Gコード抑えるの普通に難しいんだが? F以前で難しいなんて聞いてないんだが?
次の日、教室で顔を合わせた喜多さんは俺に挨拶こそしてくれたが、彼女の浮かべていた笑顔は明らかに取り繕ったものだった。
俺は挨拶を返すより先に「大丈夫か?」なんて思わず尋ねてしまったが、喜多さんはもちろん「大丈夫だよ」としか返してくれなかった。俺のアホめ、そりゃあ大丈夫じゃないですなんていうわけないだろうが。
喜多さんは謝罪の機会を作ってくれてありがとうと言っていたが、要するに何も吹っ切れていなかったのだろう。
菓子折り(五千円分)持参して土下座して、コスプレさせられてタダ働きまでしたのにそれでもまだ気が済んでいないということだ。
……考えてみるとそれは、虹夏先輩とリョウ先輩が優しすぎたせいなのかもしれない。
いや、先輩たちに責任があるとか言いたいわけではなく、二人が優しすぎて喜多さんをあっさりと許してしまったから、喜多さんの中で余計に罪悪感が膨れ上がってしまったのではないかと思うのだ。
あの人たち、喜多さんがギター弾けるって嘘吐いてたのを聞いてもなおあっけらかんとしてたからな。
しかしまぁ……なんというか、まとめてみたら割とありがちな話っぽい気がしてきた。現実ではともかくとして、こう、漫画とかではよく見るような。
や、そもそもほとんど俺の想像だからそりゃ創作っぽくもなるだろうけど、客観的に考えても大きく的を外してることはないんじゃないだろうか。どうだろう……。
とにかくなんとか……なんとかしたかった。
これじゃあ全然丸く収まってない。イガイガのトゲトゲである。
先輩たちや、後藤だってまだいいだろうさ。
でも俺は、少なくともこの先一年間、ほぼ毎日喜多さんと顔を合わせなければいけないのだ。お互い顔見るたびに愛想笑いし続ける関係、嫌すぎる。お互いに不幸すぎる。
ただ……具体的に何をどうすればいいのかがまったくわからない。
というかゴール地点どこ? 喜多さんが……吹っ切れればオーケー? 口で言うのは簡単だけどさぁ……。
――と、午前中いっぱいろくすっぽ授業も聞かずに一人であれこれ悩んでいたのが、結局何もアイデアは思い付かなかった。現実は非常である。
「……頼るしかないのか、奴に」
縋るしかないのか、藁に。
四時間目の授業が少し早めに終わったので、まだ猶予がある。
いや、どうせあの藁に昼休みの予定が入ってるわけがないのでいつでも大丈夫だと思うが……まぁ先にロインだけしておこう。
「こっ此崎くん、授業中にロインしてこないでよ……通知鳴って恥ずかしかったんだから」
「いやマナーモードにしとくだろ普通」
「だって普段通知鳴らないし……」
「あぁ……」
ごめん、藁。俺が悪かった。
というわけで、藁こと後藤を昼飯に誘い出し、ついでに喜多さんのことを相談してみることにした。
まさか俺が人間関係のことで後藤に相談する日が来るとは思わなかったが……昨日、おそらく後藤は喜多さんと結構いろいろと話している。具体的なアイデアが後藤から出てくるところまでは期待していないものの、何かしらのヒントが得られればと思ったのだ。
「……っつーかこんなとこ良く見つけたな」
「鍵かかってる日と、かかってない日があって……」
「見つかったら怒られそうだが……まぁいいか」
後藤に連れられてやってきたのは倉庫代わりに使われていそうな空き教室だった。机や椅子が大量に積まれていて、少し埃っぽかった。
後藤の悲しき生態である。後藤は人が多いところや青空の下で飯を食えないのである。人の出入りが多いからとトイレで飯を食わないのはせめてもの救いか。
「きっ喜多さん……そんなに気にしてそう、だったの?」
「ああ、ちょっとな。大丈夫とは言ってたが、全然大丈夫そうじゃなかった」
「そっ、そっか……やっぱり喜多さん、バンドやりたかったのかな」
「……そういうことなのか?」
「だ、だって喜多さん……たぶん、ギターいっぱい練習してたから」
ふむ……ふむ?
