海賊少年を百合の間に挟んでみる実験   作:愛犬家

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仕事が忙しすぎて吐いたので初投稿です。

ああ、聞こえてくるぞ、年末進行の足音が…!

今回は前回の分割分となっております。

何とか書いたはいいけど、ホント二次創作は大変ですね…。
誤字脱字が怖いぞー(遠い目)

さて、今回も少しでもお楽しみいただけたら幸いです。

それではどうぞ。



ど、度数少ないし、バドワイザーなら…。
え、ダメ……?






#12海賊と少女の答え②

4.

「そうか、通信障害…」

「はい、本部とつながらなくなって…」

それを聞き、少し考えこむトビア。

「トビアさん?」

「…ん、いや、おれたちも現場にいたけど、ミカさんと普通に通信出来たなって」

「技術的なトラブルだと聞きました」

「そっか……」

どうにも納得はいっていないようだ。

しかしそれ以上何も言うことはなかったようで、話を締めるトビア。

 

「…トビアさん、私のしたことは間違ってたのでしょうか?」

たきなが顔を伏せ、そんなことをこぼす。

改めて他人に話して、少しだけ客観視できたが故の不安だった。

 

「たきなさん…」

「私には、憧れがあったんです。小さいときに助けてくれた、私のヒーロー…」

思い出すのは、あの夜の出来事。

 

先輩のリコリスが負傷し、離脱を支援するために単身囮になったあの日。

迫りくる戦車に絶望しきったその時、颯爽と助けに来てくれたドクロの巨人に、それを操る黒いパイロットスーツの男性。

「あの時の、あの人みたいになりたい。あの人みたいに誰かを助けられる人になりたい。…そう、思い続けていたんです」

でも、そうやって行動した結果、自分は居場所を失ってしまった。

 

「…どうすれば、よかったんですか…?」

いつの間にか、涙がこぼれていた。

今更、後悔が押し寄せてくる。

脳裏によぎるのは、気を失ったエリカの顔だ。

「…もっと、うまくやれていたら…。あんな方法じゃない、もっといい方法があったはずなのに…、私はっ…!」

 

「たきなさん」

今まで黙って聞いていたトビアが、声をかける。

「…他人の感想なんて聞いても、何にもならないんだけどさ、でもこれだけは言わせてくれ」

一体何を言われるのだろう。

また、糾弾でもされるのだろうか。それとも、アドバイス?

少し身構える。でも、顔は上げられないまま。

 

「君は、本当にすごい人だ」

 

「え…?」

思わず顔を上げる。

すると、彼が少し笑いながら頭をなでてくる。

電車の中で千束に対してしていたように、幼子をあやすように。

 

「指示も仰げない、一刻の猶予もない。誰も動けないそんな状況で、君だけは自分で決断を下し、仲間の命を救って見せた」

トビアは続ける。

「他の連中が何を言ったとしても、それは覆らない事実なんだ」

 

「おれからしたら、君はそれだけのことをした、優しくてすごい奴なんだよ」

 

その優しいなで方が、言い方が、懐かしく大切な思い出を想起させる。

「うそ…」

トビアの姿がどうしてもあの人に重なる。

涙が止まらくなる。

 

「おっ、と。…たきなさん…?」

思わず抱き着く。

トビアは少し驚くも、軽く抱きしめ返してくれる。

まるで6年前の、あの人のように。

 

(この人が、きっと……)

もしかしたら違うかもしれない。

でも、今のたきなにとって彼は間違いなく

 

———スカルハートその人だった。

 

◆

「……ごめんなさい」

「いや、大丈夫だよ。…少しは落ち着いた?」

たきなが顔を赤くしながらトビアに頭を下げる。

流石に異性に抱き着くのは恥ずかしかったようだ。

 

「…トビアさん」

「うん」

たきなが表情を引き締め、トビアを見つめる。

「答え、完璧ではないけれど、出せました」

「…聞いてもいいかい?」

 

一呼吸、息を整えるたきな。

 

「私は、私の決断を、後悔しません。例えあの子に…エリカに恨まれ、拒絶されようと…!」

 

“私は、私の決断を、正しいものだったと思います”

 

いつまでもくすぶる女の子の顔は、もうどこにもいなかった。

 

そこには少し不安げに、それでも意地を張り続けると決めた、戦士の顔があった。

 

 

 

5.

