス100点くらい貰えそう!」
「バカ言ってないでワーク進めなさい」
「はーい……」
ごもっともな指摘だと思うけど
「八色さんが国に掛け合えば指導内容も変わるんじゃない?」
「私の事をなんだと思ってるのさ。一個人の、それも高々12歳の意見を聞いて貰える訳無いじゃん」
「そうかなぁ?」
私も学校の指導に思うところは有るけれど、そう簡単に変えられるものでも無いのは理解している。それに、最近の学力調査は近年稀に見る良い結果らしいので、国は変える気も無いんじゃないかな。
「普通の12歳ではないと思うの」
「香織、手が止まってるわよ」
「1時間やったんだし休憩を所望する!」
「そうだそうだ!」
「希、あんたね……」
「集中力も切れちゃったみたいだし、休憩にしようか。おやつを持ってくるから待っててね」
「やったー!」
「じゃあ私は漫画を」
部屋にある物は自由に使っていい許可を出してから部屋を出ると、甘い香りが漂ってきた。
匂いの出処のリビングへ向かうとお母さんが焼き菓子をお皿に並べていた。うむ、素晴らしい焼き加減だ。
「いつの間にマドレーヌの生地寝かしてたの?」
「お昼ご飯の後にちょちょいとやってたのよ」
「へえ。一つ食べていい?」
「みんなには内緒だよ?」
「やたっ」
摘み食いの許可を貰ったので1番上に乗せてあったやつを口に運ぶ。焼きたてなので外はカリッと、中はフワッとしていてとても美味しい。牛乳か紅茶が欲しくなる甘さだ。
「美味しい!」
「その笑顔が見れればママも嬉しい!さ、飲み物を持って行きましょうか」
「はーい」
人数分のグラスに事前に聞いていた要望のジュースを注ぐ。私の分は冷蔵庫で冷やしていた水出しのアイスコーヒーにしよう。
そのグラスをお盆に乗せて部屋まで行くと、みんなが1箇所に集まって何かを覗いているようだった。変な物は置いてなかったはずだけど。
「お待たせー!おばさん特製のマドレーヌよ!」
「あっ!ありがとうございます!」
「いい匂い」
「美味しそう!」
「ではでは、ごゆっくりー」
「何見てたの?」
「世界のスターの知られざる姿」
佳奈ちゃんの掴めない返答を流して手元を見てみれば私の幼い頃の写真が。どうやら本棚に突っ込んでいたアルバムを引っ張り出したらしい。
「葵ちゃん、こんなちっちゃい頃から本読んでたんだ」
「生まれた頃からの記憶は残ってるよ」
「ほんとに人間?」
「生物学上はね」
真実は強くてニューゲーム中のTS女の子なんだけどね。そう言ってもUFOに攫われたと宣う人と同じような扱いをされそうなので口を噤んでおく。こんな不思議体験を一発で信じられる人は果たして存在するのだろうか。
「この女の子は理華ちゃん?」
「そう!この頃は人見知りが激しくてねー、私の後ろに隠れてたのが懐かしいなぁ」
「へー!かわいー!」
「今なんて『葵の隣は私よ』みたいなふてぶてしさが有るのに」
「事実無根の発言に異議を唱えるわ!」
「甘いよ理華ちゃん。幼馴染のアルバムを見せるということはこうなる事も想定していなきゃ」
実際ここまで社交的な性格になるとは思わなんだ。人って変わるもんだね。
「この男の子は?」
「それは1つ上の幼馴染君。そこのベランダ伝いに渡れる部屋の子だよ」
「何それ漫画の設定か?」
「出雲涼馬よ。陽菜の想い人の」
「はあ!?」
「理華ちゃん!?」
赤くなってテンパっている陽菜ちゃんを見ると、理華ちゃんの言い分もあながち間違ってないようだ。
へぇ、あの涼くんがモテるのか。確かに外見は爽やかイケメン君だし、年上に憧れる子は好きになりそうだ。涼くんも隅に置けないね。
なお彼の矢印は未だに私に向いている模様。私の性自認があやふやだし、早めに諦めて貰えるように働きかけてみようかしら。
「陽菜、大人しいのにああいう系が好みなのね」
