豆知識:クローバーの父親は単身赴任で、母親は某病気で入院中。もう少しで退院するらしい。誠華が住み着いてるお陰で色々助かっている。
今回で2-1章最後と言ったな?アレは嘘だ。
sideフリスク・ユメミル
誠華が放った技は、木一本を真っ二つに斬り落とした。
「す、凄ぇ…」
「木が、半分になっちゃった…!」
驚愕する僕らだが、技を使った誠華本人も目を見開いていた。同時に手応えを感じるように刀を握りしめている。
「斬り口も綺麗…我ながら驚きですね、一発で成功するとは」
「動きは完成してたんじゃないか?」
「恐らくは」
思いっきり地面を蹴って一閃するだけだからね、動き自体は…威力が頭おかしいけど。僕がXバスターを使ってようやく明鏡止水一発分だと思う。いやクリムゾンスフィア…流石にそこまでじゃないかな、うーん…
「ふふっ、これで私は貴方がたが束になっても倒せますよ」
なんかラスボスみたいな事言い出したよこの子。
「胴体がお別れしそうだし戦いたくないぜ…」
「失礼な、貴方など刀を使わなくても勝てます」
「んだとゴラァ!」
「……(良かった)」
いつも通りジャックを弄りだした誠華を見て、すっかり元の調子に戻ったと感じ安心した。
「さて、明日以降は吹っ切れた私マイクをフルボッコにしてあげましょう」
「あ、ありがとう…?(俺、生きて帰れるかなぁ…)」
ボコられすぎて感覚麻痺してるね、可哀想に(他人事)。
side嶺宮誠華
あれからそれぞれ帰り、私はクローバーと家に帰りました。…と言っても家はクローバーのですけどね。
「私もいるよ?お母さんに連絡しておいたからね」
「心読まないで下さいよ…っていつからいたんです?瞬間移動でもしたんですか?」
「そのまさかだよ。新たな能力を会得してね、誠華とクローバーさんの元にワープできるんだ!」
本当に瞬間移動とは。制限付きとは言え有用ですね。
「マジでか?タマシイのエネルギーを注ぎ込んだからか…?」
「そうなんじゃない?発現したのも最近だし、
「ふーん…夜中のクローバーに使わないで下さいよ?」
「使うワケないじゃん、スケベな誠華じゃあるまいし。精々風呂に入るぐらいだよ」
「なっ…そ、それもダメです!」
抜け駆けは許しませんよ!そもそもクローバーは清楚系が好みだと秘蔵の書物から分かってるんです!あぁでも少しケモが混じってたような、くぅっ…!
「あれれ~誠華、珍しく焦ってるね?取られちゃうって思ってるのかな~?」
「誰がそんな事…!クローバー、カナコが風呂に来ようものなら問答無用で追い出して下さいね!」
「(俺、別に鈍感とかじゃないけどよ…君達好意がストレートすぎない?)…おう」
嶺宮誠華 15歳
ATK:???
DEF:73
MAG:90
皆に過去を話し、吹っ切れた少女。この世代の最強枠。
ステータスにはちょっとした小ネタがありますが、現状はほぼ100%当てれません。その内分かるかも。それと?の数でバレてますが、攻撃力は3桁です。こんな高くてアオイとタメなのえぐぅ…
次回もよろしくおねがいします。
Undertale Last Breath Inc.をご存じ?
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知ってる
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知らんがな