「二人とも、おまたせっ!」

暫く訓練場で待っていると、千束がそんなことを言いながら入ってくる。

 

「あれっ、トビアは?」

「飲み物を買いに行ってくると。…今度は当たり付きは避けるって言ってました」

たきなはそう言い、ベンチに腰を下ろす。

 

「あらま、そんな柔らかい顔をするようになったんだ」

「え?」

千束が驚いたようにそんなことを言ってくる。

確かに、トビアと話してすっきりした感じはあるが、自分ではよく分からない。

 

「…さっすがトビア。出番取られちゃったなー」

“くっそー”と千束が悔しがる。それでもその表情は、どこまでも嬉しそうだった。

 

「じゃあ、もう大丈夫?」

それが何を差してるかは、なんとなく分かって

「はい、…いえ、まだちょっと迷いはありますけど。それでも、答えは出ました」

自分で言って、するっと出てきた言葉に驚くたきな。

 

「よーし、そんなたきなさんにスペシャルプレゼント!フキにリベンジ、したくない?」

「え?」

「いや、測定行ったらフキと鉢合わせちゃってさー。話の流れで互いのパートナーを交えて一戦どうか、ってなっちゃってね。どうかな?」

千束が笑いかけながらそんなことを言う。

 

春川フキ。

自分のパートナーだった先輩。

自分を殴った人。

…自分を、殴らせてしまった人。

 

「…ね、たきな。せっかくだから、試してみない?」

そんなことを考えていると、千束が静かに問いかけてくる。

 

「私たちと出会って、リコリコで得たすべて。ぶつけるには丁度いいと思わない?」

「リコリコでの、すべて…」

「そ。色んな人に会って、色んな考え方に触れて、そしてここで答えを出した。言っちゃえば、ここが今のたきなの総決算」

 

「それがどこまで通用するか、ちょこっとお試し。大丈夫、コレで終わりってわけじゃない。チャンスはまだまだたくさんある。その時が来たら、自分のしたいことを優先したらいい」

「したいこと…」

「そ!したいこと優先!…それにさ、たきな」

 

“今、どうしてもここに戻りたいとも、思ってないでしょ?”

 

「あ…!」

たきなは目を見開く。

そう、トビアと話していた時から薄々感じていたことだ。

自分のやったことに答えを出した今、本部にいるかどうかはさほど重要なことではない。

 

満面の笑みでたきなを見つめる千束。

「さあ、どうする?」

 

答えはもちろん

「やります…!やって、とことん試します!」

「よしきた!勝つぞー!」

 

そう言ってたきなに抱き着く千束。そのままぐるぐると回る。

「わ?うわわわわ⁉」

「あっはっはっは、たきなったら軽―い!」

 

「何やってんだ、お前ら…」

不意にそんな声が聞こえる。

回転を止めた千束と一緒に部屋の入り口を見やると、フキともう一人見慣れないセカンドリコリスが立っていた。おそらく彼女が、たきなの後任なのだろう

 

「来たぞ、千束。…元気そうじゃねぇか、たきな」

「フキさん…、お久しぶりです。……今日は勝ちます…!」

 

そう宣言するたきなに、フキは驚いた表情をすると、

「はっ、…やって見せろよ」

少し嬉しそうに、そう言って挑発した。

 

◆

「お、…やってるねお四方」

トビアが飲み物を買って戻ってくると、ちょうどそんな場面に出くわす。

 

「トビアおかえりー!」

「おかえりなさい」

千束とたきなに労われ、訓練室に入る。

「お疲れ様です、トビアさん」

「お、お疲れ様でっす!」

フキたちもこちらに気づき、声をかけてくる。

「うん、お疲れ様。…水分補給は、模擬戦が終わってからかな?」

トビアは買ってきたペットボトルを見せながら、そう言った。

 

「あの、私いきなり連れて来られて、状況がまだつかめてないんですケド…」

サクラが困惑顔でそんなことをフキに言ってくる。

「あらま、フキ~?流石にかわいそうだよ~?」

「サクラ言っただろ?他のリコリスとの模擬戦だって」

「それ何の説明にもなってないっスからね⁉」

“どういう経緯でこうなったか説明が欲しいッ!”そう叫ぶ。

どうやらサクラは完全に巻き込まれた形のようだ。

 

