ドラゴンはあんまり関係ないクエスト3   作:アフロダイB

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カンタダと吉村作治

ノアニーノレは別にほっておいても問題なさげなので放置。

一生寝て過ごせるなんて最高でしょ。

 

僕らはそのままカンタダ家へ向かう、

つめきりさんはカンタダ家に着いてビビりました。

人が住んでるのに中に魔物がいたんですよ。

 

一体どのように共存してるのでしょう。

サトシ君みたいに友情育んでるのでしょうか。

 

ピカチュウ、ヒカッテケイレンヲヒキオコスデチュウ。

ワルイノハポリゴンデチュウ。

 

一筋縄では行かないモンスターのようです。

こんな吐き気を催すような言葉を吐くモンスターと共存してるのだからカンタダ侮りがたし。

 

モンスターを用心して慎重に探し回ったおかげで気付かれる事なくカンタダを発見。

カンタダさんときたらヤケにムキムキな兄貴。

部下も平時から鎧を着込んでてやる気マンマンすぎです。

 

前言撤回。

どうやら彼らの日常はモンスターとの常在戦場のようです。

真っ向勝負を挑んでも到底勝てなさそうなので闇討ちをすることにしました。

 

「ちっとトイレ行ってきますわ。」

 

と、部屋を離れたカンタダ子分Aに背後から忍び寄り、くさりがまで首をキュッと締める。

帰りの遅いAの様子を見に来たBとCもくさりがまで首をキュッ。

 

最後に魔法の玉をくれた広島の闇商人からの頂き物であるロシア製の筒でカンタダを銃撃。

 

「おらぁ勇者じゃあ!カンタダ命取ったらぁっ!」

 

カンタダの足を撃ち、カンタダは命乞いを始めた。

 

「許してくれよ!な?な?」

 

「黙れクソ外道!

貴様はただのテロリストだ!

テロリストと交渉しないのは国際常識だ!!」

 

自分にブーメランだと思いつつもつめきりさんは勇者なのでOK。

カンタダをこのまま口マリアまで連れて行くべきだったのでしょうが、デカイ図体が目障りなので王冠だけ手に入れてカンタダは山に捨てました。

 

どっちが山賊だかわかりませんがつめきりさんは勇者なのでOK。

王冠はパクろうと女の子二人が提案してきましたが、旅の邪魔だし売ったら足がつくのでちゃんとローマ法王に返しました。

こいつら怒らせると何するかわからんし。

 

そしてつめきりさん達はアッラームを通り抜けイーシスへ。

 

アッラームではパフパフ屋というお店があったのでマサイと大喜びで入ったんですが

おっさんが出てきたのでマサイが気が狂ったかのように大暴れしました。

酷い姿に変貌したおっさんを見たつめきりさんがショックを受けると言うなんとも可哀想な事件でした。

あこぎな商売してると誰も幸せにならないんだ。

全面的におっさんが悪いしマサイは半分くらい被害者、つめきりさんは一方的な被害者だね。

娘さんの悲痛な叫びが痛々しかった。

 

イーシスでは子供達が変な歌ってました。

 

ほしふるうでわをつけたなら♪

素早さ上がって嬉しいな。

 

デスメタル調でした。

変な歌。

 

イーシスの女王様は美人らしいので、勇者の名をフル活用して謁見に行きました。

「でらべっぴん」に載ってそうな感じの美人でした。

 

挨拶を終えた後、なんとなくお城をウロウロしてたらなんとほしふるうでわを発見。

城の中に何年も忘れられたまま放置されてたくらいだから大切な物ではないのでしょう。

ありがたく頂戴しました。

なんか亡霊が出てきたけど塩をぶつけて除霊した。

 

素早さが上がったので、一秒間に11回のレイプ発言というクラウザーさんの物まねが出来るようになりました。

 

街で情報を集めるとなんとイーシスから北にあるピラミッドに魔法の鍵というレアアイテムがあるとの事。

しかも吉村先生もいるとの事。

 

「ぜひお会いせねば!!」

 

首をかしげる無学無知な女の子二人に吉村先生と世界ふしぎ発見の素晴らしさを説いてからピラミッドに出発。

女の子2人は吉村先生を芸能人か何かと勘違いしてる節があるけどまぁいいや。

似たようなもんだ。

 

北へ。

 

ピラミッドに着くとまず吉村先生に挨拶。

 

「初めまして!

不思議発見を拝見させていただいております!!」

 

よくよく考えたら吉村先生は別に番組レギュラーではない。

ともかく許可を頂いたので発掘開始。

 

と、思いきやいきなり魔物が出てきてこんにちわ。

それを間髪入れずに裏拳一発で倒す吉村先生。

ピラミッドでは日常茶飯事だそうです。

おみそれしました。

 

ピラミッドはかなり広く、魔物もかなり強い。

しかもここでは魔法が封じ込められる嫌がらせのオンパレード。

と思いきや魔法使いと僧侶が絶好調。

これっぽっちも魔封じの影響を受けません。

こいつらの魔法って一般的なやつじゃないのかも知れない。

つめきりさんはすっかり見学モードでも問題ありませんでした。

 

ちなみに魔法を使う女の子って可愛いイメージがあると思うんですけど、うちの二人はガチの呪術的でかなり怖い。

ぶつくさ言ったり奇声を発して踊り狂ったり阿鼻叫喚の地獄絵図です。

 

マサイも初めて見る異文化にかなり困惑気味です。

 

「コレガ、ニホン…。」

 

大きな誤解が生まれてしまいました。

ともかく無事に魔法の鍵をゲット。

黄金の爪も手に入れたけどこれは吉村先生に献上。

ぜひ歴史改名のお役に立ててください。

 

「売れよ。」

 

女の子二人に怒られて呪われたけど悔いなし。

世界不思議発見のためだ。

それにしてもエジプトの王は黄金の爪を使って闘っていたなどとはこれまでの常識を覆す歴史的な発見だ。

 

魔法の鍵を手に入れたつめきりさん一行は吉村先生と別れ一路ポルポトガへ。

ちなみに吉村先生は魔物とのエンカウント率が上がったそうです。

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