船旅で次の目的地へ向かう途中、へんげのつえで変身して遊んでたらアフリカ系の美人に偶然にも変身しました。
マサイがマジ興奮して手に負えなくなったのでつめきりさんはへんげのつえの使用を永久に封印することにしました。
つめきりさんの尻が危ない。
サマオンサには女海賊がいる。
そういえばそんな事を聞いていました。
つめきりさん、勝手にギルティギアのロリッ娘みたいな女海賊を想像して小躍りしつつ海賊の隠れ家を訪問。
出てきたのはガッチガチの女海賊でした。
女って言われなきゃ性別がわからないくらいガチ。
「おんなのアタイが海賊頭なんておかしいかい?」
とか野太い声で聞かれた。
つめきりさんはポリコレに配慮したのかってくらいクソ期待はずれの存在が出てきたことにムカついてたので
「はい」
と答える。
「正直だねアンタ」
なんかオーブを貰った。
と、ここまではよかったんですが…気に入られすぎた。
そのままつめきりさんの胴回りよりも太い女海賊の腕に抱きかかえられて女海賊の部屋に連れ込まれました。
どうにかくさりがまのおかげで事なきを得ました。
つめきりさんは何も悪くないけど現場が見つかると面倒なのでさっさと逃げました。
それにしてもこのオーブって何に使うんでしょう?
今のところは服の中に入れて
「巨乳!!」
っていう一発芸に使う以外に今の所は使い道はありません。
女の子二人にはめっちゃ引かれたけどマサイにはウケた。
コイツとだけはやたら打ち解けてる。
さて、皆さんは遠心力を利用していつまでも動き続ける玩具をご存知でしょうか。
今つめきりさんの目の前でオールを漕ぎ続けるがいこつも多分それと同じですね。
「無理だ、どうみても本物だ…」
僕らは今、幽霊船に着てます。
変なじいさんが変化の杖が欲しいとか言ったので前回の件もあったのでやっかい払いのつもりで差し出したら
船乗りの骨とか言う悪趣味極まりないものをくれました。
何でこれで交換が成り立つと思ったんだよ。
成り立ったけど。
海の藻屑にしようと船から放り投げたら骨が
「ひがしに37みなみに55」
と意外にも声優の桃井はるこのボイスで喋ったので、浮かれて向かってみたらこの有り様です。
桃井はるこボイスから連想されるのとは真逆の存在だよ。
でも、桃井はるこが「こっちなのだ~♪」って誘うから行くしかないじゃないですか
船を探索すると「あいのおもいで」と書かれたリア充イチャイチャ物の官能小説を見つけました。
リア充嫌いなので引き裂こうとしたんですが、変な骨がこの本をオリビアに届けてくださいとかうるさいので渋々承諾。
ブルックと名乗る変な音楽家の骨もいたけどスルー。
言われたとおりオリビアの岬に行くと、オリビアさんは彼氏の死を聞き悲しみの余り海に身を投げ、通りかかる船を歌で沈没させてしまう音波兵器になってました。
二番煎じのダメなマクロスかよ。
で、つめきりさんは約束通りに霊が出る現場に官能小説を片手に岬に行きました。
我ながら心底のバカみたいだけどこっちは本気でやってる。
岬をうろついてるとオリビアの歌が聞こえてきました。
「コンピューターおばあちゃ~ん♪コンピューターおばあちゃ~ん♪」
なんて悲しい歌声なんだ。
言われたとおりに"あいのおもいで"をブン投げたら静かになりました。
「あぁエリック、会いたかった」
「オリビア、もう離さないよ…ハァハァ」
「あ…あぁーんエリックぅ~」
ウザかったのでイオラしました。
あの世でヤッてろ。
で、せっかくなのでオリビアのせいで海路が絶たれ餓死で全滅したという監獄に観光に行ってきました。
バカップルのせいでとんだ災難でしたね。
「バカップルなんてこの世からいなくなればいいのにね!!」
興奮したつめきりさんがそんな風に叫んでるとサイモンとか言うおっさんの霊が話しかけてきました。
「わたしの死体のそばを調べろ」
なんて嫌な事を言う霊なんだ。
死体なんて近場で見たいもんじゃない。
こちとら悲惨な現場を見て「うーわーかわいそー」ってヤジウマしに来ただけなんだぞ。
言われたとおりに餓死した哀れなおっさんの傍を探すとクソ使えなさそうな剣"ガイアのつるぎ"を手に入れました。
「ガイアが俺にもっと輝けと言っている。」
とか剣に書いてある。
装備してみたけどクソ使えねー。
こんなの持ってたオッサンはきっとクソザコだよ。
仮に仲間になんかしたって途中で死ぬに決まってるよ!