そんなやり取りをする三人をよそに、こちらに近寄ってくるたきな。

「…トビアさん、私、リコリコに来てからのすべてを、私の答えをぶつけてみようと思います。だから、…“見ていてください”!」

「…!うん、ちゃんと見てるよ。頑張って」

「はい!」

勢いよく頷く彼女に頬が緩む。

 

「じゃあ、演習場で待ってるぞ。遅れるなよ。…トビアさん、また後で」

「あ、えっと、またっス!ト、トビアさんも!」

先に向かうフキとサクラを見送るトビア。

 

ふと、千束と目が合う。

お互いサムズアップ。

「じゃあ、思いっきりやってこい、相棒たち!」

「任せて!ねっ、相棒!」

「はいっ!」

元気な二つの声が響き、駆けていく。

 

その背中を、トビアはとても眩しそうに見つめていた。

 

 

 

6.

「久しぶりだな、トビア」

「ああ、ご無沙汰してます、楠木さん」

 

演習の様子を一望できる部屋にて、トビアは楠木と二人きりになっていた。

「珍しいですね、一人で」

「なに、面会予定者にほっぽり出されてな。何をしているか見に来た」

 

モニター越しのキルハウスにて、二組のリコリスが模擬戦を繰り広げている。

たった今、千束の銃撃を受けサクラが脱落した。

哀れ、胸部と肩口にペイント弾数発。反撃のために撃った弾は、掠りすらしない。

 

その一方、フキはたきなを撃破することができずにいた。

姿勢を低くし、果敢に攻めることでフキをその場に縫い付けるたきな。絶え間なく動き回り、時折壁に隠れる、と見せかけてフェイントを挟む。決して狙いをつけさせない。その動きはまるで、

「お前のようだな、スカルハート?」

「別に何も教えてもないんだけどなぁ…」

“今度、防弾コート渡してみるか”とつぶやくトビア。

ここで千束とスイッチ。たきなとは違う動きに惑わされ、焦りの表情を浮かべるフキ

 

「それで、楠木さん。ラジアータのメンテは済みましたか?」

何でもない事のように問いかけるトビア。

「…何のことだ」

「いえ、なんとなく必要そうだなぁ、と。…別にクラッキングされた、とか考えてないですよ?ただの想像ですからお気になさらず」

 

たきながフキの背後をとる。

『フキさんッ!』

声を上げ、拳を振りかざす。

驚き、慌てて振り返るフキ。

『ありがとう、ございましたぁああッ!』

そして、そのまま左頬をなぐりつける。

 

「組織の信頼を揺るがす事態だ。…ああいう形で隠蔽する必要があった」

「たきなさんの人事の事、ですね」

「…トビア、私を軽蔑するか」

「いいえ。…ここがなくなれば、割を食うのはあの子たちですから」

 

殴られたフキは、すぐに体制を起こしたきなに狙いをつける。

勢いがつきすぎて転がったたきなも、すぐさまフキに銃口を向ける。

間に立つのは、千束。

 

「それでも、ぼくはここを好きになれそうにはありませんけどね」

“迎えに行くか。”そう言って伸びをするトビア。

 

たきなの模擬弾が発射された。

千束はそれを、身体の位置をずらすことで避ける。

 

遮蔽物を失い、真っすぐ飛んだその弾丸は、フキに命中した。

 

ハイタッチを交わす千束とたきな。

模擬戦終了。文句なしの完全勝利だ。

 

◆

「…ここに、お前の居場所はねぇよ。もう戻ってくんな」

「フキさん。…ありがとうございました」

たきながそう言ってフキに頭を下げる。

 

「ふん」

鼻を鳴らした後、殴られた左頬をさすり、その場を後にするフキ。

後ろ手に手を振るその姿は、とても様になっていた。

 

エントランスにて、千束とたきなはトビアを待っていた。

外を見るとすっかり晴れており、朝から降り続いていた雨が嘘のようだ。

 

「たきな、流石だったね?」

「はい。…結構すっきりしました」

「やっぱり殴られたこと、根に持ってたんだ?」

「いえ、それは私が頼んだことです」

「うえっ⁉なんでそんなことを⁉」

 

