まさかガーソンが出るとは思いませんでしたね。しかも、ファンゲームなどで登場した感じと遜色ない強さで感動しました。後ね、曲はマジ最高。
ほんでラスボスはタイタンかよ!?咆哮の騎士といい展開速すぎませんかね!?
難易度表に追加するなら、ガーソンはS(ゼニスマートレットより弱い)、タイタンはB(オメガフラウィより弱い)ですかね。ガーソン戦は楽しさMAXでできるのがいい。
Aルートは………うん、やっちまったなぁ。この先どうなるんだろ。
さて、コレ以上語ると ナ ガ イ シ す ぎ なので…本編どうぞ。
sideフリスク・ユメミル
ガーソン・ブーム。
150年以上前に起きた、ニンゲンとモンスターの戦争を生き抜いた英雄。
その後もロイヤル・ガードではない戦士として活動していたけど、ある日を境に隠居し、ウォーターフェルで細々と商売するようになった。
そのある日が………
「俺と決闘した日、ってワケだ」
「ジャックと…?」
偶々ジャックと会ったので、近くの公園で一緒に昼食を食べてるとそんな事を言われた。
ガーソンさんと話した事はあるけど、ソレは初めて聞───
「その通りじゃ」
いつの間にか、背後に老けた亀のモンスター…ガーソンさんが立っていた。
「!?(気付かなかった、コレが歴戦の…)」
「…じじぃ。随分老けたな」
「お前さんは、あの時から一切変わってないようじゃの?」
『がっはっは!』
決闘…云わば殺し合いをした間柄たというのに、2人は仲良く大笑いしていた。
「まさかおぬしが生き返るなんてな、人生何が起こるか分からんわい」
「俺だって生き返るとは思わなかったさ。フリスクのお陰だ」
「…出来る事をやっただけだよ」
メタトンが遺体を修復してたから出来た事だしね。
「そうだ。なぁフリスク、俺らの決闘の話……聞きたいか?」
「いいの?」
仮にも死んだ記憶なんだから、トラウマとかあると思うんだけど…
「あぁ、お前には話しておきたいんだ。いいだろ、じじぃ」
「わしは構わんよ」
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sideジャック(回想)
確か俺は、ナプスタブルークさんの試験を難なく突破してスノーフルの町に向かってる所だったな。(誠華やクローバーと違って、フリスクと同じルート)
モンスターに勝負を挑まれては、とりあえず戦ったな。ソレが殺意だろうと戦意だろうと…ある程度戦えば互いの事が分かり合えてな、見逃すんだ。
「お前は悪いニンゲンじゃないようだな」
「そう思ってもらえて何よりだ」
…でもな、町に着く前に会ったんだ。ガーソンに。
「お主か、モンスターと戦っては仲良くする不思議なニンゲンは」
「(鎧を着てる、亀?強そうだな…)あぁ、そうd────っ!?」サッ
…バキィ!
眼前にハンマーが迫ってきたので咄嗟に避けると、背後の木が真っ二つに砕かれていた。
「いきなり何すんだよ!?」
「今のを避けるか……わしはガーソン。お前さんのようなニンゲンはできれば生かしておきたいが───生憎、わしらは敵同士なのでな。お前さんのタマシイを頂きに来た」
「俺のタマシイを…(コイツ、目がマジだ。他のモンスターとは一線を画す強さを持っている…ッ!)そうかい、じゃあ俺と決闘しな。先に死んだ方が負けだ」
「ふむ、わしに戦いを挑む気概には関心するぞい。じゃが───果たして"戦い"として成立するかね?」
ゴォッ!
雰囲気が変わったな…!
♪DELTARUNE Chapter 4 - Hammer Of Justice
「むんッ!」ドッ
「らぁっ!」バッ
ゴォン!
鉄槌と拳がぶつかり、一瞬だけ拮抗するがすぐ鉄槌に押し切られる。
「っ、痛ぇ───っと!」サッ
「(当たる寸前に避けたか、面白い)…コレはどうじゃ?」ヒュン
今度は甲羅を四方八方からこちらに向かって打ち返す。
「速すぎんだろ…ぐぁっ、この!」
当たってしまったがその影響で弾速が下がったので、飛んできた甲羅を破壊する。
「いっ…(一回当たっただけなのに、左腕が悲鳴を上げてやがる…!)」
「おぉ、甲羅を破壊するか。"こうら"たまげた、ガッハッハ!」
「このッ……じじぃ…!」
ギャグをかます程余裕っつー事かよぉ!