うん、ちょっと待った……いやそうか。
「本当はバンドやりたいのと、結束バンドへの罪悪感……逃げた、ってのが負い目になってるってことか」
「う、うん、そうだと思う。自分は責任感のない人間だって言ってた」
むしろ責任感が強いからこそ今あんなに思い詰めてるんだと思うけどな。となると、根本的には逃げなきゃいけなくなるような嘘を吐いた喜多さんが……なんて言っても建設的じゃない。
「……なんか腹立ってきたな」
「えっ? だっ、誰に?」
「喜多さん。一番迷惑被った虹夏先輩とリョウ先輩が許すって言ってんだからさ、そもそもあそこまで謝ることもなかったんだよ」
「そ、それはそうかも……って、えっ?」
「ん? なんだよ」
「いっ今、虹夏ちゃんと、リョウさん……」
「あ? 虹夏先輩とリョウ先輩がどうしたよ」
「――ガポッ!?」
うわ後藤から変な音した。
「なっななななっなっなななまなまなまえぇっ!?」
「は? ……あぁ、名前か?」
こくこくこくこくこくっ――! ……と、首もげるんじゃねぇかって勢いで後藤が首を縦に振る。いやホントにとれちゃうぞ。
「別に大した理由は……ないこともないんだが」
「ケッ!?!?!?!?!!?」
「うるせぇ。ほら、これだよ、これ」
んべっ、と俺は舌を出す。
「えっ……わっ、い、痛そう……」
「そう、痛かったんだよ。伊地知先輩ってクソ言いづらくてさ、一回思いっきり舌噛んで血塗れになったの」
「え、えぇー……」
あれはやばかった。ライブ終了後の片付けをしてる時のことで、虹夏先輩と一緒に机を運んでいたタイミングだったのだが、普通に床に血が零れてスターリーが騒然となってしまうほどだったのだ。
さすがに救急車を呼ぶほどではなかったが、常備されていた救急箱の中のガーゼを大量に使わせてもらってしまい、スターリー開業以来もっとも多くの血が流れた日としてスタッフ一同の記憶に刻まれたのであった……いやなんだよこの事件。
「と、まぁそんな悲しい出来事があったから下の名前呼ばせてもらうことにしたんだよ。リョウ先輩もそのついで」
浮世離れした感じのリョウ先輩を山田呼びするの実はちょっと気に入ってたんだが、虹夏先輩だけ名前呼びというのはちょっと座りが悪く感じたのだ。
「……わ、私のことは、名字呼びなのに」
「いやそりゃ後藤は後藤の方が呼びやすいし」
「むっ、昔は下の名前で呼んでたじゃん……!」
「まぁな」
小学校の頃は下の名前で呼んでたかな。
なんで変えたかって……そりゃまぁあれだよあれ、思春期的なあれだよ。
「だいたい後藤だって俺のこと名字で呼ぶじゃねぇか」
「そ、それは、此崎くんが『いっくん』って呼ぶの嫌がったから……」
「中学生男子にそれはつれぇって、しょうがねぇよ」
俺は悪くねぇ。みんな嫌だろ? 「くん」とか「ちゃん」とか付くタイプの愛称で呼ばれるのさぁ。
「……じゃあ、今はいっくんって呼んでいいの?」
「……嫌です」
うん、嫌。背筋がぞわぞわする。
「……だぁもう、話が脱線した! 今は喜多さんの話だ喜多さんの! 昼休みったって時間そんなにねぇんだから!」
後藤がじとっとした目で睨んでくるが無視だ無視!