「そうだよ!カッコイイもん!」
「あらー、ヤケになっちゃって」
「大人しい割にはっちゃけ癖がある佳奈の方が大概では?」
「失礼な。私は不思議ちゃん系だから」
「佳奈ちゃんのお家、神主さんだもんねー」
「希、それだと因果関係が皆無よ」
会話が止まない彼女達をベッドの上から眺めていると、随分と精神年齢が高くなったんだなと感じる。佳奈ちゃんなんかは私の事を一般人として接してくれるし有難い存在だ。出来れば高校生になっても関係を保ちたいな。
「動画で知ってたけど、幼い頃からこんなに可愛いのは不平等さを感じる」
「ビジュが良すぎるよね」
「おっぱいもこんなに大きくなっちゃって。今のサイズって?」
「トップ80のアンダー58」
「……ガリガリ!もっとご飯食べて!ほら、私のマドレーヌあげるから!」
「食べても胸に脂肪つくだけだから」
「ガリガリ……ガリガリ?」
「やっぱり不平等だわ……」
「希は間接キスさせたいだけでしょ」
最近は縦の伸びに栄養が使われていないような気がする。胸についたコイツのおかげで体重は50キロに到達したけど、今度は逆に運動の邪魔だし、本当にままならないよ。
「さて、そろそろ再開しようか」
「まだ早いよ!」
「香織さんは午前中部活があったのでもう少し休みたいであります!」
「私もこの巻読み終えたい」
「あんた達ね……陽菜を見習いなさいな」
「陽菜ちんは前回53位なんだから余裕組だよ」
「なら尚更200位代の3人は頑張らなきゃでしょ!」
「理華、正論は時に人を傷つけるんだよ?」
ぶつくさ文句は言うものの再び教材を開き出した3人を見て、私もベッドから降りて教師役の任に着いた。
うん、やっぱり人に何かを教えるのも面白い。逆行前は教員になっても良かったかもしれないな。
「そういえば、何で期末に力入れてるの?」
「だって点数と順位と一緒に名前が張り出されるじゃん。少しでも上に行かないと恥ずかしいよ!」
「ああ〜」
「そんなものもあったわね」
「このワンツーコンビめ……」
我が校では定期テストの結果がランキング形式で廊下に掲示される。逆行前の中学には無かった文化なのであまり気にしていなかったけどそういう人もいるんだね。
「葵さんは覗きに行きませんでしたよね」
「全教科満点だったから、順位はその時点で分かったし」
「悪気のない自慢が私を傷つける……」
「その頭脳を私に分けてくれないか?」
「はいはい、さっさと手を動かす」
その後も理華ちゃんのオカン感を堪能しながら17時まで勉強会を続けた。
大分苦手箇所を潰せたはずなので結果は良くなると思う。これで悪くなっていた日には責任を感じてしまうので4人には是非頑張って貰いたい。
◆◇◆◇◆◇
「世間の学生は期末試験らしいので、私もそれっぽいお勉強をしてみようかと」
超パで顔を繋いだ人も多くいるし、YouTubeのイベントもあるのでコラボ配信増やすぞ!と意気込んだのは遠い昔。
私は今日もひとりぼっちで配信を始めた。
お勉強配信だあああああああ
僕のレポートを手伝ってくれても良いんだよ
どうせテスト勉強じゃないゾ
おててが見える!
ノート見せて♡
2週間後のライブを楽しみにしてるよ!
たまーに自分の年齢を思い出す八色さん
その鉛筆洗った?
虚無配信じゃねーか
理由はいくつかある。私が日程の融通が効かない事が一点、年齢差の事が一点。そして、私の影響力が大きすぎる事が挙げられる。
最後の原因は想定外すぎて思わず笑ってしまった。
「迂闊な発言すると燃えそう」「女の子と1体1はちょっと」「登録者数が段違いすぎて売名で叩かれちゃうよ」等など。
言われてみれば確かに。見切り発車で突き進んでしまったのが痛かったよ。
——お前ら、そんな事気にするような人だったか?