「さて、そろそろ────本気を出すかのう?」
ゴォォォォ…!
「──っへへ、マジか」
先程とは比べ物にならない殺気をぶつけられ、俺の身体はブルっと震えた。
「何じゃ、怖気づいたのか?」
「んなワケあるかよ……武者震いだ!」ギュン
ドッ!
拳と足に力を溜め、ガーソンを肉薄する。
「おらおらぁ!」ドガガガ
「!」ガキィ
ラッシュをハンマーで防御されるが、エネルギーをまとってるので痛くはない…このまま弾き飛ばしてやるぜ!
「うぉらっ!」
「む…ぅんっ!」ぐぐっ
勘付かれたのか、ガーソンはハンマーを離さぬよう踏ん張った。
「(なら、コイツだ!)ブレイブ…キック!」
「ぬぉ!?」
開いてた腹に強烈な蹴りを入れる。
「よっし、やっと一発入ったぜ」
「ぐ、ははは!やるな小僧!───続けようか?」
「あぁ…!」
そして、俺とじじぃは戦い続けた……どれぐらいだっけな?かれこれ2時間以上やりあってたと思う。
でも────そんな
「はぁ、はぁ………」
「ふぅ、ははっ……」
長時間戦い続け、俺は所々から血が出て意識も少し朦朧としてる。
じじぃも限界に近いようで、ハンマーを杖のようにして体勢を維持していた。
「なぁ、ガーソン。俺に提案がある」
「……なんじゃ」
「後、一発。ソレで決着をつけようぜ…!」
「…いいだろう」
ザッ
『うおおおおおっ!』
拳とハンマーを構え、残ってる力を振り絞り────次の瞬間。
ゴォン!
鈍い音と共に──俺は地面に倒れた。拳とハンマーじゃ……リーチは後者が有利だったんだ。
「ガッ………ははっ、俺の負けか」
「……惜しいヤツを亡くす事になるのう。小僧、名前は?」
全身の力が抜けていく感覚と共に、俺は最後に名を名乗った。
「…ジャック、だ……覚えとけ、じ……じ…ぃ──────」
ー
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♪DELTARUNE Chapter 4 - Wise Words
sideフリスク・ユメミル
「…って感じだな。いや~本当に、負けたのは悔しかったぜ」
ジャックが語った内容は、正に漢の勝負って感じの決闘だった。そんな戦いには憧れるね……命のやり取りは流石に遠慮したいけど。
「あの日以来、わしは満足の行く戦いが出来んくなってのう。隠居をする事にしたんじゃよ……ソレだけお前さんとの戦いは楽しかった」
「そうかい、ソイツは嬉しいね」
「またやるか?」
「よせ、じじぃはもうあの時程強くないだろ?今戦って、ソレで勝っても面白味はねぇよ」
「ガハハ!お前さんならそう言うと思ったわい」
…モンスターとニンゲンが敵同士だったから死闘をするハメになったけど、仮に元から平和だった場合…2人は親友になってただろうね。
「……おっ。そうだ、コイツを渡しに来たんじゃった」
そう言いながらガーソンさんが取り出したのは──金属製のメリケンサック。
「ソイツは…」
「あの時使った鉄槌を溶かして作った代物じゃ。受け取れ」
ガーソンさんは真剣な表情でソレをジャックに差し出した。
「じじぃ…いや、ガーソン───ありがとう。大事に使わせてもらうぜ」
*ジャックは勇気のサックを手に入れた。────に持ち込み可能。ATK73
攻撃力の高さ
誠華(未知数)>ジャック(93)>フリスク(75)>キャラ(63)>クローバー(44)>エミリー(23)>コーディー(15)>バッティ(2)
防御力の高さ
誠華(未知数)>フリスク(75)>キャラ(74)>バッティ(68)>クローバー(56)>コーディー(55)>エミリー(47)>ジャック(27)
魔法力の高さ
誠華(未知数)>キャラ(82)>フリスク(75)>クローバー(68)>コーディー(63)>バッティ(59)>エミリー(35)ジャック(10)
誠華に関しては、無意識にリミッターを付けてます。理由はその内判明するかも。
HP?知るか。
次回もよろしくおねがいします。
書いてほしい回(票数多いものから書く)
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IF:バッドエンド
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IF:MIXSWAP
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IF:MIXSHIFT
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IF:MIXSPIN
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IF:クローバーGルート
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IF:フリスクGルート
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IF:誠華がドアに遭遇しなかったら