GODEATER2 ~アラガミとの因縁~   作:とるてぃーや

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とるてぃーやです。
しばらく大和君を自由にさせますので、よろしくお願いいたします。
では、九話目どうぞ。


新たなメンバー

「いてぇっ!!

いきなり殴ることないだろ!?」

 

お、隊長が何か言いに行く?

 

「状況を、説明しろ。」

 

「ちょっとよくわかんなくて····」

 

「こいつの前に居たところとか聞いただけだ!そしたら、急に殴ってきて····」

 

またロミオ先輩と····誰だ?もしかし新しく入るっていうブラッドの新隊員なのか?

 

「あんたが隊長か?」

 

「違う。····隊長はあいつだ。」

 

ほう、ジュリウス隊長以外に隊長がいるのか。

 

そう思い隊長が指差した俺の後ろを見る。

 

え?誰もいねぇし。

 

ジュリウス隊長を見ると、^_^;dなんて顔してた。

 

隊長、ヴァジュラ終わった時を楽しみにしてますよ。

 

ひそかに仕返しを考えていると、新隊員aが

 

「そうか。隊長はあんたか。····若いな。」

 

あたりめーだバカ。俺隊長じゃねーし。

 

「いや、実は隊長はあっt「俺はギルバート·マクレイン。ギルでいい。」えっ、ちょ、

 

「こいつがムカついたから殴った。それだけだ。」いや、だから

 

「懲罰房でも除隊でも好きにしろ。」うん、もういいや。」

 

言うだけ言ってギルはどっかに行った。

 

しかし、今はそんなことはどうでもいい。

 

「なぁ、何で二人とも助けてくんなかったんだ?」

 

「え、えーと····」

 

「隊長の顔が必死だったしさ····」

 

そうか、俺より隊長を選んだか。

「はぁ、もういいか。ジュリウス隊長には仕返しするけど。

お前ら、言ったら赤い雨ん中に投げ出すからな?」

 

「「すいませんでしたッ!!」」

 

「今回の事は不問に処す。

しかし、戦場に私情を挟んでしまうのであれば、関係を修復しておくように。」

 

「「······」」

 

「返事は?」

 

「隊長··後ろ。」

 

「ん?····あ、いや、大和、これは今後の為のトラブル解決能力をだな····」

 

「言い訳は要らないんですよ。

隊長、神機の件忘れてませんよね?」

 

「ああ、お、おぼえてる。」

 

「なら良いです。」

 

そういって俺はその場を離れる。

 

 

 

 

「高難度、行くか····」

 

ジュリウスの独り言は誰にもきこえない。

 

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少年移動中···

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「フラン、ミッションある?」

 

「いえ、今のところございません。」

 

「そうか、ありがとう。」

 

んー、暇だなぁ。庭園でも行くか。

 

俺はエレベーターに乗り込んだ。

 

「んー?····何この虫?気色悪っ。」

 

できるだけ虫から離れてエレベーターに乗り、庭園に着くのを待ちながら、呟く。

 

「ここって無駄にデカイんだよなぁ。」

 

何故こんな事を言ったかって?

 

そりゃ高層エリアから庭園までに30秒程かかるからさ。

 

···誰に言ってんだ俺。んな事を考えていたら着いた····のだが。

 

「ギルがいる··か。」

 

うん、帰「隊長さんか。罰を言い付けにきたか?」被せられるとイラつくな。

 

「ちげーよ。そもそも俺隊長じゃねーし。

隊長はお前が最初に声かけた奴だよ。」

 

「そうか。なら何のようだ?」

 

「ロミオとの関係を修復してくれないか?ミッションがやりにくくなる。」

 

「まぁ配属早々つまんない物見せたのは詫びるよ。

後でロミオに言っておくか。」

 

「問題ありゃいえよ。困るの俺らだし。」

 

「ハッ、おせっかいな奴だな。考えとくよ。」

 

「サンキュー、ギル。俺ミッション行ってくるよ。」

 

「待て、お前の名前は?」

 

「結城大和。よろしく。」

 

そう言い残し、カウンターに向かった。

 

 

 

 

 

「フラン、ミッションある?」

 

「今は······フライアの進路上に大規模なアラガミの群れを確認。

局長は、近隣の支部に応援要請を打診しています。ブラッドの皆さんはフライアへの合流ルートを確保してください。

ジュリウス隊長には伝えてあります。作戦開始時刻は一二00との事です。」

 

「分かった。ありがとう。」

 

準備は常に万端だ。現在時刻は十二時少し前。

 

「隊長!!」

 

「全員揃ったか。出撃!!」

 

今回のメインはオウガテイル、コクーンメイデン、ドレッドパイクらしい。

この程度なら余裕だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「全員散開!!」

 

隊長の掛け声で乱れの無かった隊列がバラける。

 

「せぇぇやぁ!!」

 

後ろからのジュリウス隊長の支援がなければこの大勢はキツイ。

 

ドレッドパイクの突進をかわし、蹴りつける。

 

よろけた隙にギルのチャージスピア、ロミオ先輩のバスターブレードが突き、降り下ろされ、

 

ドレッドパイクの肉が抉れる。

 

ジュリウス隊長はもう二体倒したようだ。

 

「負けて··らんねぇ··!」

 

バスターブレードから盾を展開し、ドレッドパイクの攻撃から身を守る。

 

と同時にブレードを切り上げ、浮いたところにブラストのホーミング弾を撃ち込んだ。

 

「掃討完了。」

 

俺は呟き、コアを抜き取ってからその場を後にした。

 

フライアに変人がいたとは知らずに。

 

 




「あー、大和だ。え?作者?なんか自由にさせてやるとか上から目線でイラついたから
縛ってグレムに送りつけた。あいつ困ってんだろーな。じゃあ次回もよろしく。」
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