アビスの隠された洞窟には光り輝く聖剣が存在すると言い伝えられてきた。
3人組side
リコの毒も完全に治り旅に出ようとした3人組だったがナナチがふと立ち止まった。
レグ「ん?どうしたんだ?ナナチ」
ナナチ「いや、なんかここから空洞音見たいな音が聞こえてよ」
ナナチがそう言うとリコも近づいて耳を当てた。
リコ「確かになんか音が聞こえるね」
自分も耳を当ててみる。
レグ「確かになんか聞こえるな」
リコ「もしかしたら珍しい遺物かも!」
リコはそう言ってツルハシを取り出して壁を砕き始めた。
ナナチ「おいおい、オイラ達はもっと深くまだ行くんだろ?こんなところで道草食ってる場合じゃねーって」
レグ「でもナナチ、ここは4層なのにまだ発見されてない洞窟があるってことはリコの言う通り珍しい遺物かもしれない」
僕がそう言うとナナチは諦めたように。
ナナチ「んなぁ〜たくしかたねぇな」
と言った、その時。
ドォーン!
リコ「レグ!ナナチ!開いたよ!」
リコはもう洞窟の入り口に穴を開けて中に入っていた。
レグ「わかった!今行くよ!」
3人組side終了
???side
俺は金剛剣最光に転生した転生者だ仮面ライダー最光の変身者の名前を借りるとユーリということになる、2000年以上の時を待ったが誰も剣を抜かない、いやそもそも見つかることもない、自分は転生してから一度も洞窟の外に出たことがないそもそも自分では出られないのだ、元の金剛剣最光は自分で動けたりできるが元のとは違って俺の場合は誰かが触らなければいけないと言う面倒な特性のせいで俺はここから移動できないのだ、まったく面倒な特性をつけやがって、ん?誰かが来たようだ。
ユーリside終了
3人組side
リコ「結構長い廊下だねー」
レグ「そのようだな、でもなんでこんなに長くする必要があるんだ?」
ナナチ「んなぁ〜しかもここは呪いが完全にないぜ、一様警戒しながら進むぞ」
一人一人が各々の感想を述べたところで立ち止まった何やら強烈な光り輝く何かがあった。
レグ「なんだ?何やら剣のようだが?」
リコ「光り輝く剣?」
ナナチ「お前ら無闇に触るんじゃねーぞ、どんな遺物かわからn「ガシッ」おい!何してんだよレグ!?」
レグが剣を掴んだ瞬間に剣が更に光出した。
リコ「なにこれ!眩しい!」
ナナチ「レグ!今すぐそこから離れろ!」
ナナチがそう言った直後にレグの手から勝手に剣が離れた。
ユーリ『ふぅやっと動けるぞ、ん?子ども?君たちが私を抜いたのか?』
僕たちは唖然とした、だって。
リコ・レグ・ナナチ「「「け、剣が喋ったー!!!」」」
そう剣が喋り出したのだ。
ユーリ『ふむ、そうか君たちが私の新たな持ち主か』
ナナチはいた早く気づいて。
ナナチ「気付けろ!レグ!何してくるかわかんないぞ!」
レグ「う、うんわかってる!」
そう言ってレグは構えた。その時リコが喋る剣に近づいた。
レグ「リコ!危ないぞ!」
僕はそう言ったがリコは更に近づいていく。
リコ「大丈夫だよ、襲ってくるならもっと早く襲ってくるなら筈だし何よりそんな感じには見えないもん」
リコのその言葉はどこか信用性があった。
レグ「わ、わかったそう言うとことなら」
ユーリ『ふむ、わかってくれたか』
そう言って僕は警戒を解いた。
ナナチ「んで?お前はなんなんだ?喋る遺物なんてオイラ聞いたことも無いぞ?」
ユーリ『あぁそういえば自己紹介がまだだったな』
喋る剣はそう言うと僕たちの目の前まで来た。
ユーリ『私の名はユーリ、人は私を金剛剣最光と呼ぶ』
メイドインアビスを見た時、これ金剛剣最光と組み合わせたら面白そうじゃね?っと閃いたので書きました。