フリスクが原作とだいぶ違うので注意。
始まり〜既に原作と違う
むかしむかし、ちきゅうにはニンゲンとモンスターのふたつのしゅぞくがくらしていました。
ところがあるとき、ふたつのしゅぞくのあいだにせんそうがおきました。
そして、ながいたたかいのすえ、ニンゲンがしょうりしました。
ニンゲンはまほうのちからでモンスターをちかにとじこめました。
それからときがながれ…
201X年
イビト山
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side????
…ドサッ
「いてて…」
穴に飛び降りたのはよかったものの、着地を考えてなかった。
…えっ?僕が誰なのかって?
僕はフリスク、ワケあってこの地下に来たニンゲンさ。
(初っ端からメタいなおい…)
スッ
「荷物は…あるね」
持っているリュックに入ってる荷物をチェックする。
*アイテム
絆創膏:怪我した時使う。20回復
カ○リーメイト:携帯食。5箱ある。1箱10回復
よかった、何も無くしてないようだ。
「装備は…と」
*そうび
木刀:護身用。ATK15
ロケット:自分とカウボーイハットを被った青年が写った写真が入っている。DEF30
装備も大丈夫だ。
「…よし、出発だ」
モンスターを地下から解放する旅に。
スタスタ
少し進む。
門らしきものを通ると、その先に生えた雑草の上に…白い犬がいた。
♪STORYSPIN-Your coolest friend
「やぁ!」
子犬が喋った。
…つまりモンスターか。
「や、やぁ?」
「僕はドギー!犬のドギーさ!」
陽気そうに話しかけてきた犬は、ドギーというらしい。
しかし信用したワケではないので、自分の名は名乗らない。
「君はどうやらココに来たばかりのようだね」
「うん、まぁね」
「じゃあ、ココでのルールを説明してあげるよ!」
…ルール?
「それはありがたいね」
「それじゃあ、いくよ!」
ピュゥゥン!
自分のタマシイ以外がモノクロになる。
「おや、自分のタマシイについては知っているようだね。でも、『LOVE』は知ってるかな?」
「LOVE?」
愛情?ソレがなにか…いや、恐らく何らかの略かな?
「そのままの意味さ。コレを見て!」パッ
ドギーは白い粒々を出す。
「コレらは『仲良しカプセル』といって…コレを貰うことでLOVEが溜まるんだ!」
「ふーん…」
…絶対ウソだね。
見るからに当たったらダメージ受けそうだし。
「さぁくるよ!全部受け止めてね!」
ヒュゥゥン
白い粒々がこっちにフワフワと浮いてくる。
…しかし。
「…断る」スッ
僕は装備していた木刀を構え…
キィン!
「…えっ?」
粒々を全て弾いた。ドギーはきょとんとしている。
ドギーという名前はオリジナルですが、曲名の作品から逆算するとどのキャラか分かりますよ。
次回もよろしくおねがいします。