「とにかく、喜多さんには前向きでも後ろ向きでもいいから、さっさと吹っ切れてもらいたい。そのためには――」
「……結束バンドに、誘う?」
「……かな。ギターの練習してたってのは、本人が言ってたのか?」
「うっうん。あっでも、昨日喜多さんの指の先触ったとき……硬かった、から。それもあって……」
「ってことは、割と熱心に練習してたってことだよな。あぁもう、ますます逃げたのがもったいねぇじゃねぇか……」
俺なんて指先硬くなる遥か前にやめたぞ。ぷにぷにのまんまだったぞ。
「ど、どうするの? せっ説得?」
「試してみてもいいが……だいぶ意思が固そうだったからな」
説得するということは、まぁ概ね理屈をこねくり回して説き伏せるということになるだろうが、それは正直難しいだろう。
理屈で戦いを挑んだら、喜多さんの「自分は一度逃げ出したから」という理屈に勝てる気がしない。バンドが第二の家族みたいだ、という主張もあわせて、俺自身はそれで筋が通ってしまっているように思うからだ。
だから、感情だ。感情に訴えかけたい。
しかし、だとすると一日経ってしまっているのが痛い。
人って、寝て起きると冷静になる。冷静になるのは多くの場合良いことだと思うが、感情に訴えかけるならむしろ感情はぐちゃぐちゃな方が都合がいいに決まってる。
「……なーんか……いいアイデア……」
……ダメだぁ、思い付かねぇー……。
アイデア浮かばず箸も進まず、しかし時間だけは淡々と過ぎていった。
♪ ♪ ♪
――そして放課後、喜多さんより先に俺が吹っ切れた。
HRで帰りの挨拶をした直後、俺は鞄も持たずに喜多さんの席へと歩いていく。
「――こっ、此崎くん? きゃっ、何!?」
椅子に座った喜多さんを見下ろし、それから両手を机に思い切り叩きつけて、まっすぐ目線を合わせながら言った。
「喜多さん、付き合ってくれっ!!!」
「――……えっ」
しん、と教室が静まり返る。
が、俺はそんなの一切気にしない。
思いの丈を全部ぶちまけることにしたのだ。
「もう喜多さんのことこれ以上考えるのめんどくせぇんだ! 今日この後暇かっ!? 暇じゃなくても予定空けてくれっ! よし行くぞっ!!!」
「えっちょっ!? こっここここ此崎くぅん!?」
俺は喜多さんの手首を掴み、無理やり引っ張って1年2組の教室を目指す。
2組の方も帰りのHRが終わったのか教室から人がまばらに出てきていて、こりゃ好都合だと俺は遠慮なく後ろのドアまで来た。
「――おい後藤ォ! 集合ォ!!」
「えっ!? ははははははハイっ!?」
後藤集合よし! ……あ、いやダメだ。
「後藤、ギター持ってこいギター!! ほら早く!」
「はっはい! 申し訳ございません!!」
「ちょ、ちょっとなにこれ!? なんなのこれ~!?」
質問は許可していない。したがって回答もしない。悪しからず。
左手に喜多さん、右手に後藤を捕まえながら、俺は昼休みに後藤と飯を食ったあの空き教室まで二人を連行した。昼の時と同じく、鍵はかかっていなかった。
「なっ、なになになんなのこれ……? ご、後藤さんこれって……」
「わっわわ私もわかんないですっ!」
二人を部屋の中にぶち込み、俺は腕組みをしてドアの前に陣取った。
床にぺたりと座り込んでお互いの肩を寄せ合う二人の少女に対し、俺は言う。
「後藤、ギターを弾け」
「えっ」
「喜多さん、それを聞け」
「えぇ……?」
「……あっあの、アンプが……」
「関係ない、弾け」
