フリスク :フリスク →誠華
フラウィ :ドギー →トリィ(外見はほぼフラウィ)
ナプスタ :トリエル →アンダイン
トリエル :ナプスタ →アズリエル
パピルス :アズリエル→パピルス
サンズ :キャラ →サンズ
アンダイン:アルフィー→ナプスタ
アルフィー:アンダイン→メタトン
メタトン :アズゴア →アルフィー
アズゴア :メタトン →キャラ
アズリエル:パピルス →トリエル
キャラ :サンズ →アズゴア
6人目 :クローバー(半年前)→フリスク(半年前)
3人目 :誠華(30年前) →クローバー(6年前)
なお、イエローキャラの立場は変わらない。(クローバーに会う時期は違う)
side嶺宮誠華
…スタッ
師匠、フリスクが地下に降り…半年が経つ。それゆえに私は彼の指示に従い地下に降りました。
「やぁ、ニンゲンさん!私はトリィ、お花のトリィよ!」
「…ごきげんよう」
「さっき地下に落ちてきたようだけど、ケガはない?大丈夫?」スッ
トリィが魔法で緑色の弾丸を出し、私に向けて発射する。
ポワン
「…回復魔法ですか。ありがとうございます」
「あれ、知ってるようね?落ちてきた割には冷静みたいだし、わざとなの?」
「はい」
「そう?じゃあ頑張ってね!」
シュルッ
トリィはそう言って地面に潜っていった。
敵意を一切感じませんでしたが…警戒は一応しておきましょう。
ーーー
「コイツがアルフィー。私のダチでな、地下では大スターなんだ!!」
「へぇ…」
「科学的な事を分かりやすく教える事も出来れば、ちょっとドジをして笑いを誘うことも出来るんだぞ!」
「凄いですね、ソレ」
私はあまりテレビなど見ないタイプですが、地下にもこういう方はいるようですね。
…え?誰と喋ってるって?遺跡を探検してると会った、アンダインです。
「お前、"キャラ女王"に会うんだろ?だったらホットランドを通るだろうし、ついでにアルフィーの番組を見ていきな」
「…余裕があれば行きますね」
ーーー
「君は本当に……キャラに会いに行くんだね?───僕を倒せば許可してあげるよ」
ザッ
遺跡の守護者、アズリエルが出口の前に立ちふさがり、私は彼としばらく戦った。
「はぁ、はぁ……強いね、君は。フリスクと大差ない」
「師匠とも戦ったのですか?」
「あぁ………君なら、キャラを止められる気がする」
ザッ
「最後に、忠告だけしておくよ──」
アズリエルは出口から離れ、最後に私に言いました。
「──彼女に会っても、どうか衝撃を受けないでほしい」
「……?」
ーーー
「ニャッハッハッ!どうだ、誠華よ!俺様のゲーミングパワーにひれ伏すがいい!」
お茶目なスケルトン、パピルスの家で……私はボロ負けしました。
「くっ………私ゲーム苦手なんですよ…!」
師匠は上手いんですが…
「おっ、そんなんじゃイージーモードでも残機がなくなりそうだな?」
「サンズは黙ってて下さい」
パピルスの兄、サンズ。彼は…そうですね、"天才"です。
「(天才ではないぜ?)」
ナチュラルに心読まないで下さい。蹴り殺しますよ?
「(おー怖)」
ーーー
「僕は魔法攻撃しか効かないよ!師匠から教わらなかったのかい!?」
「ソレぐらい、習得してます…よっ!」ギュン
足にエネルギーを溜め、思いっきり振る……すると星形の弾幕がロイヤル・ガードのナプスタブルークに向かって飛んでいく。
*スターフラッシュを覚えた。
青属性 攻撃技 TP25
シュバーン!
「うわっ!?」ヒュン
ドゴォ!
「えぇ……?」
あっさりやられましたね。
「弱すぎません?」
「君の、魔力が、強すぎるんだよ…!」
魔力?そんなステータスありましたっけ?
*MAG:70(7)
攻撃や防御と同じぐらいしかありませんが?
「そんな事ある……?」
何故かドン引きされました。失礼な。
ーーー
「君、凄く強いね!?」
ホットランドのラボに入ると、人型のロボットが私の目の前で開口一番にそう言いました。
「えぇ、自信はあります」
「LOVEもないのにあの強さ……どうやって身に着けたんだい?」
「剣道とバレエ」
「ほうほう………って、ソレだけ!?」
「はい」
「えぇぇ!?」
そんな驚かれなくても。別にソレ程傑出してるワケじゃ…
『ちょっと待て、誠華強すぎない?僕も鍛えてる自信あったんだけどなぁ…』
…いや、身に覚えがありましたね。
ーーー
「今回の授業で出演する生徒は、ニンゲンの誠華さんです!」
パチパチパチパチ!
「…どうも」
ラボを出てすぐ、私は教育番組に出演させられました。何故?
「授業内容は、ズバリ!キャラ女王の事について!」
「……!」
コレは興味深い内容ですね。
「まず皆さんは知っての通り、キャラ女王は───
ニンゲンでありながらモンスターの女王に君臨しております!」
「!?」
ニンゲン、ですって!?
『あぁ、私が亡くなる数年前に拾ったんだ』
なるほど…って、貴方もしかして先代の王だったりします?
『そうだよ?』
……マジですか。
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「…来たんだね、フリスクの弟子───」
*たたかう
「──っと。待って、私は戦うつもりなんてない」
「…どういう事ですか?」
女王はニンゲンのタマシイを虎視眈々と狙っていると聞きましたが。
「実は、私……」
キャラは何故か顔を紅潮させる。
「(何故顔が赤く……)」
「……フリスク君に、惚れちゃって。彼は無事だよ。別室に匿ってるから」
「────はい!?」
コメント貰ったら続けます。
設定
最初のニンゲン(エミリー)が落ちてきたのは10年前。MIXTALEとは大違い。
4周年記念の報告です。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=327655&uid=358559
次回もよろしくおねがいします。
書いてほしい回(票数多いものから書く)
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IF:バッドエンド
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IF:MIXSWAP
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IF:MIXSHIFT
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IF:MIXSPIN
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IF:クローバーGルート
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IF:フリスクGルート
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IF:誠華がドアに遭遇しなかったら