GODEATER2 ~アラガミとの因縁~   作:とるてぃーや

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今回はシリアス成分が若干多めです。
戦闘シーン?例によってありません。次の次で書くつもりです。

まぁそんな事は置いといて、UAが千を超えました。
自分の拙い作品をこれだけの方々に読んで頂けたと思うと、感激と感謝でいっぱいです。
これからも頑張っていくので、よろしくお願いします。


ちょっと真面目なお話

さんざん盗聴組を潰した後に、俺は忘れていた事を不城さんに聞いてみた。

 

「不城さん、そういえばソーマさんの部屋に有った写真の女の子の話は····」

 

「あれ、まだ話してなかったっけ?ごめんごめん。」

 

「でも何処で聞きましょうか?」

 

「また盗聴されちゃあ困るしねぇ····」

 

何処がいいかねぇ?そう考えながら手元を見る。

あった、良いところ。

 

「不城さん、この人の部屋、貸してもらいません?」

 

「え?ああ、あのマッドサイエンティストなら盗聴防止とか普通にやりそうだもんね····」

 

「じゃあ決まりで良いですか?榊博士に確認してきます。」

 

決まった。榊博士の部屋なら大丈夫だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え、部屋を貸して欲しいって?」

 

「はい。少し重要な話をするのでブラッドの方にはあまり聞かれたくなくて···」

 

「分かった。貸してあげよう。」

 

「ありがとうございます。」

 

借りれた。大和と楼我は二人で榊博士の部屋の奥へと向かう。

 

「じゃあ、何処から話せばいいかな?」

 

「んー...じゃああの女の子と出会った経緯から聞いてもいいですか?」

 

「分かった。でもこれは誰にも言わないでね?」

 

「分かってます。」

 

「あれは二年くらい前だったな...」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

僕がまだ英雄なんて言われていなかったときにね、榊博士に頼まれて凄いスピードで極東付近のアラガミを

討伐していってた。最後にシユウってアラガミが残ったんだ。

 

「ソーマ、チャージクラッシュだ‼決めてくれ‼」

 

「言われなくても分かってる。」

 

そうしてシユウも倒したんだけど...

 

「さっさとコアを抜き取って帰ろう」

 

「ちょっと、待ってくれないか?」

 

「榊博士!?なんでここに...?」

 

「詳しくは後で話すから、あのアラガミは置いといてもらえるかい?」

 

「まぁいいですが····」

 

そうして僕らは、居たのは僕とコウタとアリサとソーマだけど。

しばらく待ってたんだ。そしたらあの写真の女の子····シオって名前つけたんだけど、シオがシユウに寄ってきて

モシャモシャ食べ始めた。

 

「榊博士!あれ、何ですか?」

「詳しいことは調べないと分からないけど、多分あれはアラガミだろう。

人型の理由はまた調べてみるよ。」

 

で僕らはシオを保護したんだ。

シオは凄い早さで言葉を覚えて行ったよ。

 

「しお、おなかすいたー!ろーが、ごはんとってきてくれるか?」

 

シオのご飯はアラガミのコアだったから、みんな、あのソーマも集めてた。

でもね、そんな日々はすぐに終わったんだ。

 

「シオ、行かなきゃ····呼んでる。」

 

そう言い残して今は使われていないエイジス····あそこに向かった。

僕らはみんなですぐに追いかけた。

 

でも、前極東支部支部長、ヨハネス·シックザールがそこでノヴァ····知ってるよね?終末捕食を起こすアラガミだ。

それを育てていた。シオは、終末捕食を起こす際に重要な特異点だったんだ。

でも、シオを喰らわせはしない。全力で止めようとしたけど····

 

「これが、これが私の育てたアラガミだ!」

 

ヨハネスがアラガミに飛び込んだ。死んだと思ったけど何故か意識のあるアラガミになってた。

驚いたよ。

詳しくは君が聞きたければ話すけど、色々あって倒した。

 

でもノヴァは止まんなくて。地球が終末捕食に巻き込まれる寸前、シオは全力でノヴァと一緒に月に飛んでいった。

ソーマの神機、白いでしょ?シオの抜け殻、コアを捕食したんだ····

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「これが簡単なシオの説明だよ」

 

「そう、ですか····」

 

「うん、みんなにこの話はしないでね?しんみりしちゃうから。」

 

「はい····あの、支部長のシックザールって····」

 

「そう、ソーマのお父さん。ソーマの前では禁句だよ。」

 

「そうですか····分かりました。」

 

「さ、話はおしまい!君たちブラッドも休暇は明日で最後でしょ?もうフライアに戻って通常運航だとか。」

 

「あ、そうでした。」

 

大和と楼我が時計を見ると、針は午後11時を指していた。

 

「今日はもう寝て、明日極東支部での思い出、作りなよ。」

 

「話、ありがとうございました。おやすみなさい」

 

「おやすみ」

 

大和は楼我の部屋を出て、自室に向かいながら独りごちる。

 

「特異点、ねぇ····怖い怖い。」

 

 

 

 




えー、活動報告の方で大和君と楼我君のヒロイン募集しています。
これはちょっと大和君には聞かせらr「何か呼んだ?」····イイエ、ヨンデマセンヨ。
じゃあよろしくお願いします!!(小声
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