「あっはい……な、何弾けば……」
「なんでも構わん、弾け」
「あっはい……」
後藤はじゃあ、と言って先月から始まったテレビドラマの主題歌を弾き始めた。元々人気なバンドのものだったので、後藤は節操なくコピーの練習をしていたのである。
かくして、後藤の、後藤による、喜多さんのためのリサイタルが俺主催で始まった。
主演の後藤は最近練習していた曲をひたすらに弾き続ける。チラチラと俺の様子を見ながら。
対する観客の喜多さんは一曲終わるごとに律義に拍手をしつつ後藤のギターをひたすら聞き続ける。俺の顔色を窺いながら。
……そんな時間が三十分ほど続き、やがて俺は区切りの良いところで後藤に演奏をやめるよう促す。
「さて……喜多さん、どうだったかな。後藤の演奏は」
「えっと……さ、最近流行りの曲いっぱい弾けててすごいな、って……」
喜多さんは、後藤と俺から若干目を逸らしながら言った。
俺はそれを見て、眼を鋭く細めた。
「喜多さん。おべっかは結構。正直な感想を述べたまえ」
「…………」
「……きっ、喜多さん……?」
――ああ、やっぱり
後藤には悪いが……致し方ない。
「……ごめんなさい、後藤さん。正直……あまり上手ではないな、と。その、ミスも多かったようだし……」
「グフッ」
「そうだ、後藤はあまり上手くない。合わせの練習になるともっとひどい」
「ギャンッ」
後藤は死んだ。
でもこれは俺の趣味ではない。必要な犠牲だったのだ。
「喜多さん、わかっただろ? 別に結束バンドはギターが上手く弾ける人を求めてるんじゃないんだ。これから弾けるようになっていけば、それで十分なんだよ」
「……わ、私は……でも……一度逃げた。逃げ出してしまったもの。結束バンドにもう一度入る……戻る、資格なんて――」
「――あ、ありまぁす!!」
「うわ後藤うるっせぇ!!」
「ハイスミマセン……」
あっやべ、反射的に……。
「あー待った待った後藤! 今のは俺が悪かった! 俺が悪かったから!」
「……うっうっ、ぅ、うぅぅ、うぅ……」
猫がする香箱座りみたいに丸まってすすり泣く後藤。俺はその傍に膝を突き、背中をさすってやる。
クソ、せっかく良いタイミングで勇気出して何か言おうとしていたのに、普段が普段だからつい……!
「ご、後藤さん大丈夫……?」
「だ、大丈夫大丈夫。ほれ後藤、顔上げろって。喜多さんが心配してくれてるぞ。さぁさぁ甦れ甦れ……!」
「うっ、ううぅぅ……!」
後藤は少しずつ身体を起こし、涙と鼻水でべしょべしょになった顔をなんとか上げてくれた。
そして、相変わらず喜多さんと目を合わせないまま、しかし確実に喜多さんへと言葉を投げかける。
「きっ、喜多さんは……逃げてない、と思います」
「え……」
「きっ喜多さんは、ギターの練習つっ、続けてたんですよね。きき昨日、指、触ったら硬かった、から……たくさん、練習してたと思いま、あっ思うんです……」
「……でも私、全然、全然弾けるようにならなくて……」
「大丈夫、です! もっ、もしかしたら人より楽器が苦手なのかも、だけど……どっ努力の才能は人一倍あるから、大丈夫です」
喜多さんは口を噤み、少し俯いた。
唇が、震えているように見えた。
「……喜多さん。後藤のお墨付きだから、間違いないよ。喜多さんには努力の才能があるんだと思う」
「……えっ!?」
「なんでお前が大声で驚くんだよっ!」
良い話しようとしてんだから口挟むなこのアホっ!!
