まぁ取り敢えずでは、はt「八話目どーぞ。」ちょ、作者の唯一の決め場が!!
あの場を離れた俺らは一番このあたりを知ってそうなフランに聞いてみた。
「なぁフラン、何でここに歌手いんの?」
「葦原ユノ様はフェンリルの広報活動にご協力頂いています。
その打ち合わせではないかと。」
「ふーん···ありがと。
ついでにミッション受けたいんだけど?」
「はい。現在大和さんには···来ておりません。
そういえばグリム局長にはまだ会ってはいないのでは?挨拶に行った方がよろしいかと。」
「ん~···しゃあねぇ。行ってくる。」
実はそのグリム局長とやらには会っている。会っているどころか喧嘩売った。
今は相当にあいにk「局長室行くぞ!お前突撃担当な!!」···空気読もうぜ。
しかも俺が突撃隊長ですか!?隣で連携がどーのこーの言ってっけどウゼェな。
「ッたく···しゃあねぇから行ってやるよ。」
「なんか口調がどんどん酷くなってね?」
あんたのせいだ。
「そんぐらい我慢しろよ···先輩だろ?」
「いやいや先輩後輩関係ないし!!つか先輩をもっと尊敬しろよ!!」
してるし、ジュリウス隊長は。
取り敢えずロミオ(笑)は放っておき、局長室へ突撃しに行く。
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少年移動中···
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着いた。ラケル博士の研究所ほどではないが、それなりに大きい扉をノックする。
「入れ。」
鈍い声が聞こえてくる。
「「失礼します。」あ、あれ?ユノさんは?」
「極東に向かってヘリコプターで飛行中かしらね。」
側に立っていた女性が答える。確か、レア博士と言う。
「ええっ、遅かったかー。」
極東支部、かぁ。
行ってみたい。なんせ英雄の楼餓さん、ソーマさん、アリサさん、こうたさんといった大物が、
極東支部の第一部隊なのだ。
そんなことを考えていると、グレム局長が不意に言った。
「貴様さっきの···くっ、まぁいい。
それで、何だ。ラケル博士の使いか?」
「いえ、ブラッド候補生としてご挨拶に伺いました。」
「ハッ、殊勝な事だ。
命令に忠実ならいずれ俺の身辺警護に抜擢してやらんこともないぞ。」
「いえ、それは死んでもやりたくありません。」
「貴様···まだそんなことを抜かすか···出ていけ!」
「失礼しました。」
ハッ、調子に乗りやがって。いつか目にもの見せてやる。
小声で呟きながら、局長室を後にする。
「すいません、ブラッドの皆さんに新しくミッションの依頼が来ています。」
「おう、分かった。手続きを頼む。」
「···はい、終わりました。
お気を付けて。」
「行ってきます。」
皆にも伝えなければ。
「皆、少し集まってもらえるかな?」
「何だ。」
「ブラッドでのミッションだって。「アージェント·ビジネス」っていうらしいぜ。」
「分かった、全員用意開始!!ヒトロクマルマルにゲート前集合!!」
「「「はい!!」」」
さすがだな、ジュリウス隊長。
一声で皆きびきび動く。今が3時五十分だからあと十分ほどで全員集まる。
「お前は用意しなくて良いのか?」
「はい、もう済んでいますから。」
「そうか。」
十分後、全員が集まった。
「ブラッド、出撃!!」
到着した。高台の上からアラガミを見下ろす。
「今回のターゲットはあいつらだ。散開!!」
隊長の号令で全員が同時に動く。
もちろん俺もだ。
二匹のオウガテイル内片方を狙い、後ろから気付かれる前に斬る。
怯んだその隙に、ナナのブーストハンマーが振られる···が当たらない。
振り切った後は安全だと判断したのか、オウガテイルは近づいてくる。
バカが。飛び込んできたオウガテイルの横っ面を何かが砕き、血肉が飛び散る。
ナナのブーストハンマーだ。通常ではあり得ない速度で放たれたそれは、硬い物でも軽く砕く。
ブーストハンマーは新しい神機。特殊機構によりブースターがついている。
その一撃は速く、重い。
ヘリコプターの着陸予定地点には、隊長とロミオがいた。
「お疲れ様。」
「お疲れ。」
軽い挨拶を交わし、フライアへと戻った。
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「新しいブラッドのメンバー?」
「ええ、お姉様、今日からブラッドに編入する予定です。」
「ギルバート·マクレイン···何処かで···?」
その会話を聞いていた人はいない。
何故ならば、フライアのロビーでとある問題が起きていたからだ···
どうでしたでしょうか?
楽しんで頂ければ幸いです。
では皆様、次回もまt「また会おうな。ばいばーい。」
今日作者出番無くね?