そう言って、じゃれ合う二人。

その姿は、年相応の無邪気な子供のようだ。

 

「それにしても、トビア遅いねー。何してんだろ?」

「まだ10分も経ってませんよ…。でも、どうしたんでしょう?」

「“今日は何もしてないから、最後に一仕事してくる”、なんて言ってさぁ」

「…むしろ一番仕事してませんか?あの人…」

まるで、漫画で見る様な部活動のマネージャーみたいなことをしている、そんな気がした。

千束とそんなふうに好き勝手言ってると、遅れてトビアがやってくる。

 

「二人とも、お待たせ」

「あ、おかえりなさい」

「遅いよー、トビア。結局何してたの?」

「あー、ちょっとした仕込みをね?」

千束の問いに頬をかきながら答えるトビア。

「仕込み?」

「まあ、見てからのお楽しみ」

 

そうしていると、送迎用の車がやってくる。

「お、来た来た」

車に乗るため、外に出る一同。

「あ、たきなさんは窓の方を見てて」

トビアからそんなふうに言われる。

「?はい…?」

少し不思議に思うも、言われたとおりに窓際に座り、外を見るたきな。

 

エントランスが見える。

すると、そこに見覚えのある一人のリコリスが出てくる。

 

「あ……!」

 

「たきなー!」

そのリコリスは、大声でたきなを呼ぶ。

 

「助けてくれて、ありがとー!」

急いで窓を開ける。

 

「エリカ…!」

たきなが涙ぐむ。

「私は、大丈夫―!」

エリカも涙交じりに叫ぶ。

 

「だから、だから!たきなも、がんばって…!」

 

車が動き出す。

このまま駅へと向かうのだろう。

エントランスがどんどん遠くへと流れていく。

 

「たきな」

 

「は、い」

 

「よかったね」

 

「はい…!」

 

窓から差し込む日差しが眩しい。

 

今日だけで、たくさんのものをもらった。

 

—————二人についてきて、ここに来て本当に良かった。

 

 

 

7.

夕暮れの電車の中、トビア達3人は揺られていた

 

行きと違い、千束とたきなが隣同士でトビアが対面だ。

 

「あっ!そういえば楠木さんと話せてないじゃん!たきな良かったの⁉」

「はい、あの場で話すことなんて、結局聞き入れてもらえませんでしょうし。それに、そんなことよりも大切なものを見つけましたから」

メモをカバンの奥にしまいながら語るたきなの顔は、とても晴れやかだった。

 

「あ、そうだ。たきな私のこと狙ったでしょ」

飴をトビアとたきなに配りながら、千束がそんなことを聞いている。

心なしか視線がジトっとしている。

 

「どうせ避けると思ったので。非常識ですから、”千束”は」

 

お、と思う。いつの間にか敬称が抜けている。

あの戦いは二人の距離をしっかり縮めたようだ。

千束も、そのことに気づき笑みを浮かべた。

 

「たきなもやんちゃしてたじゃ~ん。あれってトビアの真似?」

「はい。”トビア”も非常識な動きしてましたから、そのリスペクトです」

「!…非常識な動きって何さ」

少し驚くも、彼女なりの距離の詰め方に微笑ましくなる。

 

「…”たきな”、吹っ切れた?いい顔してるよ」

「!ええ、来てよかったです。」

ちょっと仕返しのつもりで、呼び捨てにするトビア。

たきなは驚くも、すぐにうれしそうな顔をする。

 

「おーう、お前ら。私を抜きにして楽しそうだなぁ~?」

千束が絡んできて、にわかに騒がしくなる。

と、ここでスマホに通知が入る。

 

開くと、リコリコからメッセージが届いていた。

見ると簡素な一文に、常連たちと遊ぶリコリコの面々が写った写真が添付されていた。

 

「二人とも、大会延長のお知らせだって。どうする?」

 

千束とたきなが顔を見合わせる。

「もちろん、参加で!」

 

“写真送ろー”とスマホのカメラを起動する千束。

「ほらほらお二人さん、よってよって!」

たきなを挟み三人でパシャリ。

 

「よし、さっさと帰ってたきなの歓迎大会だね」

 

そう言って、たきなを見るトビア。

 