「んっんん……あー、昨日も言ったけどこいつ、こいつもホント努力の才能あるんだよ。中一の頃からギター始めて、そっから毎日何時間も何時間も練習し続けて。さっきの演奏は、まぁミスりまくってたしひどかったけど、人前で弾くの慣れてないだけで……ホントはすげぇ上手いんだよ」
後藤ひとりは、どちらかと言えばダメな人間だ。
コミュ障だし、姿勢悪いし、奇行に走るし。
でも、後藤ひとりはギターがめちゃくちゃ上手い。
ギターの才能のことは俺にはわからないが、後藤ひとりが積み重ねてきた努力を俺は知っている。
俺は、そんな後藤ひとりという人間を、深く尊敬しているのだ。
「後藤が認める才能なんだよ、喜多さん。だから絶対に大丈夫。あとは、喜多さんがやりたいならさ……やろうぜ、バンド。な、後藤?」
鼻水を垂らしながらぽかんと口を開けて俺を見ていた後藤だったが、俺が声をかけると慌てた様子で勢い良く頷き始める。
喜多さんからの返事はなかった。
ただ、口元を抑えて俯く彼女の顔を覗き込む、なんて野暮な真似をする必要はきっとないだろう。
♪ ♪ ♪
「――えっ!? 喜多ちゃんボーカルやってくれるの!?」
「はいっ! あの、伊地知先輩と、リョウ先輩がよければ……」
「大歓迎! 大歓迎だよ~!! ねっ! リョウ!」
「うん。これでノルマ五等分」
「んも~! 素直な言い方しなよ~!」
――あれから少々バタバタして、結局俺たちがスターリーに着いた頃には18時を回っていた。
連絡入れるのをすっかり忘れていた俺と後藤は喜多さんを引き連れて大急ぎでスターリーへと向かったものの、当然店長に怒られることになった。なぜか喜多さんも一緒に怒られて、後藤は後藤でまた半泣きになっていた。
その時点で既にライブも始まってしまっていて、先輩たちに事情を話せたのはライブが終わってからになった。
そこでかくかくしかじか説明した後のお二方の反応が先のやり取りであった。
「……な? 絶対平気だって言ったろ?」
「…………」
「……喜多さん?」
「……先輩分のノルマ、貢ぎたい……!」
「は?」
何言ってんだこいつ……?
「……あー、まぁとにかく、そういうことなので。これで結束バンドメンバー勢ぞろい……ってことでいいんですかね?」
「うん……うんっ! いいんだよっ! 此崎くんっ! ぼっちちゃんっ! 喜多ちゃんっ! ほんっっっとうにありがとうねっ!!」
「あっやっそんな自分は別に……」
「ぼっち、謙遜することない」
「私の方こそ、本当にありがとうございます! 私、結束バンドのギターボーカルとして今度こそ頑張ります!」
……紆余曲折あったが、最終的には全員にとって一番良い形にまとまったと言っていいだろう。
ようやく、そしていよいよこの時を迎えることになったのだ。
――結束バンドの、始動の時を。
「ぼっちちゃん基本的な弾き方はできてるし、喜多ちゃんにギター教えたげてね!」
「えっあっ、えっあっはい」
「大丈夫かしら……後藤さんのお墨付きでもやっぱり不安だわ。私いくら練習しても本当に弾けなくって、なんだかボンボンって低い音がして……」
「それベースってやつじゃねぇの?」
「む、私そこまで無知じゃないわよ此崎くん。ベースって弦が四本のやつでしょ? 私のはちゃんと六本だもの」
「六本とかのもあるよ」
「えっ」
……その夜、ロインのグループに一枚の写真が投稿された。
これに対してリョウ先輩が『それ』『やっぱり多弦ベース』と即返信して以降、喜多さんは再び音信不通になったのであった。
みんなー! 感想ありがとー! みんなの感想がおもしろくてもはや一つのコンテンツとして楽しんでるよー! もっと楽しませてくれー!
高評価もありがとー! もっとくれー!
お気に入り誤字報告ここすきとかもありがとー! もっとくれー!
今日もだいぶ過ぎてるし、明日はホントに投稿お休みします。たぶん。