ー島津寮ー
「ヤドン、カリン、おはよう」
"直江大和"はいつものようにヤドカリの世話をしている
「おっと、そろそろ朝飯だな」
部屋を出る大和
ちなみにここは神奈川県川神市にある川神学園島津寮である
「あら大和ちゃん、おはよう」
「おはようございます麗子さん、今日も名前どおり麗しく…」
「いい子だ、卵一つ追加してあげよう。」
「ありがとうございます!」
"島津麗子"
ここ島津寮の管理人さんであり、月~金までの朝食と夕飯を作ってくれている。といっても生徒の自主性を配慮し、土曜日と日曜日は自炊なのだが
「おう大和、おはよう!」
キッチンの戸を開けたら出てきたこの男は "風間翔一"
大和の親友で風間ファミリーのリーダー、通称キャップ、ヒーローのような存在で皆から慕われている
「おはよう大和、今日も一日頑張るぞ!」
"クリスティアーネ=フリードリヒ"、ドイツ・リューベックから川神学園に転入してきた騎士娘
「おはよう大和、結婚して」
゙椎名京゙
昔いじめられているところを大和に助けられ、それ以降大和に惚れこんでいる
「お、おはようございます大和さん」
゙黛由紀江"
剣聖黛11段の娘、武道四天王の一人、通称まゆっち
「(おはよーヤマト、今日もいい朝だぜ~)」
"松風゙まゆっちの携帯ストラップ、しゃべる(?)馬
「おはよう、皆の衆、そして友達で」
大和は挨拶を返す
「おうお前ら起きてたのか」
「おはようゲンさん!」
「朝からうるせーなお前は…おはよう…」
「ゲンさんが俺に挨拶を返してくれた…!」
「勘違いすんな?挨拶しないとお前がいつまでもうざそうだから返してやっただけだ」
「や、優しい…。」
゙源忠勝゙
通称ゲンさん、典型的なツンデレでとっても優しい不良さん、皆から慕われている
「ご飯出来てるからさっさと食べな」
「「いただきます」」
とまあ寮のみんなの説明はここまでにして朝食を食べ終え俺たちは家を出た
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ー多馬川ー
「しっかし、良い天気だな、学校行かないで寝るか」
「こらキャップ!勉学を怠ってはいけないぞ!」
「自由な俺を縛ることなんて誰にもできん!」
「…しょーもない。」
いつものように下らない話をしながら川神学園までの通学路を歩いていると
「おはようみんな」
「ああ、おはようモロ」
こいつは "師岡卓也"
風間ファミリー唯一のツッコミ役、機械に詳しい、趣味は二次元、恥ずかしがり屋
「おはようお前達、そして今日も俺様ナイスガイ!」
モロと一緒にいるこいつは
"島津岳人゙風間ファミリー一の力自慢、お調子者だが面倒見が良い、後輩の由紀江からは恋愛感情ではないがとても慕われている
「何の話ししてたのみんなして?」
「実はキャップが(ry」
「あはは、あいかわらずキャップらしいや」
「まあな」
ズドドドドドドドド!
「ん?この音は」
「みんなー!おっはよー!」
「おおワン子、今日も鍛錬か、えらいぞ~」
「そう?私えらい?へへへ」
今タイヤを引いて全力ダッシュでこちらへ向かってきた彼女は "川神一子"
通称ワン子、努力家であり武器は薙刀、元気な女の子で彼女もまた武士娘の一人
そして一子の後からもう一人
「よう、愛しい仲間達」
「おはよう姉さん、今日は珍しくまだ戦ってないんだね」
「最近勝負する相手がぜんぜんいなくてな…戦いたくてウズウズしている」
この人は"川神百代"
川神学園の学園長、川神鉄心の孫であり一子の姉、もちろん一子も学園長の可愛い孫である、武神の異名を持つ最強の武士娘だ
「ちょうど良い、みんなキャップの説得に手伝ってよ実は…(ry」
「あー確かに良い天気だもんなぁ…私もサボろうかな…」
「いやダメでしょ」
「遅刻はダメだぞキャップ!早く起きろ」
「ほっとけほっとけ、いつものことだ」
「…しょーもない」
これが俺たちの変わらない日常
さて
以上9人で俺たち風間ファミリー全員の紹介を終えるとしよう
リメイクしないかな…