夕日を浴びる彼女は、今まで見せることのなかった柔らかな笑顔を浮かべていた。

 

 

 

おまけ

「たきな、見てよこれ。クルミがコロンビアしてる…!」

「コロンビア?」

「このポーズのことだよ。…ドヤ顔すごいね、これ」

「ぷぷ…、ん?また写真…、あ」

「あー、ミカさん…」

「…なんだかすごい剣幕、ですね」

「これは…」

「うん…」

「「マサルだ」」

「……日本語でしゃべってもらえます?」

 




以下筆者メモ。

4.
・納得いかないトビア→というか、楠木さんのあの説明で納得いく人の方が少ない気がする。
・ヒーロー→でもそのヒーロー、めっちゃドクロついてるけど大丈夫?
・もっといい方法→”やらなきゃよかった”が出てこない時点で、やっぱこの子すごいで。
・他人の感想→聞いてもしょうがない、というよりは、もう自分で答え出てんのに人の意見なんて聞いてもしょうがない、という意味。
・自分で決断→できる人間て本当に尊敬します。
・なんか察するたきなちゃん→よく考えたら声も似てるとか思ってそう。
・たきなちゃんの答え→1)仲間も助けられたし、けじめもつけたのに何で左遷させられたんだろ…。2)人に話してみて不安になってきた。もっといい方法なかったかな…。3)しっかり肯定された。自分に足りなかったのは、この答えの自信だ!みたいなプロセスのイメージ。なんだったら、最初っからちゃんと答え持ってたというオチ。
・戦士の顔→今更だけど、クロボンでちょくちょく出てくる、トビア君や主人公たちがする目の奥が光ってるかのような、覚悟を決めたかのような表情のこと。

5.
・当たり付き→もちろんジョーク(激寒
・出番→こんなに展開マイルドにしちゃったからね、仕方ないね。
・殴らせた→ほっときゃ勝手に殴ってきただろうけど、頼んじゃったし余計なもの背負わせたかなー。
・たきなちゃんのしたいこと→自分の答えを試してみたい。
・戻りたい場所→別にここに戻んなくても、謝れるじゃん。
・嬉しそうなフキちゃん→代わりにトビアに相談する必要がなくなった。
・何も知らないサクラさん→せっかく閑話でかわいらしい後輩キャラにしたのに、アニメのような嫌味なキャラにしたくないなと思った結果、今回一番のとばっちりを受けることに。
・見ていてください→私の、変身ッ!
・相棒たち→…たぶん、ぼくがいなくても君たち二人なら大丈夫。

6.
・ほっとかれる楠木さん→まあ、あんな嫌味を言わせるよりは、いいかなって。
・第1脱落者→ホント不憫にしちゃった。ごめんねサクラちゃん。
・たきなアクション!→トビアの代わりに頑張れ。弾丸恐れずにダッシュで突っ込んでくるのも、結構怖いと思うの。
・感謝の正拳突き→スポ根。でも、あんなかわいい女の子たちが殴り殴られってのも今時な気がしますね。
・フキのフェードアウト→カッコいい子なのよ、あの子。
・殴られた理由→たきなさん、マジ男前。
・マネージャー→今回のトビア君の役回りは”彼”になった後のような、フォロー役のイメージ。飄々と、軽口をたたきながら、そんなフォローができる大人になりたいものです。
・最後にエリカ→アニメでこういうのがなくて、少し寂しかったので入れました。でも、あの組織でこういう青春、やれないだろうな~…。

7.
・楠木キャンセル→拙作では正直そこまで楠木さんを悪役にする必要はないので、キャンセルだ!展開でミスったともいえる!!
・たきなちゃんの距離の詰め方→アニメでも思ったけど、なんかかわいらしい。
・たきなのトビアと千束評②→ありがとう、私のスカルハート。

おまけ
・コロンビア→めっちゃクルミ馴染んでるなー。
・マサル→他にもバリエーションありそう。
”油にポーン!!””マッサルマッサル!!””ウラーラーラーラー!!”

ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます。

アニメのこの回、マジで何か挟み込む余地少ないんだよなぁ…。

さて、次回の投稿は例によって未定となっております。

12月が怖いいい………。
年末進行やだぁああ………。

それでは皆さん、またお会いする日まで。

感想・評価、いただけたら幸いです。
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