などと無責任な事も言えない。何やらSNSやコメント上での誹謗中傷は逆行前よりも大分少ないものになっているが、私が切っ掛けで自殺されては目覚めが悪い。というより流石にメンタルに来る。
今は急速に発展し過ぎた為に歪になっている部分もあると思う。もう少しこの界隈が成熟すれば問題も無くなってくるだろうし、少しばかりの辛抱と思っておこう。
「お料理配信以外で洗った厨が出張ってくるのはNG。今日はタイ語をゼロから学んでいきます。皆さんも一緒に覚えてみてください」
そんな訳で、いつも通りの代わり映えしない私オンリーの配信だ。
洗浄族、俺は好き
お前お勉強って言ったじゃねーか!
その辞書洗った?
覚える(完全習得)
分厚い辞書出てきてワロタ
ええ……
期末試験勉強と言ったな、あれは嘘だ
スワヒリ語じゃないのか
誰が言語習得RTAしろと
英タイ辞典?
オープニングトークと全然関係ねえじゃねーか
俺の母国語だ!
普通のお勉強配信どこ…ここ?
先生!着いて行けません!(先読み)
「日タイ辞典と英タイ辞典、そしてタイ本場の辞書も取り寄せてあるので準備は万端です」
今回タイ語を選んだのは文法が英語や中国語に似ている事、疑問詞の使い方は日本語に似ている事、冠詞や時制、活用、名詞の性別が無いため覚えやすそうだと判断したからだ。ついでに言うと文字が可愛い。
「まあこんな感じで単語間にスペースが無かったり、発音が難しそうなんですけどね」
確かに文字は可愛い
やはり我が英語がナンバーワンのようだな
こ無ゾ
男性名詞女性名詞?
発音記号多すぎwwwwwww
英語なんて欠陥言語だよ。我がドイツ語こそ至高
へぇーって言いながら聞いてたら後半で絶望が見えた
早速罠を仕掛けてくる八色さん
艦これのおかげで船はsheって知ったお
中国四千年の歴史を軽視するなよ
外人ニキがレスバしてるwwwwwwwww
で、覚えられるの?
有能僕、この配信をラジオにする事に決定
「という訳で発音も理解したので例文を読みながら単語を覚えていきます」
???
どういう訳で?
は?
速すぎワロタ
葵はアンドロイドなんだからこれくらい普通だよ
せんせー、八色さんがチート使ってまーす
は?
メイド・イン・ヘブン定期
?????
ペラペラ捲りすぎwwwwwwww
こんな可愛いロボットが存在するはずがないだろ
それ読めてるんですか?
一緒に覚えさせる気無いだろ!
お前おかしいよ
ザ・ワールドなんだよなあ
こんなキュートな人間が存在するとでも?
定期的に人間を卒業する女
お前ら勘違いしてるようだけどこの配信は葵ちゃんのふつくしいお顔を観ることがメインだぞ
「実は私、動体視力と記憶力には自信があるんです。これくらいなら余裕で読めますよ」
知ってる
知ってた
実はでも何でもない
【定期】一緒に覚えましょう
ええ!?そうなの!?とはならんでしょ……
逆に自信ないもの教えろよ
知ってた定期
びっくり人間代表八色葵さん
知らないけど想像はついた
自分の基準を視聴者に押し付けるな
文法を事前に学んでたならゼロからではないのでは?
これ、そのうち速読もしかねないだろ…
「速読……そんなものもありましたね。便利そうなので今度練習しておきます」
あーあ
言わなければ気づかなかったのに……
戦犯を指名手配しとけ
今も擬似速読しているようなもんでは?
速読?
化け物具合に磨きをかけてどうすんのよ!
もう半分までいっててワロタ
それ終わったら1回自己紹介してみない?
覚えたらタイに来てください!
お前らがお勉強してる姿見たいって言ったからだぞ
このよく分からない配信を200万人が視聴している狂気
コメントで試しに話してみて欲しいと要望があったので出来るところまでやってみようか。
「んんっ……八色葵です。最近、さる北欧の国から入学祝いが届きました。高そうな万年筆だったので未だに使えていません。よろしくお願いします……どうですか?」
知らん
知らん
知らん
発音が少し怪しかったけどパーフェクトだよ!
