フリスク「ココの難易度は?」
キャラ「また中くらい(Another Medium)だ」
っていうのがあり、上手いと思いました。数年前なのにまだ覚えてる。(※コメは英語)
sideフリスク・ユメミル
「…って事があって」
ウォーターフェルの次のエリア…ホットランドに向かってる間、アルフィーとの戦いやその後やった事をキャラに一通り伝えた。
「戦闘中に技を2つも編み出したの!?すごいね!」
「偶然思いついただけだよ」
「…偶然だったら猶更すごくない?」
「そう?」
そんな感じで話しているうちに、周りの気温が段々高くなってきていた。
♪Another Medium
『WELCOME TO HOTLAND』
大きな電光掲示板に赤い文字で書かれている。
「ココからがホットランドだよ。下、見て?」
「下?……うわっ、溶岩?」
「うん」
「溶岩があるにしてはそんなに暑くないね……」
何等かの仕掛けがあるのだろう。
「さっ、アンダイン博士のラボはあっちだよ。君に会いたがってるんだ」
アンダイン博士?
「王直属の博士だっけ。僕、ニンゲンだけどいいの?」
「そこは問題ないよ、アンダインはニンゲンが作ったアニメのオタクだし」
オ、オタク?ニンゲンが作ったアニメの?
「そ、そうなんだ…」
ーーー
やがて、大きな白い建物の前まで来た。入口には『LAB』と書かれており、外見からもすぐにラボだと分かる。
キャラが自動ドアから中に入っていくので、付いていく。
「アンダイン、フリスクを連れてきたよ…ってあれ?」
中は電気が灯っているものの、誰もいなかった。
「(ココにいないなら、多分…)ちょっと待ってて」
「うん」
キャラが近くのエスカレーターに乗って上の階に行き…キツネのモンスターを連れて降りてきた。
「この人がアンダイン博士?」
「違う違う…この子は助手のカナコ。私達より少し年下だけど、かなり頭がいいの」
「私は
「僕はフリスク。よろしくね、カナコ」
「フリスク?うーん…」
僕の名前を聞いて、カナコは何か考えるような仕草をする。
「フリスクって確か、クローバーさんが言ってた『愛弟子』だね。貴方の事なんだ」
「カナコもクローバーさんに会った事あるの…?」
「うん……私はね」
…ピカッ!
カナコはタマシイを可視化した。
「白と……青と黄色!?」
「私はね──
──クローバーさんに、命を救われたんだ」
それってどういう…
「君のタマシイにもセイギが、でもセイジツも…?」
「いつか話すよ。今はクローバーさんに救われた、ってだけ言っておくね」
「…分かった。会ったばかりじゃ話ずらいだろうしね」
なら何で今話し始めたの?とも思うけど。
「(カ、カナコがタマシイを出した瞬間…何か凄い湿度を感じたんだけど……!?)」
「どしたの、キャラ?」
「へ?あ、いやぁ。何でもないよ」
*決鐘仮名子(カナコ)
UNDERTALE YELLOWではアマルガムになったキツネのモンスター。クローバーが"セロバ"と戦った後に救ったらしい。モンスターのタマシイにセイジツとセイギが混ざっている。
漢字は公式設定である。
UNDERTALE YELLOWをやった人なら分かる話
この小説ではカナコを『キセキが起きた』というコンセプトで出してます。
次回もよろしくおねがいします。
この中で登場しそうなのは?
-
フリスク、クローバー以外の5人
-
ベティ・ノワール(ノア)
-
DELTARUNEのキャラクター
-
インクサンズ
-
上記全員
-
その他(DMで)