知らん
すごいねー
タイランド出身者の出番だよ
知らん
誰が判別出来るんだよ
ほーんええやん、知らんけど
北欧って認めてるじゃんwwwwwwwww
4chanでは青のプリンセス呼ばわりされてるし今更さ
怒涛の知らんにおハーブ生えましてよ
後で誰か翻訳して切り抜いておいて
理解してる日本人もチラホラいる件について
稀に賢い人が混ざってるチャット欄
現地の人と思しき方にもお墨付きを貰えたのでとりあえずヨシ!
ずっとこのままだと飽きる人もいるだろうし2時間くらい経ったら終わりにしようかな。
◆◇◆◇◆◇
八色葵さんのお勉強方法wwwwwwwww
1:名無しさん ID:3bn51SJoQ
お前おかしいよ……
https://……
4:名無しさん ID:1xWqy8Wjq
定期試験中に舐めプする八色さん
5:名無しさん ID:huspwOtxe
流石に異常
7:名無しさん ID:oV2F0QDxk
前もって学習してただけなんだよなあ
9:名無しさん ID:1ec5JooOi
恐ろしい速度で把握されていくタイ語君、恐怖に震えてそう
11:名無しさん ID:bEvlviDGA
葵ちゃんファンなら一緒に覚えなきゃ
13:名無しさん ID:IJWVEME2F
>>11
人は自力で空飛べないんだよ?
14:名無しさん ID:mCu+3dQwK
>>11
それ過去にタイムリープしろと言ってるようなもんだからな
17:名無しさん ID:SwLPcuxKf
>>11
人間卒業試験に合格するところからスタートだゾ
20:名無しさん ID:RwGzgPBBr
テスト勉強した事無さそうだし突飛なことしてもしゃーない
22:名無しさん ID:bY/khmGPv
一般人と比べるなとあれほどうんたらかんたら
25:名無しさん ID:rBosyCAqi
瞬間記憶能力は持ってないって言ってたけど怪しいんだよなあ
26:名無しさん ID:WDCRKwiw0
定期的に常識をかなぐり捨てる癖がある八色さん
29:名無しさん ID:l/ydsCseX
結局葵ちゃんは何て言ってたの?
30:名無しさん ID:I5jwne/hw
>>25
興味ある事柄に対しては驚異的な記憶力を発揮するオタク気質な人間なんだよ
31:名無しさん ID:i8UHYI7/F
>>29
北欧の国から入学祝いとして高そうな万年筆が届いた
33:名無しさん ID:gA58d5PD8
ジッジバッバからの贈り物wwwwwwwwww
35:名無しさん ID:Xy9kdskSo
遂に認めたか
38:名無しさん ID:TsHyMFxQu
知 っ て た
41:名無しさん ID:kL2nRbQcL
特大の匂わせムーブ
なお周知の事実な模様
44:名無しさん ID:5Zt4psx4E
みんな知ってるならもうバラしてもええかの精神
47:名無しさん ID:InIrgWeKF
ただの親戚がいるだけかもしれないだろ!
49:名無しさん ID:cly3nzfcN
関東圏なのも分かってるから都道府県もバラしちゃお?
52:名無しさん ID:8HD7krseL
>>49
そのうち観光大使とかやるだろうし焦る必要は無いぞ
54:名無しさん ID:WfcWbdc3h
前に4ちゃん覗いたらブルーブラッドブルーみたいなダジャレあったな
55:名無しさん ID:xcNEbsKDY
あんだけ舐めプしてもAちゃん曰くテストは満点とってるらしい
改めて異常
56:名無しさん ID:BgSK/2NIZ
>>31
もう隠すのやめたんだ
58:名無しさん ID:haq1L2Lng
>>54
それダジャレか?
59:名無しさん ID:H7PBZR49Y
他国の税金が葵ちゃんのもとに
60:名無しさん ID:psgVdX12Z
いつか葵ハウスのお宝探検やってほしい